第31話「作戦決行」への応援コメント
「ゼンラの伝説」と「星のカビ」というゲームタイトルが面白くてフフッとなりました。福引券のためのそれぞれの買い物の仕方も個性を感じました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！ ふざけた感じのゲームのタイトルにしたいなぁと考えてたら、こうなりました(笑)。みんなの買い物シーン、自分でも書いてて楽しかったです(* >ω<)
編集済
第1話「幸せ」への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
これからどんな話になるか全く読めない1話でいいですね。
この作品が処女作って凄すぎる。丁寧な背景描写であったり、とにかく読みやすい。自分の処女作は誤字脱字とか物凄く多く、話し言葉ばかりでとてもじゃないですけど読まれたら恥ずかしいもので削除してしまいました。
作者からの返信
あっ、あの自主企画、なのはさんだったんですね！ どうもです。処女作で参加させていただきました。
嬉しいです✨ でも僕も最初からそんなに上手く書けたわけでもなく、改稿に改稿を重ねて今の形に仕上がりました。でも自信作ですよ～！
僕の原点にして頂点、ぜひ楽しんでくださると嬉しいです(*´∀｀*)
第4話「ストーカー？」への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
おお、これは面白そうではないですか！
タイムリープ、タイムマシンものは大好きです。
パラドックスをどう解決するのか。
これからが楽しみですね。
早速フォローと、これからの期待を込めて ★★★ を押させて頂きます。
よろしかったら（実は「是非・是非」と言いたい・(笑)）拙作も覗いて下さいませ (^_^)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！ そこら辺は上手いこと辻褄が合うようになっておりますので、ぜひ注目して読んでみてくださいね♪(*>д<)✨
第1話「幸せ」への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
第一話読ませていただきました。
メタ発言多めですね笑笑
神野の幸せの感じ方や古典に対する考え方は共感できる部分が多くありました。
こうやって、大多数の人が感じていることを代表して表現しているかのような、なんというかそんな気がしています（語彙力）
最後の終わり方が次の話にどうやってつながっていくのか非常に楽しみです。
これからも、作品作り頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！ 本作は処女作でして、当時は勢いのまま自由に書いてたので、メタ発言がかなり多いです……(笑)。
真紀ちゃんは良くも悪くも堂々としてるので、言いたいことを何でもはっかりと述べる大胆な性格をしています。そこが彼女の魅力ですね✨
もう一人の主人公もとても魅力的なキャラクターなので、それも合わせてぜひ物語をお楽しみください(*>д<)
第32話「楽しめよ」への応援コメント
友情の投資…みんな優しいですね(>_<)、そして1回目で大当たり（笑）。
ただ…ドリームアイランドパーク大人×2人分のチケットは1万5千円位で買えたのでは？（…と友人達は考えなかったのでしょうか？）
引き続き、楽しく読ませて頂きます♪
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます！✨
恐らくみんなテンション上がりすぎて、そのことに気がつかなかったのでしょう……言い出したら場の空気もどうなるか……(笑)
第10話「近づく二人」への応援コメント
こんにちは。
企画ご参加ありがとうございます。
タイムトラベルを楽しんだ真紀ちゃん、大物ですね。でもさすがにタイムマシンが炎上してしまうとどうなるか心配。満くんと出会って、物語がどう動きだすのか、楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！ タイムマシンが炎上……これでは未来に帰れない……ひぃぃぃぃぃ(|| ゜Д゜)
ここから満君との関わりによって、真紀ちゃんにどんな変化があるのでしょうか……二人の今後の展開をぜひお楽しみください(*>д<)✨
第32話「楽しめよ」への応援コメント
「強く生きろ……」的なw
費やした努力は無駄だけど無駄じゃない的なw
作者からの返信
お金はだいぶ無駄になりましたが、イツメン達の友情が確かめられたので問題なしです！(笑)
第18話「豪華な食事」への応援コメント
笑いのセンスがベタな感じですよねw
嫌いじゃないですw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！
ギャグを書くのは少し自信がなかったのですが、楽しんでもらえて何よりです(笑)。
第7話「シルル紀のキノコ」への応援コメント
海水に重金属とか溶けてませんか？w
大丈夫ですかw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！
この時代は意外と海水は綺麗だったみたいです。人間がいないので、多分大丈夫だと思います(笑)。
第52話(終)「笑顔」への応援コメント
素敵な恋物語。
壮絶な時間の距離、過酷な人生にもめげずに一人を愛し続けた満の深い愛情。
離れ離れになっても時を超えて支え続ける姿が印象的でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！ レビューも書いてくださったの大変感謝です！
この作品は初めて書いた本格的な物語で、とてもですがまともに読めるものではないかもしれません。それがこんなに好評価をいただけるとは思いませんでした。
これからもみなさんに感動を与えるような傑作が書けるよう、みなさんの作品も参考にさせていただきながら日々努力を重ねていきます。
どうか引き続き応援よろしくお願い致します(*´-`)
第28話「みんなでお弁当」への応援コメント
まきちゃん常時迂闊ちゃん！
誤字
真紀が寝静まった後、起きて夜中に書いたんだ。多分昨日の内容分からないと今日の授業も着いていけないと思うから
→付いていけない
作者からの返信
結構ずぼらな真紀ちゃん💕
満君がいないとダメみたい(｡-ω-)
誤字報告ありがとうございます！ 修正しにいきます！ 誤字ばっかりですみませんねぇ……(*T^T)
編集済
第22話「青葉宏一」への応援コメント
優しい両親。
満くんがいい子に育つわけだー。
作者からの返信
ありがとうございます♪
満君は両親のいいところをしっかり受け継いでるんですよね(｡-ω-)
誤字報告ありがとうございます！ 速やかに訂正致します(*T^T)💦
第6話「時をかける少女 with 両親」への応援コメント
もしもーしどんな時代か調べずに行って大丈夫？
どらえ○○同行お願いします。
あっそうそう「タイムマシンにお願い」ってノリのいい曲有ります、聞きながらも良いかも。
作者からの返信
まぁ大丈夫じゃないですかね？未来人ですし、何とかするでしょう(テキトー)。
曲聴いてみました！この作品のテーマソングにしてみたいですねぇ♪(〃´ω`〃)
編集済
あとがきへの応援コメント
自主企画「読んだら読み返す～」を主催した、黒一黒と申します。
『タイム・ラブ』拝読いたしました。
タイムパラドックスSFとラブストーリーを上手く組み合わせ、とても感動的な作品になっていると思いました。
ただ、地の文で複数の一人称視点と三人称視点が入り混じっているのに、やや読みづらさを感じました。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！ 楽しんでいただけて何よりです。
物語的にここの場面はこのキャラクターの視点で、ここの場面は三人称でという感じに、人物の心情をわかりやすくするために自分なりに書き分けてみたのですが、逆に読みにくくなってしまいましたかね？ だったらすみません……(T^T)
アドバイスありがとうございます。これからも読者を楽しませられるような物語が書けるように頑張ります！(*´∀｀*)
第7話「シルル紀のキノコ」への応援コメント
細かいところすみません。酸素がないとできないのは光合成じゃなくて、たぶん呼吸だと思います！
作者からの返信
なんと！ご指摘ありがとうございます…訂正しておきました。生物の成績が悪いのがバレちゃう…( ノД`)💦
あとがきへの応援コメント
どうも！コメントにつられた黒メガネです。
えー。失礼と思いますがまず謝罪を。以前読ませていただいた作品よりもこちらのほうが圧倒的に面白く、読みごたえがあり、感動する名作だと思いました。
自分もこんなレベルの話が書きたい…。
最近私生活で涙が出ないのでそろそろ人の心が消え始めたかな？と思っていましたが、そんな自分もウルッとくる素晴らしい作品です。
自室でしか読めませんね。(笑)
外で読もうものなら、いきなり泣き出す不審者が生まれてしまいます。
こんな素晴らしい作品を紹介していただきありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます！
「かみさまの忘れ人」は
最近書き始めたばかりですので
仕方ありませんね…(笑)。
でも、こちらも負けないくらいの感動作にするためにこれから頑張って書いていきます！
それにしてもこんなに好評価を
いただけるとは思いませんでした。
本当にありがとうございます！
これからも僕の作品をどうかよろしくお願い致します！
あとがきへの応援コメント
真紀ちゃんと満くんの愛が少しずつ84年間という時間の境界線を越えて繋がっていく展開に、終盤まで読んだ時にはいつのまにか涙が溢れていました。
タイムマシンやタイムスリップという空想要素と、何気ない楽しい日常から戦争・災害という残酷な現実も含まれるリアル要素の混ざりあい、とっても素晴らしかったです！
私達が今生きている時代が大昔と呼ばれるようになるほど先の未来、そしてそのまた先も、少しでも素敵で幸せな世界だったらいいですね。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございました！ 高校卒業後間際に書いていたお話でして、僕の思い入れのある作品です。
処女作でありながら数多くの挑戦的な描写があり、自分でもかなりの自信作です。僕の書く物語の作風が分かっていただけたと思います。楽しんでいただけたようでよかったです！
本当に最後まで読んでくださり、ありがとうございました！！！(*｀▽´*)✨