第144話 哀しみ雲 への応援コメント
造るの難しい詩だと思うが上手い(; ・`д・´)/
第142話 時の狭間への応援コメント
止まらない時間と
止まったままの自分
この対比からの言葉選び好き(; ・`д・´)/
作者からの返信
やったー( ≧∀≦)ノ
言葉選び、好きって言うてもらえるとめちゃうれしいです!
第100話 ただそこにあるだけへの応援コメント
100話凄いですね
暗がりに叫ぶ2・3が在るという事は
1日何作ペースなのでしょうか?
また来ますぜ(; ・`д・´)/
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ペースは二日にひとつくらいでしょうか??
日記のような感じで思うまま書かせてもろてます!
第52話 月のウサギへの応援コメント
お月見の兎さんかな
せつない(>_<)
第145話 探しているへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
後半、読み出すと止まらなくなり、一気に読んでしまいました。
まるで自分の想いを映して下さったかのような言の葉に、ああ……と思わず、なぞる様に読み返してみたり。
また、何度も拝読しに伺うと思います。
ありがとうございました。
そして、これからも宜しくお願いします。
作者からの返信
とても嬉しい言葉をいただき、本当にありがとうこざいます!
自分勝手に紡いだ言葉たちを、そんな風に読んでいただいてとても幸せです。
これからも書いていきます。よろしくお願いいたします。
第145話 探しているへの応援コメント
共感できることも多く、心に優しく沁み渡るような素敵な詩集でした。
読ませていただけて幸せです。
ひとまず、お疲れさまでした。
今後も楽しみしております。
作者からの返信
いつも読んでいただいて、本当にありがとうこざいます。
自己満足にも近い私の詩に、そんな言葉をいただけて、とても幸せです。
これからもよろしくお願いいたします。
第145話 探しているへの応援コメント
心に響く詩集でした。
今後も期待しております。
作者からの返信
いつもお読みくださって、本当にありがとうございました。
舞夢さんにそう言っていただけて、とても嬉しいです♪
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第137話 雨になるへの応援コメント
グッときますね…。
良いですね。こういう詩好きです。
始まりから最後に向けての流れもグッときますし、特に最後の一節の「ただ一歩、また一歩〜雨になる」が沁みました。
夜中に「雨になれるなら、雨になりたかった」という風な詩を書いていたので、この詩を読んだ時はドキドキしました。
使う言葉や書く内容が似通っていることってドキドキするし、嬉しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
今日は雨音さんの詩を読むのが遅くなり、夕方に読ませていただいたんですが、正直私もドキッとしました(笑)
なんて言うたらいいのか、思考がリンクしてる?とでも言いましょうか。
同じような時に似たことを考えていたんだ、と思うと不思議で、とてもうれしいです♪
第134話 陽の照る野原に雨は降るへの応援コメント
すごく素敵です!
情景もリズムも韻もどれも心地良く、そしてやっぱりどことなくセンチメンタルさがあってより一層心地良いです。
悔しいくらいに素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そんなこと言っていただけてすごく嬉しいし恐縮です。
狐の嫁入り、というのでしょうか。
晴れてるのに雨が降る、という状況をなんとか表現してみたくてこんな形になりました。
自然の中には詩にしたい情景がたくさんあって、それなのに自分の力量では表現しきれなくて、日々葛藤です。
それでもやっぱり挑戦はやめたくないので、これからも挑んでいきます。たくさん嬉しい言葉をありがとうございました。
第133話 雨も雪もへの応援コメント
希望を纏った雨が降る様子や現実を包み込んでくれた雪が舞う様子が見えてきて、実際に触れているような心地になりました。
見えなくなってしまっても、触れられなくなってしまっても、心にはしっかり染み込んで生きている。これからも生きていく。
それが自分の一部になっていき、自分らしさになっていく。そんな風に思えました。
素敵な詩です。そして美しい。
自分の詩に通づるものを感じて(勝手にすみません)、嬉しい気持ちにもなりました。
作者からの返信
ありかとうございます。
短い言葉からこんなにも汲み取ってくださって本当にうれしいです。
雨音さんの詩が大好きなので、通じるものがあると言っていただけて恐縮&喜びでふるふるしてます。
ありかとうございます♪
第126話 今日を歩く。への応援コメント
「ただ手探りで繰り返す
見たこともない「今日」を
それでもやっぱり日々は続いて
今日もたくさん笑えたなと
ほほえみながら眠る」
素敵な言葉ですね。
最後に笑えたなら、それでいいのかもしれない。って、思います。
そうであったらいいなって思いますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
現状、全く経験のない事態にさらされていて、それでもやっぱり生きなければならないわけやないですか。それならとりあえず、笑ってたらええんかなー、と。そう思うわけです。
頑張っても頑張ってもどうにもならんし、頑張りかたも分からんし。それでも、たくさん笑えたもん勝ちやなー、なんてね。
第124話 感情の墓場への応援コメント
評価していないことに今気づきました(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
申し訳ありませんでした<(_ _)>
改めまして★★★!
作者からの返信
うおーっ!!
とんでもない!
評価いただいてうれしいっす!!
