第49話 びっぐあいらんど・てるへの応援コメント
名古屋は水力発電があるから電気はもう少し生きてそうな気がします。ゾンビがそんなに凶暴じゃないので主要なライフラインは自衛隊と警察の生き残り、水力発電所の本職員さんとかで頑張って死守してるんじゃないですかねー?
第46話 部屋まで来たらOKサインへの応援コメント
ドアの外側に羽毛布団を貼るとバンバンされてもフカフカするだけかも?
第120話 ペットは責任持って飼育しようへの応援コメント
ゾンビが餓死することがわかったのは大きいですね。引きこもっていればいずれは終息する可能性が出てきたわけで。
第121話 おはなししたいへの応援コメント
警察無線を持ち帰っていればとか思ったり。あと名古屋なら栄近辺のテレビ局に行けばそれなりの無線設備がつかえそう。でかい自家発電設備ついてますし、テロ対策にゴツい防火壁あったりでコミュニティありそう。あの辺ってAMラジオ局もあったのでラジオで地域の情報がもっと手に入ってそうな気がします。
第95話 風吹けば桶屋が儲かるへの応援コメント
キャンプ用のバッテリーに充電とか大容量のUPS(サーバ機器用の無停電装置)という手段に早く気がついて欲しいです。
第53話 働きたくないでござるへの応援コメント
ネコ好きなのでネコ車(一輪車)を使って欲しかったです!
第26話 OPI論への応援コメント
SNSが利用できたこの辺りで格闘家とか元自衛官美人Youtuberキャラを登場させてにHow toゾンビ退治とか出してれば華やいだと思われます。
第10話 着信キタ━━━(゜∀゜)━━━!!への応援コメント
この段階でオタク界隈では衛生インターネットの存在がネットで話題になってそう。あと都市部だと有志のSEやプログラマーが広域Wifiやインターネットアーカイブを構築してネットは限定的ながら使えるのかも?
著作権法どころじゃねえって感じでDRM解除したサバイバル本の電子書籍とか食べられる野草の本とレシピは出回ると思いました。
第67話 医者なのに代表な話への応援コメント
この世界はゾンビが大人しくなる薬剤がないか手当たり次第で投与してないっぽいですね。日本はモラルや遵法精神が高くてやらなさそうだけも中国、ロシアあたりが総当たりで効果のある薬を探して鎮圧成功して世界の覇権を握ってそうな気がします。
第57話 Bカップアゲインへの応援コメント
食事して排泄するって事は循環器が機能してるゾンビな訳で麻酔や毒ガスが効きそう。主人公はのんびりしてるけど割と脳筋なんですよねw 混ぜるな危険な洗剤2種類でまとめて制圧できそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界のゾンビは、一部を除いて劇弱なので、殴ったほうが早いのですw この主人公的に。
第11話 リア充アピール合戦するアレへの応援コメント
山田さんが猫好きな女医さんだったら華やいだのかも...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後の祭りですw
本作はパンデミック(?)の原因究明とかナシで切りのいいところで終わらせて、書き直ししようかなあとか思ってます。
編集済
第153話 使えない男への応援コメント
ようやくヒロイン登場!暴力系ヒロインですかー、作者様の下僕願望がw
慎重な主人公なので予備に小型のロードバイク用のLED懐中電灯とか持ってても良かったかも?
作者様向きじゃ無いヒロインなら秘技「はぐれる」がありかと。猫みたいに気まぐれなヒロインより犬みたいに従順なヒロインの方が楽なのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロインっぽいの出した途端に遅筆になりましたw
やっぱり無理なテコ入れは無理を呼びます、、、
まあ、勉強と思って続けますので、宜しくお願いします。
第63話 防衛大臣の話への応援コメント
ここから別作品っぽくなりましたね。テコ入れするなら主人公にヒロインキャラと遭遇させる方が雰囲気壊れなくて良かったかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公と部屋ネコだけだと読者に世界情勢や設定が伝わらない部分があるので、そのあたりを考えて展開しました。
いま思えば、スピンオフで良かったかも・・・とか思ってます。
猫がなかなか出てこないし。。。
第50話 ANZAIへの応援コメント
笑いました。面白い!
ランキング的には早い段階でお色気キャラやヒロインを出せば良かったのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロインは早期に出すべきだったなーと、100話越えあたりから思いましたが、後の祭りでしたorz
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
企画主催者の梔子です(*´艸`)
今回は自主企画への参加ありがとうございます!
絶望に満ちた殺伐とした終末世界であるはずなのに、お猫様とのやり取りでほっこりさせられてしまうアンバランス感に、思わずのめり込むように読み進めていました。
ひとまず序章部分のみ拝見させてもらいましたが、時間を見つけながらじっくりゆっくり楽しませていただきますm(*_ _)m
第154話 使える男への応援コメント
早く猫愛でる回みてぇなぁ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
無事、ここからアジトに帰還できれば猫が出てくるはずです!
宜しくお願いしますw
編集済
第152話 心は嫌がっても体は正直みたいなへの応援コメント
夏休み最終日の夜に課題の山をやっつけてて
課題が終わる寸前に( ˇωˇ )スヤァ…ってなるあれですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
酔っ払って女性を部屋に連れ込んだのはいいが、
( ˇωˇ )スヤァ…ってなるあれです!
