応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第145話 探しているへの応援コメント

    お疲れ様です
    一区切りとした詩良いですね(; ・`д・´)/
    1年を読み追って行ったと思うと
    一読者として不思議な気分です

    作者からの返信

    一年分、全部読んでいただいて、本当にありがとうございます!
    こんな感じで毎年ポツポツ書いております。
    よろしければまた読んでやってくださいね!

  • 第144話 哀しみ雲 への応援コメント

    造るの難しい詩だと思うが上手い(; ・`д・´)/

  • 第142話 時の狭間への応援コメント

    止まらない時間と
    止まったままの自分
    この対比からの言葉選び好き(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    やったー( ≧∀≦)ノ
    言葉選び、好きって言うてもらえるとめちゃうれしいです!

  • 第138話 境界線への応援コメント

    朝日と夕陽には不思議な力が在ると思う
    そう思う時点で在るのかもしれない
    根拠はなくても(; ・`д・´)/🌞ソイヤッ

    作者からの返信

    根拠なんてなくても、そう思ったらそうなんですよ。きっと(*^-^*)

  • 第137話 雨になるへの応援コメント

    力強くて良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    始まりを待つより、自分から始めてやればいい!ってな感じで書いてみました。力が伝わってよかったです。

  • 良いですね(; ・`д・´)/
    読み返したくなる語感

    作者からの返信

    これは自分でも気に入ってる詩の一つです(*^-^*)うれしいな。

  • 第133話 雨も雪もへの応援コメント

    良いですね(; ・`д・´)/素敵

    作者からの返信

    わーい!うれしいです\(^o^)/
    ありがとうございます🎵

  • 第130話 十日夜への応援コメント

    心地良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    好きなんです、お月様。

  • 第128話 光差すへの応援コメント

    壮大(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    かなり中二病入ってますよね( ; ゚Д゚)このときは、こういう気分だったということで…

  • 第121話 それでも選ぶへの応援コメント

    力強くて良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    たまに、生きるということを全肯定したくなりますよね。

  • 第115話 ゆうらりゆれて、への応援コメント

    柔らかな表現良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    珍しく柔らかな言葉を使ってみました!

  • 第113話 風への応援コメント

    負けない気持ち
    良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    はい!粘り強くいきたいです。

  • 第104話 灰色への応援コメント

    自分の灰色は
    時折黒が勝ってしまう(>_<)

    作者からの返信

    ありますねぇ。たまに、まっくろくろすけだらけになってます。

  • 第102話 雨への応援コメント

    良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    最近の雨は、こんなんちゃいますけどね(-_-;)

  • 100話凄いですね
    暗がりに叫ぶ2・3が在るという事は
    1日何作ペースなのでしょうか?
    また来ますぜ(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ペースは二日にひとつくらいでしょうか??
    日記のような感じで思うまま書かせてもろてます!

  • 第97話 夕暮れへの応援コメント

    さらりとして良い(>_<)

    作者からの返信

    ごくシンプルに、書いてみました!

  • 第96話 空の青への応援コメント

    対比がリアルで良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第84話 春に。への応援コメント

    後半6行最高(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ちょっと偏屈な考えかなーと思ってたんですが、気に入ってもらえてよかったです( 〃▽〃)

  • 第81話 翼への応援コメント

    何だか子供の頃を思い出す(; ・`д・´)/・・・遠い目

    作者からの返信

    どんどん不自由になっていきますからね。

  • 良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございまーす!
    自分の無力と闘って、それでも残るのはこれくらいのことです。

  • 第76話 春の香りへの応援コメント

    暑い時期に読んでしまったが素敵(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    2月とか3月頭の寒い日を思い出してくださいね~😁

  • 第70話 天気予報への応援コメント

    小春日和って漢字並びなのに
    柔らかく感じる不思議(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ほんまですね~
    この世で一番やわらかい四字熟語かも♪

  • 第69話 昔ばなしへの応援コメント

    良い言葉ですね(; ・`д・´)/
    それでは
    また来ます。

    作者からの返信

    はい!またね( ´∀`)/~~

  • 第68話 いつかの空への応援コメント

    自分の中に在る青
    良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    青空は、やっぱり尊いですよね。

  • 第66話 深夜二時への応援コメント

    夜に踊る
    雨の音
    素敵(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    わーい( ≧∀≦)ノ
    うれしいです!