ありがとうございます。
これからもマイペースに続けますので、見に来てくださいね😃
第120話 変わりゆく世界への応援コメント
この詩、すごく好きです。
寄り添われながら、そっと背中を押してもらえるような心地になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。
「変わる」ことへの戸惑いと、それでも歩く密かな力強さを表現できてればなー、と思ってます。
第109話 愛を知るへの応援コメント
流れるような言葉で
流れるように過ぎゆく季節の変化と
その流れにうまく乗れないでいる心情と
だからこそ気づく想いを
緩やかに柔らかに表現されていて
すごく綺麗だと感じました。
そしてどことなく寂しさが滲んでいるのもまた良いですね。
こういうの好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はタイトルですごく悩んだのですが、書きたかったこと、伝わって良かったです。
季節が流れるのは、どことなく寂しいですね。
第104話 灰色への応援コメント
まるでショートムービーかのような、奥深く底知れないものを観た心地です。
すごいです。
汚れてしまうのは結構簡単で、そして簡単には消えてくれないものですよね。
綺麗なものはきっとほんの一瞬出会えるくらいで、でもそんな一瞬に少しでも多く触れられるようになると良いですね。
特に今のような時には。
作者からの返信
そんな風に言ってもらえて嬉しいです!
書きながら、ちょっと病みすぎかなーとか思ったけれどなんとなく止められず。うまくまとめられなくてしばらく試行錯誤して、こんな形になりました。
たぶん私、ものすごくヤラシイ人間なんですよ。
人のこと羨ましく思ったり妬んだり、勝手なことばかり願ったり、自分だけがかわいかったり。
そんな自分がイヤやけど変えられなくて、それを見たくないけど受け入れないと始まらないし…てな感じでこんなものが出来上がってしまいました(笑)
今更キレイにはたぶんなれないけれど、雨音さんのおっしゃるようにキレイなものに少しでも多く触れて、自分の中の透明なところを増やしていきたいですね。
第100話 ただそこにあるだけへの応援コメント
気づけば第100話ですね。凄いです。
描写の中に込められた想いは何なのか、なかなか触れられそうで触れられない。
奥深い詩だなぁと思いました。
どことなく寂しさや悲しさや空虚さに満ちているように感じられました。
何度も読んで、私なりに吸収したいと思います。
作者からの返信
ほんとに気づいたら100話になっててびっくりしました(笑)
思いの丈を吐き出し続けてただけなんですけどね。まとまりもなくテーマもない、日記のような、排泄にも近い詩集ですが、読んでいただいてほんとに感謝です。
この詩に込めた想い、いろいろあるような、何もないような。
ただこの身に巣食う空っぽ感を言葉にしたらこんな感じになったってのが近いかなー。
ほとんど衝動なので。
なんとなく、空虚な感じが伝わってたならよかったです。
だいたいこんな衝動的な詩集ですけど、また読みに来てもらえると嬉しいです!お暇なときにでもいらしてくださいね~
第80話 不器用な生き方、それでも。への応援コメント
身体も生身 心も生身。
強いだけの人は、何の魅力も無いです。
作者からの返信
舞夢さんのおっしゃるとおりですよね。
強いだけ、ではなく、強くあろうと努力し続けられる人でありたいです。
第79話 この手ができることへの応援コメント
うまく言葉にできないくらいに感動しました。
まるで自分を見ているようです。
作者からの返信
いろいろ思ってみても、結局、握った手をはなさないことくらいしかできないんだなー、と何となく思って。
しんどくても、それだけは守りたいですね。
第72話 逃げ遅れの星への応援コメント
雨が降り始めるその時の、その空を、雲と、はぐれた星の、そのさまざまな姿を今見上げているような心地になりました。
雨、降ってきましたね。
もしかしたら暫くすれば雪になるかもしれませんね。
そんな気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
景色なんかの描写があんまり得意ではないので、絵を浮かべてもらえたのならとてもうれしいです。
雨のなんというか不穏な感じとか、小さい星の心細さとか、何かしら感じてもらえたら、と思います。
第48話 キレイな空気のあるところへの応援コメント
この気持ち、すごく分かります。。。
ここではない何処かへ
息のできる何処かへ
生きることができる何処かへ
行けたらもう少し楽になるんじゃないかって思うことあります。
作者からの返信
分かっていただけてとても嬉しいです!
いや、しんどいねん、まじで…て時、ありますよね。
全部捨てたいけど捨てられない、何処かに行ってしまいたいけどどこにも行けない、そんな気持ちを書いてみました。
第43話 夜と月、そして野良猫への応援コメント
夕暮れの詩も好きですが、この詩も好きです。
今の私が欲しいと思う言葉なのかな。
こんな素敵な詩を紡げることが羨ましいです。
作者からの返信
私の憧れる詩人さんの一人である雨音さんからそんなこと言っていただけて、めちゃめちゃうれしいですっ!ありがとうございます♪
前から勝手に、雨音さんとは言葉への感覚が似ているように思ってました。
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくです!
第29話 この橋の上でへの応援コメント
日常の中のふとした瞬間、
自分にとってだけは特別で大切な瞬間、
日々眺めて感じているものたちに
自分では気づけていなかったことを教えられる瞬間って確かにありますね。
なんとなく、吹いている風は優しい風なんだろうなぁと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
優しい風を感じたくてそこにいくのかもしれないですね。
なぜか分からないまま、なんとなく特別な場所です。
第11話 閉じていくへの応援コメント
花はなぜ咲き、なぜ枯れるのでしょうか。
そして、またいつか、どこかで咲くのはなぜでしょうか。
生き物の摂理といえば、そういうこと。
苦しさが生きている証(紫の上)の言葉を思い出しました。
作者からの返信
苦しさが生きている証、確かにその通りかもしれませんね。
ただ、嬉しいこと楽しいことがあると、その苦しさが吹っ飛んでしまったり。結構、勝手なものなのかもしれないですね。
第145話 探しているへの応援コメント
お疲れ様です
一区切りとした詩良いですね(; ・`д・´)/
1年を読み追って行ったと思うと
一読者として不思議な気分です
作者からの返信
一年分、全部読んでいただいて、本当にありがとうございます!
こんな感じで毎年ポツポツ書いております。
よろしければまた読んでやってくださいね!