2021年9月19日 13:54
覗き込む顔への応援コメント
幽体か何かでしょうか、自分が死んだばかりで状況が飲み込めず、やがて血の海に沈む自分の遺体を視認して……生と死の瀬戸際で働く人達だからこそ体験し得うるお話ですね。貴重なお話でした、ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!以前、知人から聞いた実話です。人の命に関わる現場では、こうした不思議な話がときどきあるようですね。こういう話を聞くと、せめて後悔しないように生きようと思います。
2021年9月3日 20:03 編集済
こ…これは…現場ではこういうことがありそうですね。ショートショートで秀逸な恐怖!お見事な作品ですね!
返信が遅れてしまって大変申し訳ありません!通知が来なくて今気づきました。自分もこの話を初めて聞いたときは、現場ではこんな事があるのかと驚きました。現場にいる人たちの語られざる怪談、まだまだたくさんありそうですね。
2021年9月2日 19:21
実話呟怖王の録画を拝聴したことがあって、このお話を知ってました( ´꒳`)テレッ中盤は「不気味で怖い!!」けど、最後まで読み終わると切なさが込み上げてきますね。先輩の突き放すようなドライな対応の真意を考えると、「くっ、つらッ…!」となりました。
感想ありがとうございます!この話を初めて聞いたときは「リアルな命の現場ではそんな事があるんだなぁ」と妙に感心した覚えがあります。先輩の言葉は長年その現場を経験して来た人ならではの含蓄がありますね。
覗き込む顔への応援コメント
幽体か何かでしょうか、自分が死んだばかりで状況が飲み込めず、やがて血の海に沈む自分の遺体を視認して……生と死の瀬戸際で働く人達だからこそ体験し得うるお話ですね。
貴重なお話でした、ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
以前、知人から聞いた実話です。
人の命に関わる現場では、こうした不思議な話がときどきあるようですね。
こういう話を聞くと、せめて後悔しないように生きようと思います。