  • 第63話 はじまりの日への応援コメント

    良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    年始の初出勤の日に書きました!

  • 第52話 月のウサギへの応援コメント

    お月見の兎さんかな
    せつない(>_<)

  • この世界の
    息苦しさ解る気がする(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ねー。なんか、ありますよね、そういうとき。
    たまにどうしても逃げたくなりますね。

  • 第44話 波間への応援コメント

    始まりと最後が繋がるの良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    なんとなくそんな構成になってましたね。たぶんなんか、気持ちよかったんだと思います。

  • ふてぶてしい猫カワ(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    野良猫ってなんかいいですよね。ふてぶてしくて孤高な感じがします。

  • 第40話 心への応援コメント

    喋り口調だとめちゃリアル(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    普段通りの関西弁ですね(汗)
    普段よりはちょっと丁寧かもですが。

  • 第37話 祈りへの応援コメント

    コメント入れるのも委縮する位に良い(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    うわ、なんか、ありがとうございます。そんなに言うていただけてめちゃくちゃ光栄です!

  • 第36話 ため息への応援コメント

    ついてないなーって思う日
    ありますよねー(; ・`д・´)/前向き!!

    作者からの返信

    この日、ほんまにめちゃめちゃ信号引っ掛かったんですよねー。
    まったくもってついてなかったです。

  • 第35話 秋の日への応援コメント

    力強くて良いですね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    強い気持ちを持てるときもありますよね。

  • 第34話 喧騒の中への応援コメント

    祭りの後の静けさ
    生活に帰る感じ好き(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    あの寂しいというかむなしいというか、なんとも言えない感覚がいいんですよね。

  • 第23話 ナイフへの応援コメント

    最後の一行かっけー(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ちょっとカッコつけてみました~😁てへ。

  • 第22話 感情への応援コメント

    なんだか解る気がする
    自分は欲望に振り回されてます(>_<)

    作者からの返信

    そんなもんですよねー。
    いっそ悟りでもひらけたら、ある意味楽なんでしょうが。
    俗世間にどっぷりの自分は欲望に振り回されっぱなしです。

  • 第16話 散らばる想いへの応援コメント

    幻想的で刹那的
    イイね(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    わーい!
    ありがとうございます。

  • 第9話 夏と灰への応援コメント

    終わり方(; ・`д・´)/カッコイイ

    作者からの返信

    やったー( ≧∀≦)ノカッコいいって言われた!!

    暑さでやられてたときの詩だと思われます。

  • 第6話 果実への応援コメント

    禁断(; ・`д・´)/
    面白いですね
    捉え方次第で
    色々と解釈出来そう

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    妙な詩を作ってしまったと思っていたので、そう言っていただけるととてもうれしいです。

  • 第145話 探しているへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    後半、読み出すと止まらなくなり、一気に読んでしまいました。

    まるで自分の想いを映して下さったかのような言の葉に、ああ……と思わず、なぞる様に読み返してみたり。

    また、何度も拝読しに伺うと思います。
    ありがとうございました。
    そして、これからも宜しくお願いします。

    作者からの返信

    とても嬉しい言葉をいただき、本当にありがとうこざいます!

