VR装置のスイッチが入った瞬間、急激に軽くなる感覚や未知の光景の描写は、まさに「未だかつて誰も観測したことのない次元」への導入にぴったりですね！
真智たちの個性的なやり取りに思わずクスッと笑い、谷先生の怪しい大学とVR装置のリアルさがさらにワクワク感を煽りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
このアイデアの元ネタは、YouTubeのVR動画をヘッドマウントディスプレイで観て感動した経験から来ています。
外国の数学者や物理学者がたくさん素晴らしい動画をアップしていました。
196883次元については、数学者のエッセイ本を読んで勉強しました。少しでもそのエッセンスが伝わったなら嬉しいです(*'▽'*)
編集済
19万6883次元の記憶への応援コメント
「196883次元のモンスター群」と「長野の紡績工場跡」を繋ぐなんて、天才的発想！
数学とSFが融合するこの世界観に痺れました！
果たしてグリは次元を超える鍵となるのでしょうか？？
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
実は長野の紡績工場跡は「イーハトーヴ5次元少女 第2章」の伏線なのです。
196883次元のモンスター群の抽象的概念の世界がどのように具現化されるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね(*´꒳`*)
19万6883次元の記憶への応援コメント
あらすじの所でも思いましたが、19万6883次元というワードにはもの凄いインパクトがあります✨
可能であれば、タイトルかキャッチコピーに入れてみてもいいかもしれません(^^)
他の作品に無くて、キャッチーさはピカイチだと思います！
あ、けど、あくまでも個人的な意見ですよ？
作者からの返信
コメントに評価まで本当に有り難うございます(*^▽^*)
超次元編→196883次元編にしようかな。
考えてみますね♪
兎のしっぽ様の作品も応援させていただきますね♪
遍在するもう1人の私への応援コメント
作品をフォローいたしました。
シュールでありながら、切なさや壮大さを感じさせる独特な憮然野郎 様の世界観に引き込まれました。少女と彼の関係性に胸が熱くなり、特に「チキュウ」の幻想的な描写が素晴らしかったです。彼を救うために少女が自ら犠牲を払おうとする姿勢は心を打たレましたので、さらに読み進めたいと思います。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます♪
SFのシュールな題材を情緒的に表現できるよう頑張って書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです♪
編集済
クロスモーダルワールドへの応援コメント
ブラックホールに吸い込まれるとどうなるのか…
気になって調べましたが、いやはや、表記されている通りなんですね！
映画インターステラーも、こんな感じだったかな？
異世界に向かう途中、望遠鏡の焦点の例えは痺れました！
こういう世界観、大好きです！
そして、カムラの話にも繋がっていくんですね！
いやはや、壮大な世界観！ 素晴らしい！
作者からの返信
自分で言っておいてアレですが、
ホント不思議なんですよね、この物語の世界観。
一劫年の蓮姫や5次元少女とそれぞれある時間軸で関係があって、
まだまだ未回収の伏線がたくさん隠れているんです。
それと、
評価までいただき本当にありがとうございます😆✨
鍵盤の床※回想～グリ視点への応援コメント
『ファ』から始まるならば…ヘ長調かな？
（明るい音楽ですね♪）
五度圏では11時の方向に位置するみたいですから、それも何か関係するのかも…
ああ…想像の暴走が止まらない！
本当に色々考察出来て楽しいです！
作者からの返信
五度圏、なるほどですね。
時計の針の指す方向と次の進行方向に関係性を持たせるのは素晴らしいアイデアですね！
実は唄が楕円曲線暗号になっているというだけで、そこまでは設定していませんでした。
ポラリス ※回想～ポラリス視点への応援コメント
オープニングの２人の登場ですね？
冒頭で地球を見ていたのは、１９万６８８３次元？から見ていたという事ですかね？
私の理解力が乏しく、間違っていたら申し訳ございません。
北極星は動かない星なんで、なんらかの意図もありそうですね！
作者からの返信
続けて読んでいただき本当にありがとうございます😆✨
196883次元への移動は、その後ですね。
ただ、アンナも、グリも人間の抽象的概念の精神世界イデアにしか存在できないので、学術専門書籍の中の世界から、僕達自身の現実世界である地球を眺めていることになります。
北極星は、北極星を中心に回転操作が出来るので、シメントリーの幾何学に親和性が高いなと思って採用しました。
編集済
谷先生の素顔への応援コメント
宙は無事に意識を取り戻せるのか！？
プロローグの二人の会話に、グリの正体…
もう、気になってソワソワしています！
この世界観！ええ、ブッ刺さっていますよ。私の心に！
続きも楽しませて頂きます♪
スイマセン、谷先生が謝罪している場面ですが、
『この責任を取って学校を止めます。
だから、私に時間をください』
学校を辞めますでしょうか？
意図していたらすいません！
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
