―第二話―への応援コメント
作品の印象として、作者様が自分の書きたいものを書くために書いた小説っ!——という印象を受けました。
ゴリゴリにかっこ良さげな専門用語と絡めオカルティックな伝奇的厨二感を押し出し、それでいて読みやすさを担保するためかセリフの横に脚本の様に名前を書く手法はある種の潔さを汲み取れてやり口として好みです!
趣味で書く小説はかくあるべしという意思を感じ取れました!
読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
お返事遅くなりましてすみません…
そしていつもご感想下さってありがとうございます!
作者が書きたいもの、伝えたいことを書いていますのでその少しでも伝わっていったらいいなと思っております!
ゴリゴリにかっこ良さげな専門用語と絡めオカルティックな伝奇的厨二感を押し出し、それでいて読みやすさを担保するためかセリフの横に脚本の様に名前を書く手法はある種の潔さを汲み取れてやり口として好みです!>お好みとのことでとても嬉しいです!!
名前を書くのは本職のことも加味していますので、読みやすさや分かり易さに繋がっているのであれば幸いですっ!
こちらこそ読んで頂きありがとうございます!
―糸絡みて魅惑せし不夜の城― 後編への応援コメント
ツイッターから来ました!
蜘蛛の知識に裏付けられた戦闘描写が見事です。
臨場感満載のバトルが熱いです!
―糸絡みて魅惑せし不夜の城― 前編への応援コメント
twitterからきた蒼弐彩です
脚本みたいに台詞で流れていくこの作品。
面白いようにスルスルと状況が頭に入っていきます
ゆっくりとですが読み進めさせていただきますね
序話―異の始まり―への応援コメント
「…行ってみるか…!」
この瞬間、鳥肌が立った。
雄一の人生が変わる瞬間を目撃してしまったような気がする。
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません!!
嬉しいお言葉ありがとうございます。
この後も是非、雄一が変わっていく様を見守りながら読んで頂けますと有難いです…!
背負う地区顎と(staff)