    自分勝手に紡いだ言葉たちを、そんな風に読んでいただいてとても幸せです。

    これからも書いていきます。よろしくお願いいたします。

  • 第145話 探しているへの応援コメント

    共感できることも多く、心に優しく沁み渡るような素敵な詩集でした。

    読ませていただけて幸せです。

    ひとまず、お疲れさまでした。

    今後も楽しみしております。

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうこざいます。

    自己満足にも近い私の詩に、そんな言葉をいただけて、とても幸せです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第145話 探しているへの応援コメント

    心に響く詩集でした。
    今後も期待しております。

    作者からの返信

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございました。
    舞夢さんにそう言っていただけて、とても嬉しいです♪
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第145話 探しているへの応援コメント

    お疲れさまでした(_ _)
    引き続きよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いつもいつも、ありがとうこざいます( ;∀;)
    今後ともよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    第137話 雨になるへの応援コメント

    グッときますね…。
    良いですね。こういう詩好きです。
    始まりから最後に向けての流れもグッときますし、特に最後の一節の「ただ一歩、また一歩〜雨になる」が沁みました。

    夜中に「雨になれるなら、雨になりたかった」という風な詩を書いていたので、この詩を読んだ時はドキドキしました。

    使う言葉や書く内容が似通っていることってドキドキするし、嬉しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今日は雨音さんの詩を読むのが遅くなり、夕方に読ませていただいたんですが、正直私もドキッとしました(笑)
    なんて言うたらいいのか、思考がリンクしてる?とでも言いましょうか。
    同じような時に似たことを考えていたんだ、と思うと不思議で、とてもうれしいです♪

  • すごく素敵です!

    情景もリズムも韻もどれも心地良く、そしてやっぱりどことなくセンチメンタルさがあってより一層心地良いです。


    悔しいくらいに素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そんなこと言っていただけてすごく嬉しいし恐縮です。

    狐の嫁入り、というのでしょうか。
    晴れてるのに雨が降る、という状況をなんとか表現してみたくてこんな形になりました。

    自然の中には詩にしたい情景がたくさんあって、それなのに自分の力量では表現しきれなくて、日々葛藤です。

    それでもやっぱり挑戦はやめたくないので、これからも挑んでいきます。たくさん嬉しい言葉をありがとうございました。

  • 第133話 雨も雪もへの応援コメント

    希望を纏った雨が降る様子や現実を包み込んでくれた雪が舞う様子が見えてきて、実際に触れているような心地になりました。

    見えなくなってしまっても、触れられなくなってしまっても、心にはしっかり染み込んで生きている。これからも生きていく。
    それが自分の一部になっていき、自分らしさになっていく。そんな風に思えました。

    素敵な詩です。そして美しい。


    自分の詩に通づるものを感じて(勝手にすみません)、嬉しい気持ちにもなりました。

    作者からの返信

    ありかとうございます。
    短い言葉からこんなにも汲み取ってくださって本当にうれしいです。

    雨音さんの詩が大好きなので、通じるものがあると言っていただけて恐縮&喜びでふるふるしてます。
    ありかとうございます♪

  • 第126話 今日を歩く。への応援コメント

    「ただ手探りで繰り返す
    見たこともない「今日」を
    それでもやっぱり日々は続いて
    今日もたくさん笑えたなと
    ほほえみながら眠る」

    素敵な言葉ですね。

    最後に笑えたなら、それでいいのかもしれない。って、思います。
    そうであったらいいなって思いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    現状、全く経験のない事態にさらされていて、それでもやっぱり生きなければならないわけやないですか。それならとりあえず、笑ってたらええんかなー、と。そう思うわけです。

    頑張っても頑張ってもどうにもならんし、頑張りかたも分からんし。それでも、たくさん笑えたもん勝ちやなー、なんてね。

  • 第124話 感情の墓場への応援コメント

    評価していないことに今気づきました(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    申し訳ありませんでした<(_ _)>
    改めまして★★★!

