無題

第1話

無題　遊んで作ろう　オリジナル

子どもの頃から作り続けてきたイラストと区分的なストーリーのおはなし

誰もが信じてくれないのではっきりいって感情豊かでないことが示し合わせがつかないという彼女のためではない！

私のためのお話

だからいくつもいくつも助けられてきた。僕たちの人生のお話。

全体は千人ではない。

もしもあったなら信じられない。

誰かのためのいくつものファンが私を殺すだろう。

悪い子になりたくない。

周りの人をすぐ悪い人扱いする父と母その他メンツがわからない。

理解できない。

仲良くすることがわからないだけだろ情弱

はっきりいって悪意もあるけどすぐ攻撃してくるし夢見がちだからすぐわかっちゃうだろ。

でも仲間はもうすでにいる。

肉体がある。私には精神がある。生きていたいと思える人がある。

のに、彼女の言うとおりご飯を食べても

彼女はそのままでいいって言ってくれる

生きていく方法もちゃんと教えてくれるし考えてくれる

寂しいって言ったらうざいじゃなかった。

払いのける方法以外を使ってくれる。

僕は私はご飯のとり方教えてくれる女や男のほうが好きだ。

道具の扱い方教えてくれる男や女からの飯のほうが美味しいし美味しそうだし、栄養価としてもよく見える。

だからカーチャンがわからない。

トーチャンはもっとわからない。

きょうだいは同じ趣味か別のなにかだと思う。

好きって言ったら好きって返してくれるひとがすき。

最近の教育なんとかは嘘だと思うの。

カーチャンは好きじゃなくても好きになってくれなくてもカーチャンはカーチャンだったはずだ。