＜女性陣＞平気な顔してわずかしか沈ます、虫は気にせず進む

＜沼の恐怖＞いとも簡単にクリア

＜男性陣＞とりあえず、もう虫はなれたーーどろは、乾くまで待つ

とりあえず進む

足元には巨大な針ーー上にはガラス張りの板

ーーー「え、」

針が電気を出している、これに乗ってしまえば電流を流される

「無理無理無理」

鬼は、さすがになんというかガラス板に両手をつけたまま、前に進む技術はない

気を操る力でも、なんというか打開できない

「おん、すんば、にうんば、うんはった」

はくの、密教系の真言（マントラ）で、針を壊す

――槍の時はどこから出るかわからなかったが、動かない針ならいける

――ぶっ壊して陸路を進む

＜針とガラス板クリア＞

＜女性陣＞

ガラス板に両手をつき、そのまま前に行く――フィジカルで超える

＜針とガラス板クリア＞

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