気づけば第100話ですね。凄いです。
描写の中に込められた想いは何なのか、なかなか触れられそうで触れられない。
奥深い詩だなぁと思いました。
どことなく寂しさや悲しさや空虚さに満ちているように感じられました。
何度も読んで、私なりに吸収したいと思います。
作者からの返信
ほんとに気づいたら100話になっててびっくりしました(笑)
思いの丈を吐き出し続けてただけなんですけどね。まとまりもなくテーマもない、日記のような、排泄にも近い詩集ですが、読んでいただいてほんとに感謝です。
この詩に込めた想い、いろいろあるような、何もないような。
ただこの身に巣食う空っぽ感を言葉にしたらこんな感じになったってのが近いかなー。
ほとんど衝動なので。
なんとなく、空虚な感じが伝わってたならよかったです。
だいたいこんな衝動的な詩集ですけど、また読みに来てもらえると嬉しいです!お暇なときにでもいらしてくださいね~
100話凄いですね
暗がりに叫ぶ2・3が在るという事は
1日何作ペースなのでしょうか?
また来ますぜ(; ・`д・´)/
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ペースは二日にひとつくらいでしょうか??
日記のような感じで思うまま書かせてもろてます!