とりあえず、部室に入る

部室といっても、縦に広くて中は暖かくて、畳があって

「はいどうぞ」抹茶を部長がくれます

「ありがとう」「ありがとうございますわ、ところでこの部室にいらっしゃる

メンバーはどのくらいですの」

「そろそろくるころっすよ、あとのめんばーは」

何かが、いきなり入ってきて部長を突き飛ばした

すごい、空中をスローもしょんで進んでる

背中を打って転げまわる部長さん、何が入ってきたの

「おっす、部長（たいしょう）いる？」

何かうさぎみたいな人が、あなたが押したんですよ

「、、、部長、平気」

それとなにか、ひんやりした雰囲気のクールビュティさんがいる

「ああ、しんんぱいしてくれたんすねありがーー」

「ちっ」

舌打ち？

「、、けがしたら面白いのに」

「うちが、面白くないんすけどそれは」「、、、うるさい」

「りふじん」

部長さんが眼鏡を直します、「ああ、もうひとりいるんすけどね

もう一人は、引きこもりなんすよ、、、腕はかなりいいんすけど」

「では全員揃ったところで、全員の力を見せあいっこっす」

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