SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
やりたいことをみつけて、
一歩踏み出したところで
ちいさな成功があると
よいですね。
そのままのめり込めます。
作者からの返信
確かにそうですね! そこまで考えてませんでしたが。←
こうして真依子もどっぷりハマってゆくのでしょう( ̄∀ ̄*)ウフッ
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
世界は自分を拒絶するかもしれないけど、受け入れてくれる世界もあるってことですね。諦めさえしなければ、数少ないやさしさを拒絶しなければ。
作者からの返信
そうですね。受けいれてくれる世界はきっとあると思いますが、それと出会えるのはやはり幸運なのでしょうね。
わたし自身救われた経験がありますが、出会えないままいなくなってしまった人たちも知っていますので。
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
舞台で語られる物語は嘘でも、そこに込められた想いや情熱は、確かに本物もあるのかもしれませんね。だからこそ、見ている人、携わった人の心を大きく動かせるのだと思います。
真依子のいった「ありがと」も、心動かされた結果なのでしょうか?
舞台と言う嘘の中から、また一つ、真依子の笑顔と言う本物が生まれたような気がします(#^^#)
作者からの返信
時に暑苦しいくらい本気だったりしますからね。それも五十代六十代の人たちだったりすることもあって。いくつになっても『青春』てやれるんだなぁーと、当時十代だったわたしは皮肉でなく感動したことがあります(*´ω`*)
嘘の中から真依子の笑顔……! 素敵なコメントありがとうございます(〃∇〃)
結局、文字数問題で真ん中をすっぽり抜いてしまったので、甲子園がおわったら短編集にしてそのへんのことも書いていけたらいいなぁと思ってます。
お☆さまもありがとうございます(o´∀`o)
SIDE 真依子:未知の世界への応援コメント
感受性が強すぎる、一つの事が気になったり、小さな嫌な出来事も、ずっと心の中に留めてしまいそう。
周りの人達も、おせっかいや説教をする前に、まずはきちんと理解してほしかったです(>_<)
作者からの返信
本人が隠していたり、あるいは気づいていなかったりする本音をいいあててしまうから、理解されるまえに気味悪がられてしまったんでしょうね。辛いことを辛いと理解してもらえなかった真依子は、ずっと苦しかったと思います(。´Д⊂)
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
劇場、いいものですね。二人ともそこで新しい扉を開けられて素晴らしいものです。爽やかな終わりでした。
レビュー難しいですね。。短いので、内容に触れるとネタバレになってしまいそうです(ネタとかそういう小説じゃないからいいのかもしれませんが)
作者からの返信
甲子園という意識があったせいか、なんか思いのほか爽やかになりました(ノ∀`)
書きにくいレビューをありがとうございます! そうですね。騙しもネタも特にないのでネタバレも問題ないです(o'∀')b
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
稽古があって本番があって、目の前にお客さんがいて、やり直しがきかない舞台。
評価してくれて、うれしくて、頑張ろうと思って、のめり込む。
打ち込めるその時が、幸せだと思いました。
作者からの返信
一度舞台に立つ快感を覚えてしまうと、二度とおりられないといわれています。わたしも足を洗うまで大変でしたから。一種の麻薬ですね、これも(*ノ∀`*)
お☆さまもありがとうございますο( ^_^ )ο
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
うそっぱちで本物ですか、なるほど。
劇で演じることは、現実では無いですけど、だけどそこには確かに本物がありますよね。でないと、見る人の心を打つなんて出来るはずがありませんもの。
演劇が大好きな結希も、自分を受け入れてくれる場所をがあるって分かった真依子も。二人の未来に、たくさんの希望があるといいですね(#^^#)
作者からの返信
つくり物の世界で、つくり物の言葉でも、そこにこめるものは本物なんですよね(*´ω`* )
甲子園が終わったら、演劇ネタの短編集にするかもしれません。今回書けなかったネタがくすぶっているので( ノ∀`*)
お☆さまもありがとうございます(o´∀`o)
SIDE 真依子:未知の世界への応援コメント
強すぎる感受性。悪意や言葉の裏側を敏感に感じ取ってしまうのは、辛いですね(>_<)
劇団の手伝いをすることで、何かが変わっていくでしょうか?
作者からの返信
目に見えないことですしね。『受けとり方の問題』と逆に責められてしまったり。近くに理解者がいないと、ほんとうにしんどいと思います(。´ω⊂)
結局、文字数の問題で真ん中すっぽり抜いてしまったので、変化の過程が書けなかったのが心残りです(゚ーÅ)
SIDE 結希:大好きな場所への応援コメント
応援コメントを書く時間がなくて、遅くなってしまいました。とてもいい作品だと思いました。
元気と勇気をくれる作品だと思います。
私も演劇をやっていたので、共感できるところが多くありました。演劇に限らず芸術って、普段見落としがちなところに目を向けてくれるもの、意識を持って行かせるものですよね。
そして舞台の上からだと、本当にわざとらしいくらいやらないとこれっぽっちも伝わらない。テレビの演技とは別の味があって、私も好きです。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございますο( ^_^ )ο
蜜柑桜さんも演劇やってらしたんですね! ほんと、そうですね。ふだんは見えないけれど、じつは大切かもしれない『気づき』があったり。きっかけをもらったり。
舞台から最後列のお客さんにまで届けるには、自分で『やりすぎだ』と思うさらに十倍おおげさにやって、やっと伝えたいことの八割伝わるかどうかだ――と、よく言われました。人に『伝える』ことの大変さは演劇から教わったような気がします。
素敵なレビューもありがとうございました*\( ^o^ )/*