第10話シュリム国へ

シュリム国はユコ国王が治めている国だ

他にはサヨ姫やマモ妃や兵隊長のルシナや

兵隊が居る


ルシナは王様の命令も聞き王様に頼まれた事もやりつつ

毎日兵隊達の訓練する内容を考えて厳しい訓練を兵隊に訓練場で

させいる


シュリム国にはラユ城と言う城がある

そのラユ城の中でユコ国王やサヨ姫達が

生活している


リウ達はシュリム国に入って左上にある船乗り場とその隣にあるラユ城と右隣の訓練場の左隣にあった噴水付きのベンチを見つけてそこにリウ達は座ってリウはカバンから地図を取り出して現在地を確認した

そして現在地を確認した後宿屋の場所を確認し

宿屋の場所は左上にある船乗り場からその隣にあるラユ城と右隣の訓練場の右下の城下町の八番目にある事が分かった



そしてその事をフワに地図を見せながら教えた


そしてフワは分かったと言った


リウはその事を言った後フワにこう言った


フワ、今日はこの国の宿に泊まろう


分かりました


フワはそう言った


その後、リウはカバンに地図をなおしてリウ達は宿屋へと向かった


そしてシュリム国民が居たのでリウはこう聞いた


。。。。。。。。。。。。。すいません


ハイなんでしょう。。。・?


西の大陸に出る船はいつ出るんですか・?


。。。。。。。。。。西の大陸の北にあるクリアと言う国に行く船なら明日の朝早くに出るよ


分かりました、ありがとうございます


いえいえ


さようなら


さよなら


リウ達はシュリム国民と別れた


するとフワはこんな事をリウに聞いた


リウさん、何故船の出る時を聞いたのですか?


船乗り場は分かっても船がいつ出るかは俺達は知らないだろう


確かにそうですね


フワはそお言った


もし船の出る時が分からんかったらここから動けなくて足止めになるだろう


そうですね


フワはそう言った


だろう、だから聞いたんだ

リウはそう言うと


そうなんですか


フワはそう言った


おうと言った


そしてリウ達は宿屋へと向かって宿屋へ着いた


リウ達は宿屋へと入って行く


そしてリウが代表して宿屋の店主に質問した


、、、、、、、、、、すいません


ハイなんでしょう?


。。。。。。。。。。。。一晩泊りたいんですが空いてる部屋はありますか?


一部屋なら空いてます


宿屋の店主はそおゆうと


リウは


わかりました、、、、その部屋に案内して下さい


そおゆうと宿屋の店主は


付いてきてください、案内します


そう言ったのでリウ達はついていった


そして宿屋の店主に部屋を案内してもらって部屋に着くと

宿屋の店主は料理は後で持って来ますと言い後ろへと下がって行く


リウ達は宿屋の店主が後ろへと下がると部屋の中に入りドアを閉めた


そしてリウはカバンから地図を出して次の目的地を言う


次の目的地は西の大陸の北にあるクリア国だ


そう言ってリウは地図を見ながらフワに説明した


クリア国に行くにはシュリム国の左上にある船乗り場に行き朝早くに

行けばいけることを地図をフワに見せながら説明した


フワは分かったと言った


そして宿屋の店主が部屋のドアを叩いて


料理を持って来ましたと言ったのでリウはカバンに地図をなおした


そしてフワはドアを開けて料理が置かれて宿屋の店主が後ろへと

下がって行くと二人は料理を食べて一晩過ごした

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