西の大陸の北のキハル国へ着くと

キハル国はリール国王が居る国で他には兵隊と兵隊長のガウルが居る国で

兵隊長のガウルは毎日厳しく兵隊達の訓練を訓練場でしている


キハル国にはコバユ城がありその中でリール国王や兵隊達が生活している


森の精霊のウインデイは水晶で魔導剣士の少女リエルがキハル国に入ってすぐの所の大きな桜の木の近くの噴水付きのベンチがある事に気がつくとそのベンチに座ってカバンの中から次の目的地を決めるために地図を出して広げて見て次の目的地を決めた


森の精霊のウインデイはきっと宿屋を場所を確認してるのだろうと思った


魔導剣士の少女リエルは宿屋の場所ではなく次の目的地を決めていたのだ


次の目的地はグラジュ国に行くことに決めた


グラジュ国に行くには南の左の中心のコバユ城の前を通らず右側の訓練場のある側の右上の城下町を通り過ぎて右下のデル高原を通って南に行けば行くことが分かった


そして魔導剣士少女のリエルカバンに地図をなおして宿屋がある城下町を通り過ぎて右上の城下町を通り過ぎて右下のデル高原に向かって歩いて行く


そしてその魔導剣士リエルの行動を見た森の精霊のウインデイはこの西の大陸の国の宿には泊まらないので右上の城下町を通り過ぎて右下にあるデル高原に行くのねと思った


そして魔導剣士の少女リエルがデル高原の中に入るとそこにはシクハ、リユツと言う魔物が沢山いた


森の精霊のウインデイはどうするかを水晶で見ていた


魔導剣士の少女のリエルが剣を手に取るとシクハに攻撃された


シクハは芋虫の魔物で糸を口から出して攻撃してきたがリエルは攻撃をかわしながら剣に魔力を集中して流して炎白虎と言って剣に炎をまとわせて剣から強力な炎を出してその炎が虎の姿に変わっていき攻撃してシクハを倒した


リユツは調の魔物で羽から鎌鼬を出して攻撃してきたがリエルは攻撃をかわしながら剣に魔力を集中して流してリユツに気配を殺して宙に浮き素早く斬っていく技の奥義桜吹雪の乱と言う技を使って倒した


魔導剣士の少女リエルはカバンの中からポージョンを飲んで一休みをした


そして一休みを終えてデル高原の南にあるグラジュ国へとデル高原の出口から入っていた


森の精霊ウインデイは水晶でその様子を見ていた


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