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  • 編集済

    140字蟹142『年賀状が来た』への応援コメント

    年賀状が、来ちゃったのですね?
    今年も蟹エピソード更新楽しみにしております。

  • 蟹のいる日常『呼び声』への応援コメント

    Wkumoさま

    こんにちは。
    人間が蟹を望むだけでは現れてくれやしないけど、いちど蟹に選ばれてしまうと、邪険にしても、もはや蟹が消えることはないのですね。押しかけ女房の頼もしさ。
    うっとおしい蟹、最高です。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ウフフ…! そう、消えてはくれないのです。
    ありがとうございます。来年も蟹をよろしく。

  • 140字蟹140『教師の噂』への応援コメント

    Wkumoさま

    こんにちは。
    蟹って、とある劇薬みたいですよね。健康なときに飲めばむしろ害になり、絶望しきったものにはこれ以上ない救いになる。そして惚れ込んで依存しきって、二度と離れられない?! 蟹!!

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは!
    言いえて妙ですね、とある劇薬…。蟹~!

  • Wkumoさま

    こんにちは。
    あああ、そこで「本物の蟹らしき蟹」の手(手?)を強引に握るべきだったのでは?!

    作者からの返信

    「まだ完全に絶望しきってはいないようなので、選ばなかったよ」
    というのが蟹の弁らしく…
    ある種、残酷な概念なのかもしれませんね。

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    蟹、優しい……けれど……。「大丈夫だよ」も「君は間違ってないよ」も、絶望の淵からぐいっと引き上げてくれちゃう言葉では? 
    蟹、消えたり、しません? 本当に「ずっとそばにいる」の?

    作者からの返信

    佐藤さま、こんにちは!

    蟹「『絶望した人間のパートナーになる蟹』、絶望から解放された後もずっと一緒にいてくれるというお得仕様となっております。パートナーの絆は永遠。……やったね!」
    人間「やったねじゃないが」
    蟹「やったね!」

    大丈夫だそうです。

  • 蟹のいる日常『模造の蟹』への応援コメント

    Wkumoさま

    こんにちは。『模造』の蟹、不思議なイメージをしみじみかみしめます。
    レイヤー移動というからには、単なる異世界への移動とは違い、どちらか片方からは相手の世界が見えるという感じでしょうか。「俺」の目から蟹とおじさんは消えたけれど、見えなくなった一人と一匹からは元の世界がきちんと見えていて、でも交わることなく特殊なレイヤー上で生きている、そんなことを想像しました。
    何となく、真夏の白昼夢っぽいイメージがありますね。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは。

    まさしくそんな感じのイメージで書いておりました。さすが…
    白昼夢っぽいイメージ、わかります。

    ありがとうございます。

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    蟹の口はどこに繋がっているのでしょう。そして蟹よ、きみのサイズ感は? いつも優しくってちょっと不気味な蟹がいとおしくってたまりません。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは。

    蟹の口は『虚無』に繋がっているという説があるそうです。

    サイズ感は諸説あり、そのヒトの持っている絶望によって変わるという説もあれば、自由自在であるという説もあるそうですね。

    いつもありがとうございます!

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    蟹は選んだパートナーをどうしたいのでしょうね。絶望した人の世から切り離し、蟹とともに解脱の境地に至らしめる?

    蟹が概念なのだとしたら、蟹という存在は別の意思が作り上げたまぼろしであり、別の意思とは蟹のパートナーとして選ばれたと思っている人間自身かもしれないし、あるいはもっともっと大きな、計り知れぬ存在だったりするのかもしれません。もし後者だったら、後者は目的があって蟹を作り上げたのか、それとも何となくだったのか。

    いろいろ、とりとめなく考えてしまいますね。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは。

    いろいろ考えてくださり、ありがとうございます。私はそういう考えを読むのが好きで、わくわくしてしまいます。

    感謝。

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    頼ってくる蟹、甘えてくる蟹も、また良し。……頼っている、甘えていると見せかけて、本当は強烈な癒やしを与えているのかもしれない。

    蟹、恐るべし。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは。

    蟹は深淵なり。

    真実。なーんて……

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    蟹のハサミちゃきちゃき、好きです。状態を切ってくれるハサミ、ああ、あこがれる。うちにも、蟹、来てくれませんかね。

    作者からの返信

    こんにちは!

    あのハサミいいですよね。私も好きです。フフフ……

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    「蟹は憧れ、蟹は夢。夢は現実になってはいけないのだ」……こういうふうに、さりげなく混ぜられたことばの含蓄にぐいっと惹かれるんです。このことばが全てです。だから、つらい。

    ……え! 失恋、しちゃうんですか?! 蟹への恋、終わってしまうのですか?!

    ……この人は、選ばれし人になることはないですね。

    作者からの返信

    フフフ……ありがとうございます。
    「隣に人がいる場合、蟹に選ばれることは(基本的に)ない」の法則にしたがっております。

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    これはまた、内田百閒のような不条理感。うっとりしますね。不条理の中心は蟹、蟹なのです。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは!

    ありがとうございます、フフフ……蟹なのです。


  • 編集済

    Wkumoさま

    こんにちは。

    蟹が目をぱちぱち……想像すると、怖っ。

    が、蟹、どうしてそんなに優しいんでしょ。何でも正直に言ってたら駄目な奴になる、じゃなくて、こんな優しい蟹と生きていたら、人間駄目になりそうです。

    追記) うわああ、蟹からお返事がキター! ものすごく嬉しいです。ありがとう、蟹。

    作者からの返信

    佐藤さん、こんにちはー!

    「僕たちが優しい理由? それはね…?」
    蟹がす、とハサミを横に動かす。
    「それはね…」
     しぃ、と人差し指めいてハサミを立てる蟹。
    「えっそういう」
    「そういうってどういう」
    「そういう」
    「曖昧な方がかっこいいからね!」
    「そういう問題か」

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    寄り添ってくれるのが人間のパートナーじゃなくて蟹だからいいんですよね。しかも一緒にうじうじ。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは!

    そう、そうなんですよね。
    一緒にうじうじするなかよしの一匹と一人です。
    夏だなあ…

  • Wkumoさま

    こんにちは。

    こ、こんなの、蟹に選ばれし者の贅沢じゃないですか。う、羨ましくなんか、ない。いや、羨ましい――

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは~。

    ありがとうございます、蟹とあまあま生活する人間の話でした、フフフフ……!

  • 140字蟹114 物語る者への応援コメント

    Wkumoさま

    こんにちは。

    『蟹(略)』が更新されているのに気づいたときには小躍りしました。
    嬉しいです。
    蟹よ、永遠なれ。

    作者からの返信

    佐藤さま

    こんにちは!

    喜んでいただけて私も嬉しいです。
    蟹はいつまでも共に。

  • こんな蟹と暮らしてみたいですね。