    作者からの返信

    うおーっ!!
    とんでもない! 
    評価いただいてうれしいっす!!
    ありがとうございます。
    これからもマイペースに続けますので、見に来てくださいね😃

  • 第120話 変わりゆく世界への応援コメント

    この詩、すごく好きです。

    寄り添われながら、そっと背中を押してもらえるような心地になりました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです。

    「変わる」ことへの戸惑いと、それでも歩く密かな力強さを表現できてればなー、と思ってます。

  • 第109話 愛を知るへの応援コメント

    流れるような言葉で
    流れるように過ぎゆく季節の変化と
    その流れにうまく乗れないでいる心情と
    だからこそ気づく想いを
    緩やかに柔らかに表現されていて
    すごく綺麗だと感じました。

    そしてどことなく寂しさが滲んでいるのもまた良いですね。

    こういうの好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はタイトルですごく悩んだのですが、書きたかったこと、伝わって良かったです。
    季節が流れるのは、どことなく寂しいですね。

  • 第109話 愛を知るへの応援コメント

    軽めの明るいポップスが似合う季節になりました。

    作者からの返信

    春の持つ、明るさの裏側にある陰の部分に惹かれます。

  • 第105話 四月の雨への応援コメント

    今は寒い日もありますが、あと1ヶ月もすると、カエルがどこかで。

    作者からの返信

    ほんとそうですね。
    真っ只中にいるときは長く感じるのに、季節の流れは早いですね。

  • 第104話 灰色への応援コメント

    まるでショートムービーかのような、奥深く底知れないものを観た心地です。
    すごいです。

    汚れてしまうのは結構簡単で、そして簡単には消えてくれないものですよね。

    綺麗なものはきっとほんの一瞬出会えるくらいで、でもそんな一瞬に少しでも多く触れられるようになると良いですね。

    特に今のような時には。

    作者からの返信

    そんな風に言ってもらえて嬉しいです!

    書きながら、ちょっと病みすぎかなーとか思ったけれどなんとなく止められず。うまくまとめられなくてしばらく試行錯誤して、こんな形になりました。

    たぶん私、ものすごくヤラシイ人間なんですよ。
    人のこと羨ましく思ったり妬んだり、勝手なことばかり願ったり、自分だけがかわいかったり。
    そんな自分がイヤやけど変えられなくて、それを見たくないけど受け入れないと始まらないし…てな感じでこんなものが出来上がってしまいました(笑)

    今更キレイにはたぶんなれないけれど、雨音さんのおっしゃるようにキレイなものに少しでも多く触れて、自分の中の透明なところを増やしていきたいですね。

  • 第102話 雨への応援コメント

    隣に古い神社の林がありまして、今朝、雨上がりにウグイスが鳴いていました。

    作者からの返信

    ウグイス!
    春ですね。
    雨ごとに確実に季節は進んでいますね。

  • 第102話 雨への応援コメント

    素敵な雨ですね。
    雨好きには堪らないです( *´꒳`*)

    作者からの返信

    書きながら、なんとなく雨音さんを思い出しました(*^^*)

  • 気づけば第100話ですね。凄いです。

    描写の中に込められた想いは何なのか、なかなか触れられそうで触れられない。
    奥深い詩だなぁと思いました。

    どことなく寂しさや悲しさや空虚さに満ちているように感じられました。

    何度も読んで、私なりに吸収したいと思います。

    作者からの返信

    ほんとに気づいたら100話になっててびっくりしました(笑)

    思いの丈を吐き出し続けてただけなんですけどね。まとまりもなくテーマもない、日記のような、排泄にも近い詩集ですが、読んでいただいてほんとに感謝です。

    この詩に込めた想い、いろいろあるような、何もないような。
    ただこの身に巣食う空っぽ感を言葉にしたらこんな感じになったってのが近いかなー。
    ほとんど衝動なので。

    なんとなく、空虚な感じが伝わってたならよかったです。

    だいたいこんな衝動的な詩集ですけど、また読みに来てもらえると嬉しいです!お暇なときにでもいらしてくださいね~

  • 第97話 夕暮れへの応援コメント

    日も長くなってきました。

    作者からの返信

    ほんとに。
    寒がってるときは長く感じるのに、季節が過ぎるのはあっという間ですね。

  • 第99話 諦念への応援コメント

    最後に向かっていくにつれてどんどんかっこ良くなっていきますね。

    ああいった口角がフッと上がるような足掻き、結構好きです。

    作者からの返信

    雨音さん、ありがとうございます!

