クトゥルフ神話TRPGリプレイ【身内用】
ミスターR
KPレスシナリオリプレイその1
シナリオ名「呪いのスマートフォン」
原作:塔子様
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11056417
KPレスシナリオ
探索者:金剛 大和(ダイヤちゃん)
スタート時SAN値:75
4月だというのにこの暑さはなんだ。そんな愚痴を心の中で述べながら、大和は捜査の出先から帰路を歩いている。
今日もやけに疲れた。はやく帰って身を清めて寝たい。そんな思いでようやく家である3階に辿り着き、電気をつける。
いつもと変わらぬ日常。或いは、人によっては非日常の中の穏やかなひと時かもしれない。
しかしそんな日常に、一つの非日常…違和感が訪れる。
「あら、何かしらこれ?」
テーブルの上に置かれているのは、朝はそこになかったはずのスマートフォンだ。
大和は自分のスマートフォンをもっていることだろう。職業柄2つ持っているのだが、確かにポケットにある。
見覚えのないソレは、まさしく大和の日常の中では異物であろう。
SANC(0/1)
SANチェック→24 成功 変化なし
「依頼者さんの忘れ物…ではないわよね? それなら2階の事務所に置くはずよ」
大和はスマートフォンに手を伸ばす。
一見して何の変哲もないスマートフォンだ。
ボタンを押してみれば、携帯を登録した時の初期設定の画面が目に飛び込んできた。
しかし違和感があるのは、はじめから登録されているアプリがおかしいのだ。
はじめから入っているアプリの他に、Tw〇tter、Li〇eの二つが登録されている。
アプリを開いてみるならば、登録した覚えのない大和のアカウントが登録されていた。
SANC(0/1)
SANチェック→49 成功 変化なし
「何でアタシのアカウントが…まさか新手のストーカーかしら? それともアタシに恨みがある人の嫌がらせかしら?」
不気味なことがあるものだと、大和は思うかもしれないが、何だかんだで巻き込まれることもあるので慣れているかもしれない。
しかしその日はそれ以降とくに変わったこともなく、夜が明ける。
次の日も事務所でのデスクワークと捜査での出張。いつものような忙しい日を送る大和はまた日常へと戻っていく。
日中特に変わりはなく、一日を終えて帰宅する。
そこには昨日と変わらず、あのスマートフォンがテーブルの上に置かれていた。
「着信は特になし…さて、どうしたものかしら」
大和はそれを使ってみることにした。
特に普通のスマートフォンと変わらず、使用感に問題は感じられない。
あれ?案外使えるのでは…?
「何があるかわからないから怖いけれど、拾える情報はあるかもしれないわね」
〇ineを開く。大和の名前で登録されているようだ。
プロフィール画像などの登録はされておらず、必要最低限の設定しかされていない。
まるで出来立てのアカウントのようだ。当然友達もいない…かと思ったが、一人登録されている。
縺セ縺?∪縺
繧峨¥縺ォ縺ェ繧翫◆縺
完全に文字化けの名前とプロフィール。画像の設定はない。
明らかに異様なアカウントに背筋がゾワリと粟立った。
SANC(1/1d3)
SANチェック→68 成功 75→74(-1)
「うわ…こういうのは勘弁して欲しいわよ。オカルト小説は読むのは好きだけど体験はしたくないわ…」
次にTwitt〇rを開く。
問題なく使えそうだ。どうやら初めからアカウントが登録されているようだ。
しかしそれは大和の普段使用しているアカウントではなかった。
見知らぬ女性のアカウントだ。
名前やプロフィールなどは記号で登録されており、アイコンは黒一色。
何か病んでいる人のアカウントかな…?と訝しんだ。
「どう考えてもさっきの登録されている情報とこのアカウントに関連性はありそうね…本人と仮定した方がいいかしら?」
大和は興味本位でツイートを見ることにした。
最終更新は随分前で止まっているらしい。
しかしそんなことよりもまず、目につくものがある。
最終更新のそれは動画だった。橋の手すりに登る裸足の足がうつっている。
静まり返った人通りのない夜の橋は、ザーザーという雨の音以外聞こえてこない。
そのままただ足元が映されている動画だ。
嫌な予感がするだろう。
このまま橋をおりてくれ。
そう願いながら、大和は動画をみてしまう。
まるで何かにそうさせられているかのように、動画にくぎ付けになってしまった。
暫くして、足がひたりとうごきだし、そのまま川の中へと飛び込んだ。
画面が暗い水中を映し出す。水中で土砂が散る。
そして、ゴトリ、という音の後、こちらをみつめる黒い瞳と目が合った。
動画はそこで切れている。
SANC(1d4/1d8)
SANチェック→37 成功 74→70(-4)
「これは…洒落に、ならないわよ…っ!」
オカルト小説が好きだといってもこの状況は流石の大和も顔面が蒼白へと染まる。
そして色々とアプリを確認していると、L〇neの通知がくる。
大和は息を飲んで覚悟を決めてからその通知を見た。
縺セ縺?∪縺 からメッセージが届いています。
明らかに嫌な予感がしたが、恐怖に支配されながらも興味本位で大和は確かめるだろう。
「ここまで来たらいいわよ…相手をしてあげるわ。来なさい…っ!」
意を決してアプリを開いてメッセージを確認する。
豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁林サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ檎豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ型豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ肺豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ胞豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁サ豁
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縺輔l縺ァ繧ゅ>縺?°繧峨≠縺?&繧後◆縺九▲縺
縺帙a縺ヲ繧?&縺励>縺薙→縺ー繧偵°縺代i繧後◆縺九▲縺
縺翫d縺吶∩縺」縺ヲ縺昴?縺イ縺ィ縺薙→縺後⊇縺励°縺」縺
ひとりは
こわいよ
そんなメッセージのあと、暫く文字化けメッセージが続く。
確認をしていると、アプリが突然きれてしまった。
そして、Lin〇の隣に、どこかのサイトのリンクページが対かされている。
「ひとりは、こわい?…この子はアタシに何を求めているの?」
開いてみてみれば、それは某大型掲示板のオカルト板のようだ。
内容をみれば、呪いのスマートフォンについてかかれている。
家に帰れば見知らぬスマートフォンがおかれているという噂だ。
それは見覚えの無いもので、何故か勝手に自分の名前で設定されており、またL〇neやT〇itterには見知らぬ女が登録されている。
その女がもしかしたら、数年前に自殺した女子大生かもしれないという噂だ。
なんでも、その女子大生が自殺してからこの噂が広まったらしい。
その女子大生の同級生を名乗る人物がいうには、いつも一人でいた物静かな子で、家庭もあれていると言われていたらしいが、真意は分からない。友人らしき人物もいないことから、噂でしかなかったようだ。
そのスマホが家に届けば、壊したりせず人に預けるほうがいいらしい。
人に呪いを押し付けることにおなるが、壊してもまた元に戻るようで、それしか方法が見つかっていないようだ。
まるでスマホ版チェーンメールのようだと、誰かが言っている。
「もしかしたらその子は寂しいのかもしれない」
なぜかそんなコメントが目にとまった。
生前誰からも愛されず、一人で生きてきたから成仏できずにいるのかもしれない。
もしかしたら、誰かからの言葉を待っているのかもしれない。
彼女に何か伝えるのだとすれば…。
「そう…そういう事なのね、貴女も苦しんでいたのね」
先程の恐怖から一転、寂しそうな表情をした大和はLi〇eをもう一度開いた。
「アタシと貴女じゃあ境遇が違うから、慰めにもならないかもしれない。それでも、アタシは助けたい」
静かにそう呟いた大和はメッセージを書き込む。
悲しい思いを抱えたまま。自ら命を絶ってしまった彼女の心が晴れるように。
『貴女の苦しみや痛み、その気持ちがわかるなんて安っぽい言葉は言わないわ。でもアタシは貴女のような苦しんでいる人を一人でも助けたかった。だから、貴女と次に巡り会える時があればその時はアタシとお友達になりましょう? 今はどうか安らかに眠れるように祈らせてほしいわ』
『ありがとう』
そんなメッセージが帰って来る。
どこかふわりと身体が軽くなったように感じた。
ふと確認してみれば、登録されていたはずのLin〇も、Twit〇erもない。
再びインストールしてみれば、簡単にインストールできるだろう。
しかし、あの文字化けのアカウントが登録されることはなかった。
IDを検索してみても、そんなアカウントが表示されることはないだろう。
その後、検索をかけてみるなら、呪いのスマートフォンの話があがることはなくなっていった。
大和は漸くあの恐怖のひと時から解放された。
しかし、不思議なことに、あれからもスマートフォンは普通に使えるようなのだ。
しかも登録はしていないはずなのに、インターネットにもつながっている。
これは彼女からのお礼…なのだろうか?
END E [やさしさを手に入れた]
探索者生還
生還報酬:SAN1d10
AF「スマートフォン」使用料を払ってないのに使える…不気味だけどラッキー…???
SAN値2回復 70→72
文字化けした部分の内容↓
わたしはじさつしました
だれにもみられることなく
おやにもあいされず
がっこうへいけばいじめられ
とりえもなければかおもよくなかった
なにもないつまらないじんせいでした
なのでしにました
されでもいいからあいされたかった
せめてやさしいことばをかけられたかった
おやすみってそのひとことがほしかった
クトゥルフ神話TRPGリプレイ【身内用】 ミスターR @MrR871
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