2019/08/23『盾の勇者』1話(後)

 気温差のせいか日中ぼーっとしており、あっという間に時間が過ぎていきます。

 ふしぎー! もう24日になっているのに表題が23日だよ!

 眠いので早く書いて寝ましょうね。


 前回に引き続き『盾の勇者』1話です。

 イヤな予感が的中し(そりゃそうだ)、悲しい展開になってしまいました。

 最初に王様にもらった銀貨600枚ってめちゃくちゃ大金だったんですね……。一晩でこうも何もかも失ってしまうとは恐ろしいですね、異世界。

 でもまあ、もっと話が進んでからこういう展開になるよりは、まだ信じていた人に裏切られ係数(何ソレ)が低いのでよかったと言うべきでしょう。

 実際に触れあったことのある相手からは(一応)判断保留に近い反応をされたわけですから、さすがに市民全員の良心が一様に同じレベルということはないようで一安心。ああいう展開になってからわざわざ近づいてくるのは、まあろくな人ではないでしょうね……お前のことだぞ奴隷商人!

 いや、でも他の勇者の面々は全員信じてしまったのが悲しいですね。もう少しグラデーションがあってもよさそうなものですが。

 悲しいですねしか言ってないですね。眠いときに無理して文章を書くのはよくないぞ!


現在の体重:75.1kg

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る