応援コメント

異世界転生 VS 幻想文学」への応援コメント

  • おお…‼︎‼︎

    作者からの返信

    お忙しい中お読みくださりありがとうございます!
    好きなもので激論を戦わせる・・・文芸部や文学部ではありませんでしたのでこういう青春を小説の中で取り戻している感じです。