・・・多分。
第10話 着信キタ━━━(゜∀゜)━━━!!への応援コメント
ひとまず10話で企画基準でレビューさせていただきました。また機を見てお伺いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後とも、宜しくお願い致します!
第5話 天使は人の気知らずへの応援コメント
読み合い企画から参りました。
もしゾンビが蔓延して、その中で生活に慣れてきたらきっとこうなるんだろうなーと共感しちゃいましたw
ポストアポカリプス 好きなのでこの先も読ませていただきます!
作者からの返信
返信ありがとうございます!
是非、今後ともお願い致します!
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
ニャン育権という単語で笑ってしまいました。
ゾンビものには、犬という定番をあえて猫でいくスタイル。
この先の展開が楽しみです。
これからも執筆活動頑張ってください。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長いこと連載してますが、やはりゾンビに猫は役に立ちません(;'∀')
第12話 おうちに帰ろうへの応援コメント
主人公が感染したのはインフルエンザじゃないのでは?
名古屋と北海道か。
遠い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
インフルエンザの薬が効いたので、インフルエンザで間違いないと思います。
ただ、周辺では彼だけ生き残っている理由のひとつとしては、もしかしたら関係あるかもしれませんね。
第5話 天使は人の気知らずへの応援コメント
読み合い企画から来ました
猫派のぼくとして出会えてよかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ペンネームは犬っぽいのに、猫派ですかw
何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします!
第4話 天使のお食事事情への応援コメント
携帯の充電はどうしているのでしょうか。発電機を持っている?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み進めて行くとどこかで出てくるかと思いますが、ソーラー発電装置をどこからか持って来て使用してます。
ドライヤーとか冷蔵庫は電力不足で使えませんが。。。
第3話 悪魔の手も借りたいへの応援コメント
猫が主人公の精神安定上で重要な立ち位置になっていそうです。居なかったらアブナイところでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのあたりを読み取って頂きまして、ありがとうございます♪
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。今回、参加企画よりお伺いしました。つきましては、企画基準でレビューの方を付けさせていただきます。
これはいろいろと気になる1話ですね。私も猫を飼っていますので、猫に振り回される日常がよく分かります……(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
評価と感想、ありがとうございました!
是今後とも是非、宜しくお願い致しますw
第4話 天使のお食事事情への応援コメント
……一体何人生き残りがいるのだろう。
猫よ、ビーフジャーキーはうまいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茶々丸はウチのリアル飼い猫がモデルですが、モデル猫がビーフジャーキー嫌いなんですよw
第2話 人見知りな悪魔への応援コメント
もう、ゾンビに慣れきっている世界ですか。
そしてある程度抑え込んでいる。
そして、猫キック。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゾンビがいる世界でも、猫キックは健在かつ尊いのです!
編集済
第5話 天使は人の気知らずへの応援コメント
主人公、本当にゾンビが日常化しててサバイバル生活も板についてきていますね。茶々丸を切り捨てる日など来ないように。
ここまで読んでの感想です。
先にも述べましたが、重くなりそうなお話を猫様で上手く中和した快作かと思います。描写も丁寧ですし、文章も読みやすいです。もちろん猫様の可愛さを上手く表現できている点、そして、対比としてのゾンビの気持ち悪さが巧みに描き出されている点も素晴らしいと感じました。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべくリアルに、猫の可愛さやゾンビの不気味さ、主人公(おっさん)の生態を描写していきたいと思います!
そちらにもお邪魔しますね。今日は真昼間からビアガーデンなので、明日になると思いますがw
第2話 人見知りな悪魔への応援コメント
ゾンビでしたか。
てか、猫キック。うちの猫様は気遣いしいなのか、猫キックをためらいます。やるふりだけです。まあ、可愛いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茶々丸のモデルは、リアルうちの子である茶々です。
リアルのほうも容赦ありませんw
まあ、可愛いのですがw
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
悪魔は僕を殺すのか、ではなく、僕は訪問者を殺すのかになってしまった。
どもども。
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
猫様は、私も飼っていますが、基本的には作者様の言われる通り天使、でも悪魔にもなる。お気持ちわかります。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫は天魔両属性持ちなところが魅力ですよね♪
今後とも、宜しくお願い致します!
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
最初、猫が出てきたのでうちでも猫が飼いたいと駄々をこねたのを思い出しました。
最後の方はびっくりしました。
よかったら、私の作品『友よお前に別れを言いに来た!』を見てくれると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
是非、猫を飼いましょう。
猫は尊いのですw
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
久しぶりにこんなにも面白い小説が見れて、とても満足しています!これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
是非、続きの感想等もお願いしますw
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
たまたま通りかかりに読みました!
前半は猫とその猫と暮らすことになった経緯でゆったりしていますが、なるほどこれが終末世界…と最後の一文で理解できるという。
あと、余談ですがマリリンマンソンが出てきたのはちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マリリン・マンソンの部分は、実は2,3日前に追加したばかりなのですw
今後ともよろしくお願いします♪
第1話 悪魔は僕を殺す気なのかへの応援コメント
コメント失礼いたします(*´꒳`*)
猫ならではの性質にほっこりした矢先に、衝撃的な後半に驚いています(*´ω`*)……サバイバルナイフ常備ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
終末世界に家猫がいる風景、楽しんで頂ければ幸いです。
第59話 終末のおたのしみへの応援コメント
ペットボトルを黒塗りして日当たりの良い場所においておくとそこそこあったまるのでBカップちゃんの洗浄なんかに良いかも?