第六十四話 龍神伝説(ラビエスの冒険記、調査官ヴィーの私的記録)への応援コメント
ラビエスたちのキャンプ! ものすごくうらやましいです!
星空の元、語り合い。ああ外はいい気候なのに!
残念、また来年。
芋!パラがそわそわそれのことばっかり考えるのがおかしかったです!
世の中の女の人はだいたい芋好きですよね!
もし『相手の心が読めるぜ!スコープ』で周りを見回したら、
半分くらいの女性が「(芋…)」「(お芋…)」と
考えてるのが明らかになるんじゃないでしょうか。
しかしじゃがバターとビールか…うまそうだなあ…。
(芋…芋…)
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
迂闊に外出もしにくい、ましてや旅行なんてもってのほか。そんな世相だからこそ、小説の中でキャラクターたちに旅をさせるのは良いのでしょうね。
私は健康的な問題もあって、若い頃のように「食べたいものを食べて、飲みたいものを飲んで」が出来なくなっているので、余計に作中キャラには楽しく食べたり飲んだりさせているのかもしれません。パラの食事描写もそうですが、むしろラビエスのビール関連が羨ましい、と思いながらいつも書いています。
第六十二話 船の上で思うこと(ラビエスの冒険記)への応援コメント
馬車の旅とは違って、船旅はゆったりのんびりですね。そんな時こそ、何時にも増して色々考えてしまうのが、いかにもラビエスらしい! しかし信仰ではなく悪魔崇拝かもしれないという不穏な流れ。みんなになじみ始めたヴィーさんが、どうか確信犯的な立場ではありませんように! あと、知らないうちに僕のとなりにマールちゃんがちょこんと座っていますように! (あ、夢の中でいいですので)
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
可能性云々を記述できるので、主人公をこういうキャラ設定にしておいてよかった、と今さらながらに思いました。
ラビエス視点ではヴィーに対しても疑いを抱いてしまいますが、ヴィー視点では「本当に『魔王』に対して嫌悪感がある」というのを描いており、演技ではないというのを作中で示しているつもりです。ヴィーを主人公チームに含める以上、悪役という可能性を排除する上で、やはりヴィー視点も必要なのだと、改めて考えさせられました。
第五十九話 戦利品は誰の手に(調査官ヴィーの私的記録)への応援コメント
ヴィー姉さん、実は冒険を楽しみ始めてるんじゃないか?
ラビエスたちの前でいいとこ見せたくなってきたんじゃないか?
そんな想像して読んでました!
(ちょっと困らせてやりたくなります)←どうやら好みなので
センたち武闘家(血の気が余ってしょうがない人たちのイメージ)には、船での戦いは歯がゆいですね。なんかいい戦い方、ないもんでしょうか。
片方がもう片方を、敵に投げつけちゃうとか!←一度きり、しかも捨て身
次も楽しみです!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
ヴィーの変化というのは「なるほど」ですね。自分でも意識していない心の変化、みたいなものは、私も大好きです。一人称だと、ちょっと表現が難しそうですが、でもだからこそ書き甲斐があるのかもしれません。
武闘家たちの出番は、陸に上がってからですね。移動は水路であっても、途中で村や町などに立ち寄るはずですから。
第五十六話 市内観光の後に(ラビエスの冒険記)への応援コメント
大分ご無沙汰してしまってすいません!
久しぶりに読ませていただいたせいか、
なごみ具合が半端ないです(ふにゃ~)。
ラゴスバットクローも久々で嬉しかった!
(今日はもうちょっと読ませていただきますね!)
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
私もゆっくりと書き続けている状態なので『ご無沙汰』も大歓迎です。ただ読んでいただけるだけで、本当に感謝しています。なごんでいただけるのも、とても嬉しいです。
第五十五話 遥かなる東の大陸へ・後編(ラビエスの冒険記)への応援コメント
予想外のメンバー参入でした!しかし水の都だから、エキスパートさんがいたほうがいいですね!…しかし女性が増えてきたな…これはときめく何かが起きそうですね!いや、起きるはずだ!ときめけヴィーさん!←色々ひとりで悩んでほしいです
そして輝けナイスボート!←シンプルですがなんか存在感あるいい名前ですね
次も楽しみです!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
第二章の馬車旅では主要メンバーに御者を兼任させたので、その繰り返しにしない意味でも、今回は「パーティーメンバーではない同行者」を導入してみました。
そもそも知らない場所に飛ばされた以上、現地事情を知る案内人がいないと、作劇上でも地理的な説明ができなくなるのですよね。書いていて気づきました。
なお、素敵船(ナイスボート)という名称。自分では気に入っているので、褒めていただき感謝です。こうやって「作品内の独自の名称を考える」というのも、ファンタジー小説を書く際の楽しみの一つ、と思っています。
なんだかヴィーさんはひとり色々考えて、やきもきしていますね。
楽しいキャラっぽいぞ!
(もうちょっと読みます!)
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
外見はクール美人だけど頭の中は空回りしている、そんなイメージで書いているキャラクターです。作者目線では「ぽんこつ可愛い」と思ってしまうくらいなので、『楽しいキャラっぽいぞ!』と言っていただけると、とても嬉しいです。
第五十二話 パーティー解散(ラビエスの冒険記)への応援コメント
ああよかった!4人がいきなりバラバラになってしまうのかと思った。
(そんな急展開もいつかあるのかもしれないけど、まだ一緒でいいです)
しかし、いきなり全然知らない世界に行きましたね!