該当箇所を修正しました。
宙が帰って来ないネタ、
テンプレだと気が付きましたでしょうか？
そうです。
僕の中での先生である故 ○子・F・○二雄先生が原作のストーリーをドラマチックにするために使っていた手法で、
僕はその展開が大好きでした✨
19万6883次元の記憶への応援コメント
グリ…
はて？私の頭の中に、グラとグフいうライバルと玉子焼きを巡って、壮絶にスペースバトルが展開しているのですが…
（スイマセン！）
壮大なストーリーに影響されてしまった様です（笑）
しかし、登場人物が多くなると書くのが難しくなるのに、こんなにテンポよく綴れるのが凄いですね！
勉強になります！
作者からの返信
196883次元、ホントまじでもはや意味わかりませんよね。
でも、谷先生がマッドサイエンティストだからそこは仕方ありません 笑
一応、196883次元という用語には数学の幾何学を扱った専門書籍に元ネタはあるので、興味があれば是非♪
新学期への応援コメント
www やっぱり、上手いし面白い！！
コメディのバイブルとして続きも楽しませて頂きます♪
ところで、姉妹なのに方言が違うんですね？
恵美の関西弁…可愛いですね！
私も関西人何で、すんなり頭に入ってきました。
作者からの返信
こいつらの悪ノリ、なんかもう
いろいろとやばいですよね 笑
僕は関西や近畿地方の人間では無いのですが、関西圏の人達にも出来るだけ違和感が無く愉しんでいただけるように区分はしているのです。
そこを評価いただけるとは、
作者冥利に尽きます✨
ありがとうございます♪
因みに、姉の羽美先生は、
国語の教師というだけあって、
普段から関西弁では無く敬語を使っています。
恵美先生にも公的な場ではできるだけ敬語できちんとした言葉遣いをするように注意しています。
無知で無力な自分への応援コメント
押し入れは、異世界に繋がっているのでしょうね。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
消えた異界への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
光る赤石への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
押し入れの異界への応援コメント
押し入れは異次元や異世界に
繋がっているような気がしますね。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
＊主な登場人物 まとめ＊への応援コメント
今、『天国と地獄』と言うドラマに
【クウシュウゴウ】と言う殺人鬼が
出てくるんです。
Φと同じ意味らしいです。
毎週楽しみで✨🤗✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
モンストラス・ムーンシャインに潜む必然への応援コメント
素数空ッてダルマッて読むのですか。
当て字でしょうか。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます😆
素数空は当て字です。
ヒンドゥー教で宇宙の法という意味のダルマに
素数の神秘、仏教の空の概念を合わせました。
デバッグへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
ポラリス ※回想～ポラリス視点への応援コメント
アイヌの存在は知っていますが、
それほど詳しくありませんので
興味深いですねぇ😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
現アイヌの人達の祖先はネイティブアメリカンや中南米の古代文明を築いた古代人と共通らしいです。
中国内陸部南方古蜀文化の古代稲作民の一派が台湾方面まで陸伝いに移動し、台湾から九州西側の海岸線まで黒潮に乗って東シナ海を渡り、
九州から東北地方に向け北上していった海の民の古代人。その末裔が蝦夷（現アイヌの先祖）であり、ネイティブ・アメリカンであり、中南米の古代人ではないか。
ヒトゲノム研究から僕は最近そう思います😊
黒幕 への応援コメント
フフ……😌✨
谷先生には是非、幸せな結婚をして貰いたいですねぇ😆🎶✨💕
また読ませて戴きます❗❗
コンパイルへの応援コメント
フフ…😌✨✨ 偉いですねェ……😆🎶✨
ちゃんと伏線を考えて架空の設定を
作るのですねェ……😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
谷先生の素顔への応援コメント
宙を助け出すために
危険を犯す……😔💦💦
大変ですねぇ……😓💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
19万6883次元の記憶への応援コメント
フフ…😌☝✨💕
もちつけ……をちゃんと突っ込んであげましょう…😅💦💦
いや、それ落ち着けだよッて❗❗❗
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
もー！
もちつけ って言い間違ってる
谷先生が一番落ち着いてくださいよー！！
by真智（笑）
こうでしょうか？(๑>◡<๑)
遍在するもう1人の私への応援コメント
コメント失礼します！
少女は、かなりの条件を突きつけられましたね……。
それでも受け入れるのだから、彼のことが相当大事なのでしょうね。