英語など話せたほうがいいですよね。
タトゥーはなぜだめなんだろう?
作者からの返信
ぴあのさん、コメントありがとうございます♡
外国の方、大半は日本語でも理解してくださいます。
ごくたまに、英語じゃないと通じない方、英語もダメな方が現れます。
英語は話せた方がいいですが、ジェスチャーと気合でなんとかしてしまうことも(笑)。
刺青は、もともとは囚人の証、その後も暴力団を象徴するということで、一般の方に安心していただくためにNGになったようです。
タトゥーも、どんな図柄でどんな大きさならOKか?という線引きが難しいので一律NGなんだとか。いずれ緩和の方向に考えなきゃいけない問題ではあると思います。
仮に東京オリンピクが順調に開催されていたら、温泉施設へのタトゥー者出入りは解禁となっていたと思います。都知事も特例くらいは出していたんじゃないですかねぇ。今となっては「もしも」の話しとなってしまいましたけど。
タトゥーもアートと見れば、壁に書かれた富士山とは違う趣があって、眺めも良さそうですよね☆
作者からの返信
都内はそうなった可能性が高いですね。
こちらは都内ではないので、施設ごとに半端な対応になっていた可能性が(笑)
もしも日本でタトゥーが当たり前になったら、温泉で見かけても誰も気にしないのでしょうけど…現時点では、温泉・プールではじかれるだけでなく、就職や生保の審査にも影響するような状況。そんな状況では、なかなかタトゥーを入れようとは思わないし、温泉ルールも改正されないまま、ということになりますね。
この仕事をしている影響で、私もタトゥーと聞くだけで警戒するようになってしまったような…^^;
最近は外国人の若者でタトゥーを入れてない人のほうが珍しい気がします。
たまたまかもしれませんけど、今までに出会った18歳以上30歳未満なら大体8割ぐらいかと……
何カ国か温泉入りましたけど、水着着用が義務でした。
むしろ全裸が変態……大変なことになります。(笑)
日本も国際化しようと思ったら、色々とルールは考えないといけませんね。
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます♡
タトゥーがこんなに国によって扱いが違うのが驚きですね。
日本では、温泉・プールなどで引っかかるだけでなく、保険の審査でも不利になるとか?
私は海外で温泉に入ったことはありませんが(やっぱり色々怖いので避けてました)、海外では全裸のイメージってやっぱりないですね。水着ですよね。
でも、日本の皆さまはたぶん大半の方が今のルールを望んでるんでしょうね。
これはこれで、日本独自の文化として尊重すべきなのか、どうなのか。
海外の方、けっこういらっしゃるので、色々と考えてしまいます。
こんにちは。
温泉ルールは相手が誰だろうと守ってもらわなきゃ困りますよね。
とはいえ文化の違いを分かってもらうのは難しいのかも。
国によってはタトゥーは普通にファッションなので、なんで??ってなるでしょうね。
そういえば、トルコの温泉は水着着用でした。ぜんぶ脱いで入ろうとしたら呼びとめられて、水着つけなさいって。すると当然というか、泳ぎだす人もいたりして、ずいぶんマナーが違うなと思った覚えがあります。(ちょうど泳ぎたくなるような深さなのです)
作者からの返信
久里さん、コメントありがとうございます♡
以前も海外のタトゥーについて久里さんに教えていただきました。
水着着用ですよね。しかも泳いじゃいますよね(笑)
それに比べると、日本のルールは厳しい…
泉質のこだわりや衛生の意識が高いのが、理由なのかもしれません。(衛生観念どっか行っちゃってる人も多いですが)
国によってルールが違うのは当たり前だし、知らなかったとしても指摘されたら素直に従ってほしいですよね。
外国だと、たとえお客相手でも遠慮なく「ゴルァ(# ゚Д゚)」と制止する人が多いと思うのですけど……日本だとどうしても、施設側・お店側が弱い立場になっちゃいますもんね。
作者からの返信
enagaさん、コメントありがとうございます♡
事情があるならできる範囲で寄り添いたい…とも思うのですが、やっぱり特別扱いはできませんものね。たとえドバイの富豪(※推測)でも。
子パンツ軍団のお母様には、一言声をかけたらわかってもらえました。日本語が堪能な方で助かりました~(ホッ)
たくさんのお☆様をいただき、ありがとうございます!(^▽^)♡
刺青がだめな理由って何だったか忘れてしまったんですが(水質に影響する?)着衣の入浴も含めて禁止の理由があるわけで。どんな人であろうが日本のルールを厳守してもらうべきだと思います。諦めることがあったとしてもそれも含めて外国の経験ですよね。
