第5話 愛おしい先生

先生の体は魅力的だ、なんであんなにおっぱいがでかいのだろう。抱きつくと良い匂いがして、柔らかい、そんな先生のブラジャーの紐を噛むと心が落ち着く。

お尻は大きくてまん丸、さわさわしちゃう。

私の名前は淳子。

女の子だ。

「先生結婚しましょう」

「女の子同士だから無理よ」

「先生!外国だとできるんだってよ!」

「先生日本からでたくない」

「もう!」


先生はいじわるだ。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る