編集済
終章 ファナと一緒にへの応援コメント
この設定どこかでみたとずっと思い出せなかった
イーガンの順列都市だ!
あーすっきりした
楽しかったです!
作者からの返信
>イーガンの順列都市
これまたハードなSFを……ならいっそ、次は『登場人物は全て『リアルな人間』のコピーで、なおかつその事を知らない。そして原因不明な自殺(脱出)が増えている』という設定のお話でも書こうかなと……
勿論ガチの順列論とかは私には無理なので、そこはラノベ的にごまかして……
(実は書きたいお話設定が結構溜まっているのです。自分的リソースが足りなくて書けないままになっているのですけれど……以上余談)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第13話 気分はピクニックへの応援コメント
銅中毒ェ
作者からの返信
カルピスとかスポーツドリンクを入れて銅中毒、というのは時々あります。でもとりあえず果汁等、酸性のものを入れなければ銅が溶け出すなんて事もあまり考えなくていいのではないかなと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
終章 ファナと一緒にへの応援コメント
こちらを楽しませていただきました。
元の世界もあれとはひねりが効いてますね。
最後のところはジョンさんの話として獣人は魂の形が分かるというのが事前にありましたので安心していられました。
まだ一度もレビューを書いたことがないのですがそろそろ書いてみないとなぁと思う今日この頃です。
作者からの返信
こんな旧作まで最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
以下、半分独り言として……
私がカクヨム内に保存している話の中には実験的なものも3割ちょいあります。こんな内容で自分が書けるかなとか。ですので完成度が話によって随分違う……。なので読みにくい話も結構あったと思います。そういう意味でも申し訳ない……
読んでいただく事自体は嬉しいのです。ただ多分に申し訳なかったり、恥ずかしいのもあったりする訳で……
言い訳を書いてしまったとおり、このお話は実験の方です。ナーロッパではない異世界で、かつVRMMO設定という。ただやっぱり定石外しは難しいですね、という感じになってしまいました……
第30話 報告書の作成への応援コメント
誤字報告です。
カッコの抜け?
> ジョン・デ・ベロ(自称使徒によると
j混入
> 『特にない。ただ北の方でj魔の神を信仰し、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
2件とも修正完了しました。
また何かあれば宜しくお願い致します。
第23話 外で情報交換中への応援コメント
リアルの世界でお友達ができるとは、うつ病も軽くなっているので、良いリファビリになるかも。デパスを飲まなくて良いように休薬期間が取れると良いですね。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
この物語は残念ながらリアル世界とされている側のお話は殆ど進展しない予定です。基本的にはゲーム世界内で完結させます。何故なら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第22話 季節外れの行商人への応援コメント
ログインユーザーとの出会いですか。この後の展開如何では、良いほうにも悪い方にも転がって行きそうです。敢て誘うということは、良い用に考えた方が楽しいです。出会いによってはリアル友になったりと、自分の生活も改善するでしょうから。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
この辺の展開はあえて書きません。ただゲーム側で内包の世界(あえて現実世界とは書きません)はほとんど舞台としては出てこない予定です。何故なら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 移動魔法での帰還への応援コメント
敵の存在が気掛りです、サーバー上に構築された世界に、ログインユーザー以外の意思が存在していますから。仮想現実が異世界と繋がるとか、謎が多いです。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
この辺の物語の絡み具合がジャンルを異世界ファンタジーからSFに変更した理由です。ある程度は最終話までに解決しますので宜しくお願い致します。ちなみに1月22日に完結予定で既に予約投稿済みです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プレ・プロローグ第2話 エントリーの結果への応援コメント
現代社会は真面目でちゃんと仕事をする人ほどオーバーワークで潰されますから、私も身に染みて分かります。このケースはアモキサンカプセルも処方されるかもしれませんね。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
今回のお話はリアルかつダークに始まってしまいましたが、あと1週間もしないうちに異世界ファンタジーになる予定です。ただし何かあると主人公さんが『デ●スが欲しい』というのは続く模様です。
それにしてもお詳しいですね。ただ大企業や公務員でも結構メンタルやられる人が多いですし、他人ごとではない状態ですよね、現代は。
でもアモ●サンもパ●シルもサイ●バルタも飲み始めは効かないんですよね。しかも飲んでいても効果が自覚しにくいという……その辺何とかなるお薬があるといいのですけれど、急なパニックの時には危険な薬と分かっていてもデ●スに手が伸びてしまう……
ぶっちゃけ一番の回復方法は『原因になるものを取り除く』のが最強ですけれど、お金の問題もあるしそう簡単にもいかない訳で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
終章 ファナと一緒にへの応援コメント
2週目の読了ですがやっぱり面白かったです。
何度読んでも楽しめる希少な作品だと思っています。
作者からの返信
このお話は癖が強い&私の筆力が足らない為、あまり一般受けは良くありませんでした。
なので読んでいただけて、本当に嬉しいです。
本当にありがとうございました。