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  • 第四話 ドローイングへの応援コメント

    「大学生が主人公の現代ドラマ」に参加くださり、ありがとうございます!
    美大用語を知らなかったりしたので、新たな世界が知れました。
    個人的にはかなりあけすけな大石さん、好きです笑
    ハメ外したいときの同性の友人にほしいですね笑笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    大石さんについては大学生で脱ぐような女子はあのくらいブッ飛んだ人でないとあり得ないでしょっていう……。
    因みに冒頭の「自分のヌードを描く」というのは、僕が学生時代に友人から実際に聞いた話を基にしています。
    突出して変わった人が居る、も当時の僕の感想😑

  • 第四話 ドローイングへの応援コメント

    読み始めたら、止まりませんでした。
    カーヴの、美しさ。
    なんだか凄いものを読んでしまった、というのが正直な感想です。何を書いても、この読後感を壊してしまいそうです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    なにぶん実験色が強い本作を理解していただけて大変嬉しいです。
    執筆当時、恐らく誰も何を言ってるのか分からないんじゃないかと思ってましたし。
    因みに「自分で自分のヌードを描く」は僕が学生時代に実際に聞いた話が元になってます。
    星と感想ありがとうございます😊

  • 第四話 ドローイングへの応援コメント

    本格的ハードSFから、突き抜けたバカSFも経由しつつ、叙情豊かな私小説風フィクション(?)もお書きになるだなんて、永久凍土さん表現の幅が広ーい凄ーい(´∀`)

    この作品は実体験を元にしたノンフィクションだと言われても、納得してしまうほどのリアリティを感じました。

    こんな素敵な尖り方をした先輩が大学にいたら惚れちゃうでしょうね。

    作者からの返信

    いやあそんなに褒めても何も出ないですよう(ポロリ

    と、冗談はさておき僕自身も遠い昔に美大生でして、執筆当時何も準備しなくても書けるもの……って書いた部分もあるんですけどね😅
    専攻はグラフィックだったので知ってる人からすればガバガバなんですけど。

    大石さんは……かなり無茶な方で書いていて楽しかったです。

  • なかなか興味深い話しですね。美大での学生はこんな感じなんですね?
    私が昔行ってた大学にもデザイン科があって、友人たちはヌードデッサンの話ししてましたが、みんな結構真剣なんだと言ってました。

    作者からの返信

    僕が●大生だった当時、少なくとも周りは「課題より自主制作!」みたいな真面目に不真面目な人が多かったですね。僕は何方かと言うと不純な動機を持つ方でしたが😅
    今時の美大生は良くも悪くも堅実だと思いますけども。

    因みに「自分のヌードデッサン」は関東出身の友人から実際に聞いた話で、僕自身も目の当たりにしたことはありません。
    その頃のヌードデッサンの常識と言えば、モデルは太ったおばさんが鉄板だったので、どれだけその話に夢があったかは想像に難くないと思います……😩