第1章 ー空ー
Rin
プロローグ
今回は、「詩特集」です♪
小説と違い。
詩は、短くて、いかに”言葉”を
集約して、「想い」・「こころ」
を表現出来るか。
ー少しでも
笑顔になって
泣いてスッキリして
元気になって
また、一日、一日にが、
皆さまに読んで、良かったと思える
作品が、一つでもあれば嬉しいです( ˙꒳˙ก̀)
最後まで
読んで頂いてありがとうございます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます