第21話南の大陸の南のクルシア国へ

リウ達は一晩宿屋で過ごして宿屋を朝早くから出て訓練場の右下にある

城下町の南にある南の大陸のクルシア国行きの船乗り場に向かった

そこには数人の乗客が居た

そして船長のキツがリウ達にこう言った


お前たちで最後だな


リウが代表して話した


そうみたいですね


自己紹介が遅れたな


俺は船長のキツだ、よろしく、お前は


俺はリウ、後ろにいるのがフワです


そうゆうとフワにリウが


後ろへいないで出て来いよと言った


ハイと言ってフワが前に出てきて自己紹介した


ふわです、よろしくお願いします


そうゆうと


リウも船長によろしくお願いします


そう言った


船長もよろしくと言った


そしてリウがキツ船長に質問した


キツ船長、クルシア国には何分でつくんですか・・?


二〇分だ


そうなんですか


ああ、そうだ船から珍しい生き物が居たら教えてやるぞ


分かりました


そんじゃあ足踏み場を船から出すからみんな船の近くに来い


そう言って船に乗って足踏み場を船から降ろした


そして乗客やリウ達を乗せてこう言った


船を出すぞ


そう言って汽笛を鳴らして船を出した


リウ達は右甲板にある椅子に座った


そして船が出て一五分経ち船長が右側の海にクジラが泳いでいると言うと

リウが行って見てみようとフワに言った


フワは分かりました


そう言って二人は右側の甲板の右側の海を見た


すると右側の海にクジラが泳いでいた


リウはすごいなと言うと


フワはすごいですね


リウ達は二人で感動していた


そして降ったりは右甲板の席に戻った


そして五分が経ちクルシア国の船乗り場に付いて足踏み場

を船から降ろして乗客とリウ達を下してリウ達はキツ船長に


キツ船長、短い時間でしたがありがとうございました


こちらこそありがとう


さようなら


さよなら


リウ達はキツ船長と別れた


そしてクルシア国の船乗り場からクルシア国へと入っていた

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