第10話 素材回収への応援コメント
こんにちは、アレセイアの魔境です。
ひとまず、今日のところはこちらまでです。
サラリーマン符術士、という割には、今のところ普通といいますか。
どちらかというと、新卒符術士って感じがしますね。
サラリーマンですから、もう少し現実的な話を交えた方がいいかもしれませんね。(厚生年金や保険。定時、残業代、雇用規定などなど)
また説明パートも少し間延びしているので……戦闘や設定が面白いだけに、そこで少し物語のテンポが崩れてしまう傾向もあります。
符術を駆使して戦っていく組織、というのは非常にわくわくして面白いのですがね……。
また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
感想のご送付ありがとうございます。
確かに「サラリーマン」というよりは「新卒」なんですよね……作品のテンポが悪いなーとは、私自身思っているところではあります。
特に保険の辺りは業務内容的に突っ込んでおきたい部分なので、少し考えてみたいと思います。
第二章以降もお楽しみいただければ幸いです。
第11話 入社当日への応援コメント
ふと思ったのですが、符術士とは国家資格あるのですかね?
(ライセンスがあるのは知っているのですが、それがどこの自治体認定なのでしょう?)
国家認定なら、管轄は厚生労働省なのか、防衛省なのか、はたまた、警察庁なのか、国家公安委員会なのか……地味に気になってしまいますね。
作者からの返信
ハッ、そうですね。
国家資格で、世界的に通用するライセンスであることは決めていましたが、そのライセンスをどこが認定するのかまでは考えていませんでした!
一応国に押し寄せる危機に対抗する人員を認めるライセンスですし、防衛省かなぁ……ちょっと既存の資格も調べた上で考えておきます。