    やっぱり最後はね、ちょっとカッコつけて余裕見せたいな、なんて。
    ギリギリ限界でもら足掻きたいです。

  • 第84話 春に。への応援コメント

    まだ2月と思っていましたけど、もう外は春の装いですね。

    作者からの返信

    暖冬やったけど最後の最後で寒くて、でもそろそろ春っぽくなってきたりもしてて、正直ワケ分からん感じですね。

  • 第73話 流れ星への応援コメント

    夜の灯りって星みたいですよね
    ああ、っていうため息がなんだか日常を感じました。

    作者からの返信

    めっちゃ日常です。
    夜のバスって苦手やったんてすけど、灯りはキレイでいいですね。

  • 身体も生身 心も生身。
    強いだけの人は、何の魅力も無いです。

    作者からの返信

    舞夢さんのおっしゃるとおりですよね。
    強いだけ、ではなく、強くあろうと努力し続けられる人でありたいです。

  • うまく言葉にできないくらいに感動しました。

    まるで自分を見ているようです。

    作者からの返信

    いろいろ思ってみても、結局、握った手をはなさないことくらいしかできないんだなー、と何となく思って。
    しんどくても、それだけは守りたいですね。

    編集済
  • 第78話 窓の外への応援コメント

    綺麗な詩ですね。
    素敵です。

    なんとなく、ここ最近の私の感覚に馴染むような詩で、いつもよりも更に読み心地が良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    写生的な詩です。
    冬は生命の営みをよく見かける気がします。

  • 第75話 冬の終わりにへの応援コメント

    ほっこり甘酒も、雪見にはなかなかです。

    作者からの返信

    雪は、あったかいところで、あったかいものをいただきながら見るに限ります(笑)

  • 第72話 逃げ遅れの星への応援コメント

    雨が降り始めるその時の、その空を、雲と、はぐれた星の、そのさまざまな姿を今見上げているような心地になりました。

    雨、降ってきましたね。
    もしかしたら暫くすれば雪になるかもしれませんね。

    そんな気持ちになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    景色なんかの描写があんまり得意ではないので、絵を浮かべてもらえたのならとてもうれしいです。

    雨のなんというか不穏な感じとか、小さい星の心細さとか、何かしら感じてもらえたら、と思います。

  • 第70話 天気予報への応援コメント

    庭の梅が少しずつ変化しています。

    作者からの返信

    季節はそれでも進んでいるんですね。
    お庭に梅があるの、素敵です!梅の花大好きなので。

  • 第66話 深夜二時への応援コメント

    濃紺の空気 破る静けさ 深く沈み

    この部分が大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そこの言葉は結構悩んだので、そう言っていただけるととても嬉しいです♪

  • 第62話 春を待つへの応援コメント

    なかなか、ベッドから出る時には、決死の覚悟が続きます。

    作者からの返信

    こちらも同じく、なかなか覚悟できず、グダグダの毎日です。

  • 第49話 晩秋への応援コメント

    綺麗な詩ですね。

    一行ずつでも成り立つのに、少しずつ繋がっていく言葉の連なりが季節の移り変わりのようで素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書いてるうちに、なんとなく連ねてみるのが気持ちよくなって出来た詩です(笑)

    季節の変わる瞬間をことばで焼き付けたい、といつも思うのです。毎回毎回、挑戦しては力不足を感じてます。

  • この気持ち、すごく分かります。。。

    ここではない何処かへ
    息のできる何処かへ
    生きることができる何処かへ
    行けたらもう少し楽になるんじゃないかって思うことあります。

    作者からの返信

    分かっていただけてとても嬉しいです!
    いや、しんどいねん、まじで…て時、ありますよね。

    全部捨てたいけど捨てられない、何処かに行ってしまいたいけどどこにも行けない、そんな気持ちを書いてみました。

  • 夕暮れの詩も好きですが、この詩も好きです。

    今の私が欲しいと思う言葉なのかな。
    こんな素敵な詩を紡げることが羨ましいです。

    作者からの返信

    私の憧れる詩人さんの一人である雨音さんからそんなこと言っていただけて、めちゃめちゃうれしいですっ!ありがとうございます♪

    前から勝手に、雨音さんとは言葉への感覚が似ているように思ってました。
    まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくです!

  • 第42話 夕暮れへの応援コメント

    なんだか自分を見守っているかのような心地になりました。


    焦りや空虚さを抱えながらも生きている姿は美しいと思います。
    自分もそうでありたいな。

    作者からの返信

    なんというか、無力感に苛まれながらも生きざるを得ないというか、そんな不器用な姿が伝わったみたいでうれしいです。

    カッコ悪くても、一生懸命生きたいですよね。

  • 第36話 ため息への応援コメント

    立ち止まってしまったその時、その場所だからこそ見える景色がある。
    案外、綺麗なものに出会えたりもする。
    遠回りだって、雨の中だって、同じ。

    きっと何かに出会う為のそれぞれのひと時なのかもしれないですね。

    私は金木犀の香りに出会えると、とても嬉しくなります。

    作者からの返信

    キンモクセイの香り、分かります!私もすごくうれしくなって、どこに木本体があるのかめっちゃ探します(笑)

    そーなんですよ。
    思いがけず立ち止まらされたらイライラするけど、それだけじゃもったいないから。
    そういう時に、何かを探せる自分でいたいです。

  • 第35話 秋の日への応援コメント

    >この痛みは、なかったことには出来ない
    それでもきっと、抱えて歩くことは出来る

    ものすごく共感しました。
    言葉が息をしている詩だと思いました。

    作者からの返信

    コメントとたくさんのハートマーク、ありがとうございます!

    人生いろんなことがあって、消したいことも消えなくて。それでも、それもひっくるめて自分なんやな、なんて思った次第です。

    共感していただけてすごく嬉しいです♪

  • 第29話 この橋の上でへの応援コメント

    日常の中のふとした瞬間、
    自分にとってだけは特別で大切な瞬間、
    日々眺めて感じているものたちに
    自分では気づけていなかったことを教えられる瞬間って確かにありますね。

    なんとなく、吹いている風は優しい風なんだろうなぁと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    優しい風を感じたくてそこにいくのかもしれないですね。
    なぜか分からないまま、なんとなく特別な場所です。

  • 第28話 零への応援コメント

    何もないのも、時には爽やかです。

    作者からの返信

    たしかにそうかもしれません。
    何もないほうが、いっそ清々しいこともありますね。

  • 第25話 彼岸花への応援コメント

    彼岸花は、実に朱色で鮮烈です。
    実は毒草で、中国から土手を壊してしまうモグラ退治のために、輸入されたそうです。

    作者からの返信

    モグラ退治とは!!
    知りませんでした。
    私の職場の裏庭のようなところに現在咲き誇っております。

  • 第19話 しゃぼん玉への応援コメント

    小さな虹が映ります。

    作者からの返信

    ちっちゃな虹がきらきらと空にのぼっていくのを見るのが好きです。
    詩の中では潰してますけど(゜o゜;)

  • 第11話 閉じていくへの応援コメント

    花はなぜ咲き、なぜ枯れるのでしょうか。
    そして、またいつか、どこかで咲くのはなぜでしょうか。
    生き物の摂理といえば、そういうこと。
    苦しさが生きている証(紫の上)の言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    苦しさが生きている証、確かにその通りかもしれませんね。
    ただ、嬉しいこと楽しいことがあると、その苦しさが吹っ飛んでしまったり。結構、勝手なものなのかもしれないですね。

  • 第9話 夏と灰への応援コメント

    暑い夏にデトックス。
    秋の松茸が美味しくなります。

    作者からの返信

    今日も今日とて鬼の暑さ…
    秋が恋しいです。