参考文献一覧
参考文献一覧
参考文献をまとめています。
また特段の注記がない場合、本書に記載される年代は以下の『世界史年表・地図』を参考にしています。
全編
【引用・参考文献】
亀井高考(他)(編) (2020) 『世界史年表・地図』 吉川弘文館.
・人類の夜明け
“デジタル大辞泉、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『新石器時代』”. コトバンク.
https://kotobank.jp/word/%E6%96%B0%E7%9F%B3%E5%99%A8%E6%99%82%E4%BB%A3-82081
篠田謙一(他)「サピエンス」『Newton』,2019年9月号.
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧』 中公文庫.
コリン・タッジ(2002)(竹内久美子訳)『農業は人間の原罪』新潮社.
ジャレド・ダイアモンド(2012)(倉骨彰訳)『銃・病原菌・鉄』草思社文庫.
恐竜:絶滅、1回の小惑星衝突が原因 12カ国のチーム、米科学誌に発表”. 毎日新聞. (2010年3月5日). オリジナルの2010年3月12日時点におけるアーカイブ。
https://web.archive.org/web/20100312133208/http://mainichi.jp/select/world/news/20100305ddm012040012000c.html
クリストファー・ロイド(2009)(野中香方子訳)『137億年の物語:宇宙が始まってから今日までの全歴史』文藝春秋.
三上章允霊長類の色覚と進化2004年9月18日。京都大学霊長類研究所 東京公開講座「遺伝子から社会まで」のレジュメ
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/official/tokyo2004/
^ a b Surridge, A. K., and D. Osorio (2003). “Evolution and selection of trichromatic vision in primates”. Trends in Ecol. And Evol. 18 (4): 198–205. doi:10.1016/S0169-5347(03)00012-0.
https://www.cell.com/trends/ecology-evolution/fulltext/S0169-5347(03)00012-0?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS0169534703000120%3Fshowall%3Dtrue
National Geographic 『ヒトと類人猿の分岐は1300万年前?』2020年3月21日閲覧。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9355/?ST=m_news
Than, Ker (2010年12月24日). “デニソワ人、現生人類と交雑の可能性”. ナショナルジオグラフィック公式サイト. 2020年3月21日閲覧。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5144/?ST=m_news
・文明の夜明け
ウィリアム・H・マクニール、ジョン・R・マクニール(2015)(福岡洋一訳)『世界史I』楽工社
ヤニス・バルファキス(2019)(関美和訳)『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話』ダイヤモンド社
吉野敏行「文明の代謝史序説」『人間と環境』6(2015) 河原学園 人間環境大学
https://www.jstage.jst.go.jp/article/uheok/6/0/6_KJ00010101759/_pdf/-char/ja
Gourgaud, A. 1998 Géologie de l’obsidienne. In M.-C. Cauvin et al. (eds.), 15-30.
Cann and Renfrew 1964; Chataigner 1998: 298
Mallowan, M. E. L. and J. C. Rose 1935 Excavations at Tell Arpachiyah 1933. Iraq 2: 1-178.
Mellaart 1963; Prausnitz 1969; Healey 2001; Vedder 2005
倉勝正 「メソポタミアの原史時代について」西南 アジア研究No.10,京 都,
1963年.
明石茂生「古代メソポタミアにおける市場,国家,貨幣」 経済研究所年報, 2015
https://www.seijo.ac.jp/research/economics/publications/annual-report/jtmo420000000mtr-att/keiken_nenpo28_akashi.pdf
塩野七生(1992)「ローマ人の物語 (1) ローマは一日にして成らず 」新潮社
大貫良夫(1998)「世界の歴史1 人類の起原と古代オリエント」中央公論社
前川和也(編)(2011)「図説メソポタミア文明」河出書房(ふくろうの本)
小林登志子(2005)「シュメル」中公新書
後藤健(2015)「メソポタミアとインダスのあいだ」筑摩書房
大津忠彦・常木晃・西秋良宏(1997)「西アジアの考古学」同成社
小林登志子著『文明の誕生 – メソポタミア、ローマ、そして日本へ (中公新書)』(中央公論新社,2015年)
中田 一郎 著『古代オリエント資料集成 原典訳 ハンムラビ「法典」』(有限会社リトン,1999年)
小泉龍人(2016)「都市の起源」講談社選書メチエ
Th. Jacobsen and R.M. Adams, 'Salt and Silt in Ancient Mesopotamian Agriculture', Science, Vol. CXXIII(1958),
飯 沼二郎 『農学成立史の研究』昭和32年,
大貫 良夫 , 前川 和也 , 渡辺 和子 , 屋形 禎亮 著『世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント(中公文庫)』(中央公論新社,2000年,原著1998年)
中田 一郎 著『ハンムラビ王―法典の制定者 (世界史リブレット人)』(山川出版社,2014年)
日本オリエント学会編『古代オリエント事典』(岩波書店,2004年)
前川和也編著『図説メソポタミア文明』河出書房新社,2011年
ピョートル・ビエンコウスキ, アラン・ミラード 編集(池田 潤, 山田 恵子, 山田 雅道, 池田 裕, 山田 重郎 翻訳)『図説古代オリエント事典―大英博物館版』(東洋書林 , 2004年)
ベアトリス・アンドレ=サルヴィニ著(斉藤かぐみ 訳)『バビロン (文庫クセジュ) 』(白水社,2005年)
佐藤 信夫「古代法の翻訳と解釈(1) : ハンムラピ法典の石柱に 刻まれた楔形文字全文の原典その翻訳および解釈の 方法について」 山梨学院大学法学論集 47巻 pp98〜354(2001-03-26) URL http://id.nii.ac.jp/1188/00000854/
【参照した個人ブログ、なろう・カクヨム作品】
『歴史の世界を綴る』
https://rekishinosekai.hatenablog.com/archive/category/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E6%96%87%E6%98%8E
『人間とチンパンジーのDNAは99%一致するというのは本当なのか?』
https://www.google.com/amp/s/gigazine.net/amp/20150721-human-not-99percent-chimp
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