第11話西の大陸の北のクリア国へ向けて

リウ達は宿屋で一晩過ごして朝早くに宿屋を出てシュリム国の

左上にあるクリア国息の船がある鮒乗り場に向かった

するとそこにはクリア国に船に乗る人が数人集まっていた

そして船長のハヌが船に足踏み場を船から出して乗客を乗せた

そしてハヌがリウ達にこう聞いてきた


。。。。。。。。。お前たちで最後かあ


はいそうみたいですね


リウが代表して答えた


お前は名前は何て言うんだ


。。。。。。。。。俺の名前はリウ


すると船長のハヌは


俺の名はハヌだ


ハヌ船長、この船は何分で西の大陸の北のクリア国に着くんですか?


大体二〇分だ


お前一人の旅かい


いいえ、違います、連れの彼女が居ます


。。。。。。。。そうかい


後ろにいる彼女と旅をしています、下がってないでこっちにおいで


フワを呼んだ


そしてフワは自己紹介をした


フワです、、、、よろしく


俺の名はハヌだよろしく


。。。。。。。。操縦室から何か珍しい生き物が見えたら言うからな甲板で二人とも見ろ


、、、、、、分かりました


リウ達は答えた


じゃあ船に乗りな


そう言って二人は船の甲板の右にある椅子に座った


船長のハヌは足踏み場を船になおした


そして操縦室へ行って


。。。。。船を出すぞと言って船を出した


そして船は西の大陸の北のクリア国へと向けて行く


船に揺られて15分後、船長がこう言った


左の海にはイルカが泳いでいるぞ


船長がそう言ってるのを聞いたリウはフウに


。。。。。。。。。フワ、行って見てみよう


フワは分かりましたと言ってリウ達は左の甲板行き

イルカの群れを見て


。。。。。。。。。すごいなあ


リウは言った


フワは

。。。。。。。。。。。たくましい姿ですね


とリウ達は感動して右の甲板の席に戻った


そして船は西の大陸の北にあるクリア国の船乗り場に着いた


そして船長が足踏み場を船から降ろして乗客を船から降ろした


リウ達は降りる時にハヌ船長に


、、、、、、、、、短い時間でしたがありがとうございました


こちらこそありがとう、体に気をつけてな、さようなら


。。。。。。はい、さよなら


リウ達は船長と別れてクリア国の船乗り場からクリア国に

入って行く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る