博士の食卓への応援コメント
だめだ……これもツボってしまった……(笑)。
こういうの読んで「ああ、須藤さんらしい」と思ってしまうのは、著者的には不本意なのでしょうか?
あ、「戦争があった翌年の蟹は美味い」ですが、知人の寿司職人さんから「津波の翌年にシャコの殻を剥いたら金髪が出てきた」という話を聞いたことあります。ちなみに彼は奥尻島出身の方でした。
作者からの返信
なんてことを仰るんですか!! もうシャコ食べられないじゃないですか! 仕方ないので無理矢理別のことに紐付けします。
「へい、お待ち!シャコ一丁!」
「おぉ、きたきた!ありゃ、大将!これ金髪が入ってるよ。なんだいこりゃ?」
「あっいけね!すいやせん、こないだお忍びでアン◯ェリーナ・◯ョリーが食べに来たんですがそん時に紛れ込んだのかも知れやせん」
「なに適当なこと言いやがって。アン◯ェリーナ◯ョリーは金髪じゃないだろ」
「いえね、本当は金髪なのに髪の方は黒に染めてるらしいですよ」
「何だって?ってえことはあれかい?これはあっちのかい?ちくしょう、大将うめえことやりやがったな」
「車庫入れも上手いこと行きました。お後がよろしいようで」
「ペロペロー」
博士の食卓への応援コメント
びっ〇りドンキーの俵ハンバーグ的な形なんでしょうね!! おいしそう(!?) 「ハンバーグとはなんだ」というアメリカ人ならこのゴーグルがあれば恐る恐るながら食べてもらえそうです笑
作者からの返信
ハンバーグ大好き日本人からは考えられないことですが、アメリカ人はハンバーガー🍔の形態でしか食べないんですよね。Askewさんに言われてみてヴァーチャルではどんな映像を見せるべきか考えました。ずばりうんちです。ハンバーグを否定するようなヤツラには粛清が必要だと思うからです。こうして目を瞑るだけで私の心の奥から溢れ出るハンバーグへの愛と、びっ◯りドンキーで家族とハンバーグを食べている幸せな映像が昨日のことのように思い起こされます。ドンドンドン!ドンキー♪ びっ◯りードンキー♪ なんでもそろって、便利な〜お店〜……