第24話象、バレー、かくとう、
「、、、なら、作戦その、、、、四、、、行くよ
「「りょうかい」「」
さいが、象に代わるーー半分人半分象
はなをむちのように、しならせてあたっく
くろいつたがふせぐーーーだけどね
「えい」
少年を、うさぎちゃんがレシーブする
「アイスシールド」
氷の板を、足場にしてスケボー―のように、少年は空中をすべる
そして「アニー―歌うのですわ」
少年の、かたにはアニーが
「ぐおおおおおおおおその歌をやめろなさいいいいいい」
「終わりよ黒い絵」--全力のひじてつと氷の板がー絵にあたる
「ぐわあああああ」
少年が、氷のいたからーージャンプしてさがる、黒いツタが消えてって
それはそのままーーぞうのはなが、氷の板にあたり、、さらに黒い絵に板が
当たることとなる
黒い絵が、黒い絵がーーーーいろがおちていく、、、がくぶち、、、がくだける
そこにあったのは、白紙の紙だけ、、、白紙の紙だけだった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます