第72話への応援コメント
招待
正体
第31話 カーシャ視点への応援コメント
絶たれかねない
断たれかねない?
第19話 ソーラス視点への応援コメント
ほくそ笑む
第41話 ソーラス視点への応援コメント
面白いです!
第73話 アルフォート視点への応援コメント
アルフォートと妹は双子だったのか
編集済
第79話 アルフォート視点への応援コメント
今回も面白かったです。
ただ、アルフォートのモノローグでエレノーラを呼び捨てしてるのは少し違和感があるなと思いました。
第75話 アルフォート視点への応援コメント
これは恥ずかしいwww
第75話 アルフォート視点への応援コメント
「私が聞き耳を立てていたのは、全てアルト様がヘタレた時すォローするためなのですから!」
の部分、誤字?すぐにフォローするため、では?
違ってたらすみません
第73話 アルフォート視点への応援コメント
ヒュー(・∀・)b
第58話 カーシャ視点への応援コメント
徹底的に追い込むつもりのアルフォートにとっては鴨ネギでしたね。
エレノーラ 【2】への応援コメント
応援とは違うのですが、この場を使わせて下さい。 「だが、私のその言葉を受けたエレノーラの頬を大粒の涙がこぼれていくのを見て~」という描写が有るのですが、その少し前に 「エレノーラが触れたのは、マリーナの頬だった。」という説明が有ります。 「 私(=エレノーラ)のその言葉を受けた(マリーナ)の頬を大粒の涙がこぼれていくのを見て~ 」が文脈的に正しいのではないでしょうか? 今話のクライマックス的なシーンですので、非常にもったいないと思いました。 自分の勘違いでしたならば申し訳ないのですが。
第52話 アルフォート視点への応援コメント
コメント失礼致します。
毎話楽しく読ませて頂いてます。
更新されましたお話で、血の気が引くの引くが低いとなっているのを発見いたしました。
もう末に他の方々がご指摘されてるようでしたら申し訳ありません。
エレノーラ 【2】への応援コメント
倒れるほどやつれてたら流石に会った人は気が付くだろうし、ザマァの為とはいえやりすぎかな
第25話 ソーラス視点への応援コメント
様付けだと身分が上の様なイメージがあるので殿とか嬢とか夫人とか、いや夫人はないですね、の方が関係性を表しているような気がします。
第51話 アルフォート視点への応援コメント
アルフォートが良い意味で断罪の神に見えます。侯爵家への罪とエレノーアへの罪は別物ですからね。見抜けなかった二人が甘い。
第50話 アルフォート視点への応援コメント
その侯爵家、爵位返上したけどね。さっき!(笑)
プロローグへの応援コメント
「夫である侯爵家当主、ソーラス・ソーマライズが告げられたのは1年前。」
誰が、誰に対して告げたのでしょうか?
第44話 アルフォート視点(修正済み)への応援コメント
43話と44話が同じものですよね?
第42話 アルフォート視点への応援コメント
ザマァ感がすごいw
第32話 カーシャ視点への応援コメント
す、スゴ主人公...
第40話 ソーラス視点への応援コメント
よし!キタキタきたぞー!
やっとこの展開!
待ってました!
第36話 ソーラス視点への応援コメント
続きも楽しみにしています!
第30話 ソーラス視点への応援コメント
これ、カーシャの実家も既にエレノーラ側のやつですよね。
というか2年間もあんな扱いしてたらエレノーラは社交界に姿見せていないだろうし、侯爵家に気後れて静観してた連中が今回の件で確信しちゃってるんだろうなあ。
第65話への応援コメント
「トップレベルの商会を気づいた」
気づいたでは無く、築いただと思います。