やはり冒険者には新しい冒険がちゃんと用意されているんですね。
休まず働かされるなあ、ラビエスたち。
(働け働け!次も楽しみです)
(小屋でも惜しまずにクローx3使えばいいのに!)←お気に入りなのです
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
「ダンジョンでボスキャラを倒したら、セーブポイントやワープポイントが発生」というのはゲームでありがちなパターンだと思いましたし、また「魔王クラスの大物を倒したら、結界が消えて外の世界へ行けるようになった」という冒険小説のパターンも思い浮かんで……。それらを合わせる形で、三章は『いきなり全然知らない世界に』という展開になりました。
第二章で水の魔王(らしき人物)を出した段階で「風の魔王の次は、水の魔王!」という考えも、既にありましたからね。せっかく『水』と戦うのであれば、水の大陸を舞台にしてみたいですし。
今回のサブタイトルは、少しミスリードだった、と自分でも思っています。せっかく名前をつけたキャラですから、ニューもステンパーもレギュラー入りさせたかったのですが、それでは人数が多すぎるので……。ここでパーティーから離脱した二人に関しては、ニューを騙した(?)酒場女をヒロインにして、ニューのその後を描く外伝も構想しているのですが(彼と彼女が暮らす田舎村に途中でステンパーのキャラバンが立ち寄るとか、そこでセンたちのその後を噂で聞くとか)、まだ構想ファイルだけしかなく、書き始めるのは一体いつになることやら。
ラビエスたちは、センとヴィーを加えて六人パーティーになりました。正直、六人でも少し私の手に余る形ですが、構想している三章ラストのためには『六人』が必要なので、弱音を吐くことなく書いていこうと思っています。
第四十九話 銀色の池(調査官ヴィーの私的記録)への応援コメント
魅力的な新顔さんが出てきました! 睡眠の魔法、意外に便利で感心。しかし、毎晩そんなに熟睡させられてると、すぐに健康になっちゃいますね! 「俺なんかこのところ快調なんだよ」「ああ、実は私もなんです」「・・・(うんうん)」 自分でも気付かない間に、パーティーのメンバーの健康を守る、ヴィーちゃんはそんな隠れお茶目さんなんですね。次も楽しみです!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
確か最初は2話でまとめるつもりだったのに、書いてみたら3話になってしまったエピソードだったと思います。物語開始早々、メインの四人が出てこない『新顔』視点が3話も続き、少しドキドキしていました。「いつもの四人はどうしたの?」と言われるのではないか、と。
でも『魅力的な新顔さんが出てきました!』と言っていただけたので、ホッとしました。新キャラクター、よろしくお願いします。
第四十五話 村への帰還(ラビエスの冒険記)への応援コメント
ああ、久しぶりでした!爽快!
何がと言えば、もちろん!
ラゴスバットクロー!
(次も楽しみです!)
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
いただいたコメントを読んで、あらためて自分で作品を読み直しました。「この辺、戦闘シーンあったっけ?」と思ってしまったので。
そういえば、仲間が止める暇もなく、いきなりリッサが戦っていたのですね。自分でも忘れていました(笑)。でも、リッサらしいと思います。
「第一章 コウモリ城の呪い」あらすじへの応援コメント
烏川ハルさん!
来ました!途中迷いました!
(ここ、「ウイルス」の続きであってますよね?)
すごい作品数!っていうか、すごい更新頻度!
僕も自分のページを一杯にしたいです。
では、先に進みます!
よろしくお願いします!
作者からの返信
wazzwallasis様、ありがとうございます!
案内が不十分で申し訳ないです。一応『ウイルスって何ですか?』の作品紹介(あらすじ)欄には続編URLや関連作品URLを載せておいたのですが、あれって、長すぎたらクリックしないと表示されない仕様だから、なかなか見てもらえないのですよね……。そう言えば自分も読む側に回ると、わざわざ最後まであらすじ読まないな、と思いました。
はい、これが『ウイルスって何ですか?』の直接の続編になります! 「小説家になろう」で掲載した時には、前作に相当する部分と今作に相当する部分の間に番外編を挟みましたし、それはそれで別作品としてカクヨムでは投稿しているのですが(『姉弟二人旅 ――火の大陸の物語――』)、そちらにはラビエスたちは一切登場しません。
リッサ含む四人の冒険の続きは、この『冒険者って何ですか?』になりますので、どうぞよろしくお願いします。
あと、wazzwallasis様の作品数も、十分多いと思いますよ。100を超えるとまた別格な気はしますが、50以上100未満は同じ部類かな、と感じてしまいます。
「第一章 コウモリ城の呪い」あらすじへの応援コメント
『十二病』という言葉のセンスに憧れます。
作者からの返信
伊達 皆実様、コメントありがとうございます。
緑の自然が溢れるゲームっぽい舞台の異世界ファンタジーをイメージした時に、中学校があるとはとても思えず、ならば中二病という単語が存在するのもおかしい。そう思った結果、考え出したのが『十二病』という言葉でした。自分では「言い得て妙」と思っていたので(でも誰にもコメントしてもらえなかったので)、ようやく触れていただけて、とても喜んでいます!
第六十六話 洞窟探検・前編(ラビエス、パラの冒険記、調査官ヴィーの私的記録)への応援コメント
久しぶりの陸戦ですね!ああ腕が鳴る!
(ラゴスバット・クロー!)←パーティーのメンバーでもないのに素振り
水の大陸では、まだ大ボスの片鱗はちらとも見えていませんよね。
この洞窟で、なにか気配でも見えたらいいですね。
(いいのか?いや、お話が盛り上がるならば、来い!大波乱)←悪魔的
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
確かに、この大陸の大ボス、まだ気配すらあらわしていませんね。大ボス倒して元の大陸へ、という場面(私の頭の中にだけ存在する場面)、早く書いて投稿したいのですが……。その前に「あれも書きたい、これも書いておきたい」状態で、なかなかそこまで辿り着きません。
いつになるかわかりませんが、どうか気長にお付き合いください。