7.そしてまた日常がはじまるへの応援コメント
はじめまして、澤田さま。
波里久と申します。
雲江斬太さまのレビューから飛んできました。
それと自分も小学生を主人公にした小説を連載していて、興味を持ったので拝読いたしましたが完成度の高さや設定の緻密さに驚きました。
個人的には孔雀くんの口八丁手八丁ぶりが大好きです。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
はじめまして、コメント及びご感想ありがとうございます。
小学生を主人公にした小説は、思った以上に気を遣う部分が多く、苦心しました。
なので、こういったご感想をいただけて、非常に嬉しく思います。
孔雀くんの口八丁手八丁ぶりは、自分で書いていても楽しかったです(笑)。
7.そしてまた日常がはじまるへの応援コメント
お疲れ様でした。
連作短編として安定した連作短編でした!
個人的には凄くじわっと鎌倉の風情(?)を感じて、情景が見えやすい感じがしました。地元力、鎌倉力ですかね。
まだまだ続きそうにしか思えない作品ですが、つばさ文庫応募作的には、ここで打ち止めということかと思います。お疲れ様でした。面白かったです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
プロットとしては二倍三倍くらいあるものを詰め込んだ感じなので、逆に物足りなさ、語り足りなさが残ってしまった感があります(苦笑
鎌倉描写も、旧鎌倉(いわゆる八幡宮とかあの辺り)を入れたかったのですが……文字数がw
7.そしてまた日常がはじまるへの応援コメント
完結おめでとうございます!!!
とても読み応えのある素敵な作品でした。もっと読みたいです。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
頻繁にコメントを頂き、励みになりました!
本作は、プロットレベルではもう少し長い作品(というか、本来は日常ミステリー部分が中心の連作短編)なので、
機会に恵まれれば続きを書きたいと思います。
2.ひばりちゃんは孤独だったへの応援コメント
ひいおばあちゃんのおかげで、卑屈にならずにすみましたね。視える苦労をひしひしと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、「孤独は人間を苛む最悪の病の一つだよなぁ」等と思いながら書いていました。
1.心ちゃんのドキドキしつもんタイム!への応援コメント
お邪魔いたします。
わぁ、なんだかドキドキします。
失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエピソードは、今までとは少し毛色の変わった感じになりますので、お付き合いいただければ幸いです。
8.「花子さん」なんていなかったへの応援コメント
お邪魔します。
とてもおもしろく読ませていただいております。
意外な解決方法と孔雀くんのキャラに脱帽です。
失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作をもっとも象徴するエピソードとなるので、過分なお褒めの言葉を頂き、嬉しく思います。
8.「花子さん」なんていなかったへの応援コメント
面白いです。
妖怪がいるという前提で、それを推理で退治するこの逆転の発想。しかも推理がちゃんとしている。
孔雀くん、もの凄い推理! いや、詭弁か?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
孔雀くんについては、後程ひばりちゃんからの辛辣な批評があると思われます(?)。
4.心ちゃん、ひばりちゃんと出会うへの応援コメント
八重垣神社、というわけでもないのですよね?
作者からの返信
はい、八重垣はただの家名で、神社の方は鎌倉周辺に多い龍神信仰をモデルにしたものなので、八重垣神社とは関係ないです。
紛らわしくてすみません(八重垣の名前は、他拙作からの流用だったりします
7.それはやがて訪れるへの応援コメント
番外編完結おめでとうございます!!!
番外編、どうなるのかドキドキしながら読ませてもらいました。
ひょっとしたら続編もあるのでしょうか? その時はまたぜひ読ませてください。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
番外編と言いつつ、本編では入れなかった登場人物の核心に迫る部分も描いていたりします。
続編は……反応次第です。