しかし個々のお客さんに対応するのは本当に大変そうです。監視集団、強そうですね(笑)
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
ダメな理由、職場ではっきり聞いたわけではないんですが、一番の理由は刺青=暴力団、という根強い意識の表れなのかな、と思ってます。
粉や液などを使うので、ひょっとしたら水質にも影響あるかもしれません…が、それ以上に水質に悪影響を及ぼす事例を山ほど見てきてますので、そっちを先になんとかしてほしいと思います^^;
個人的には、小さいタトゥーくらいならいいのでは?と思ってますが、じゃあどのくらいのサイズからダメなのか、と聞かれると…困っちゃいますね。判断をふらつかせないための徹底禁止なのかも。
監視集団は、他のお客様だけでなく、施設のちょっとした不備に対しても厳しいのです…(泣)
郷に入っては郷に従え。パンツは脱いでくださいね、と思いました(;´Д`)
しかし、宗教上の問題があると難しいですよね。都会の方はそうした問題があるのですね。
世界の温泉は水着で入る国多いようですね。水着許可したら雰囲気がまた変わるのかなと。もしかしたら水着着てないと入りにくいという心理が働くかもしれませんね。
作者からの返信
奥森さん、コメントありがとうございます♡
パンツっ子集団を見た時はビックリしましたー(笑)
そう言えば、旅番組などが原因で、温泉は体にタオル巻いて入るもの、と誤解してる方もいるらしいですね。
そうですね、ここまで来たら、いっそ日本の温泉も水着OKに…って、泉質管理上難しいのかもしれません。(当館、泉質にすごくこだわってますので…)
宗教的な理由だと難しいですね。それを否定したいわけではないですし、出来る限り尊重したくとも、こちらにもちゃんと理由があるわけで。
入れ墨は最近割と市民権を得てきた感じというか、入れ墨はヤのつく人のイメージだけど、タトゥーはおしゃれでやってるから!みたいな謎の主張をする人もいますしね。
ウチに来るお客さん(小売店です)でも、ぱっくり開いた胸元にバラのワンポイントが入ってたりして、いやもうそれ以前に、色々豊満な方なものですから、胸元が見えてる時点で目のやり場に困るんですけど、っていう。
作者からの返信
宇部さん、コメントありがとうございます♡
難しい問題ですね〜。
外国の方は来館されるのに、外国人対応マニュアルがない。(そう言えば仕事マニュアル自体ろくなのがなかった笑)
従業員としては、禁止されてるからダメなものはダメ!という対応しかできません〜。問題が起きて社員に報告に行っても、社員ごとに対応違いますし…。
タトゥーの方や宗教の方など、これからもその都度あたふたすることになりそうです〜。
胸元の開いた服も、海外では当たり前なんですよね。でも気になっちゃう、日本人だもの。
黒須友香様
確かに! 難しい問題ですね。
本来であれば日本に来たのだから、日本の文化や風習を体験して欲しいなと思うところですが、宗教的な話になるとそう簡単な話ではないですものね。
国際化を考えた時には、どちらを取るかですね。あくまで日本式にこだわるか、湯着を準備するか。
でも企業側が考えている間にも、従業員の方は対応しないといけませんからね。大変ですね。
文章全然きつく感じませんよ。大丈夫です(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡
温泉のルールの多さが、こんな場面でも問題になってしまいます^^;
私も、本当はうるさいこと言わずにゆったり楽しんでもらいたいのですが…。
湯着は、コストを考えると当分検討もされないかもしれません。どこもそうだと思いますが、コロナで経営厳しいのです〜。
文章きつく感じませんか?ありがとうございます♡
本当は、もっと楽しい文章をたくさん入れたいのですが、字数的になかなか入れられなくて。
ネタを少し削るか、このまま行くか、締切までもう少し考えてみようと思います(^^)
タトゥーお断り、他にも日本のルールで
非論理的とは言いませんがその論理の成り立ちが
主観や常識文化の違いであるのをこちらも自覚しているやつは
説明するのに神経が疲労します。
作者からの返信
水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡
注意しづらいんですよね~^^;
日本には日本の、暴力団に対する恐怖などが根強くあるわけで、それを否定することもできませんし。
気が付かないふりをしてしまいたいと思っても、だいたい周りのお客様から通報が入ります。やっぱり気になる方が多いんですね。