リリアムさぁん!?
許せない敵に立ち向かうも、圧倒的な戦力差を前にして心が折れてしまう……バトル物ではよくある展開ですね!(違) あと女の子が出しちゃいけない声を出しているの、凄く良いと思います。最早リリアムは何をしても可愛いのではないだろうか?(ぇー)
あと受付さんに腹いせをするローザリッタさんが、年頃の女子らしくてとても魅力的だと思います。
そしていよいよ試合ですね。
白武士道様がくローザリッタと正統派剣士の戦い、とても楽しみです。
あ、今回の更新は問題なく通知来ました。
多分前回は自分側だけ何かがおかしかったのでしょう。お騒がせしました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメディパート(というかリリアムいじり)は書いていてとても楽しいのですが、リリアムをいじるためには相対的にローザリッタの描写を盛らざるを得なくなり、このままではキャッチコピーが(巨)から(爆)になってしまいそうです。
最後の腹いせに言及して頂けたのは嬉しい限り。
このシーンはもともと存在しておらず、更新直前に付け加えたものです。
四章の一話目でもご指摘いただけましたが、今回はローザの人間的な部分のお話。凄腕の剣士ですが、人並みに悩みを抱えますし、ちょっといじわるをしたくもなる時もある。そういう、まだまだ女の子でもあると読み取ってほしくて付け足しました。
長々と茶番が続きましたが、次話よりローザリッタの戦いが始まり、四章の核心に近づいていきます。……が、例によってノンプロットで執筆しているので、戦いの途中でもう一回ぐらい茶番が入るかもしれません。
通知の件は安心しました。
私がいろいろ実験したせいかと内心ばくばくしていましたのでw
あの強大な力を封じ込めただと?
完全ではないにしてもスゴいなヴィオラさん。
それにしても、行政都市サナリオン……あまり関わりたくない街です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章は本当にライブ感覚で書いているので、書いている私もどうしてこうなったという展開が多々あります。
しっかりプロットを練ろうと反省を込めつつ、公開してしまった以上は収拾に向けて頑張りたいと思います。