年齢＝彼氏いない歴の人へ送る、100のアドバイスがあってだな。

1 for 10

その1。

今まで着ていた服を捨てる。

『人は見た目が100パーセント』というドラマを見たことがあるだろうか？

この作品を見ずして、モテ語ることを禁ず。と言いたくなるくらい、勉強になる、フジテレビ系のドラマである。

桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみ（現・藤原詩織）演じる、モテない女性社員が、

オシャレガールしか配属されない部署に飛ばされ、すったもんだ、成長するコメディの最高傑作と言っていい作品だ。

この作品で一番伝えたいことは「人は見た目が100パーセント」である。これに限る。

えー！中身ありきじゃないの？

外見ばっかりに気を取られて、スッカスカだったら、意味ないじゃん！

そう、御託を並べる前に、まず、この理論を考えて欲しい。

「あなたは、ラーメン屋の店主です。何をどうしますか？」

大半の方は、

「ラーメン屋だから、味で勝負します！！」

と、言うはずだ。

逆だ。

「ラーメン屋の味」すなわち、「中身」は、後でいい。

「ラーメン屋の味」ではなく、外装を、変えるべきなのだ。

これは、自分の師と仰ぐ、元・カオポイント石橋哲也さんの言葉なのだが、

モテ、を始める方は、まず、外装を変えるべきなのだ。

中身スッカスカかどうかは、外装を見て、人は決める。

4つ選択肢がある。

1。外装 こだわらない。内装 こだわらない。

2。外装 こだわらない。 内装 こだわる。

3。外装 こだわる 内装 こだわらない。

4。外装 こだわる。 内装 こだわる。

1は論外だ。

意外と、2の人が多い。

「私は、私が着たい服を着るんだ！」

「私は、私の思うがままに生きるんだ！！！！！」

それで、彼氏ができているのならば、この本を破り捨てて、

エンジョイライフを過ごしていただければ、結構。

…。読んでいただいてますね。ありがとうございます。

あいつ、外装ばっかりこだわり抜いていて、中身もスッカスカだよ！

と、言われたいか。

あいつ、外装もこだわり抜いて、中身も美味しいし、居て楽だよ。

と、言われたいか。

意外と、4は茨の道である。

なぜなら、外装も内装も全て完璧な人はいないからだ。

あと、付け加えるならば、内装を変えようと思っても、なかなか変えることはできない。

さらに言えば、内装を変えたとて、それを他の人が見ても、

「ん？なんか変わった？別に変わってなくね？」と、言われるのが、関の山だ。

一番、

「ん？なんか変わった？なんとなく、なんか変わった？」と言われるのが、

外装である。

その証拠に、外装を変えた店がたくさんある。

自分商店を変えよう。

自分商店の外装、洋服を全て捨てよう。

全てはそこから始まる。

その2。

靴を新しいものに変える。

あなたのクローゼットの中は、何１つなくなり、

これから何を買えばいいだろうか？と、悩んでいるだろう。

まず、買わなければならない、最優先事項のアイテム。それは、

靴。

である。

靴？？？なんで？？？

と、思った方も多いと思う。

「オシャレは足元から」

以上。

と、言いたいが、私なりに解釈してみた。

「足元をすくわれる」、「弁慶の泣き所」、「にんげんはかんがえるあしである」。

3番目は意味が違うが、とにかく、足は大地とつながっており、とにかく、足を人は必要以上に見る。

靴が汚いと、その人の人格を疑う。

例えば、家の玄関。

ぴっちり靴が綺麗に並んでいる家と、

ぐっちゃぐちゃの靴が散乱している家。

どちらに、あなたの理想の彼氏は、泊りに行きたいだろうか。

まずは、靴を買おう。そして、ちゃんと履こう。かかとを潰さないように。

自分自身という、ちゃんとした人格を殺さないように。

余談だが、母親の

その3。

爪のネイルを作っている時間を、本を読む時間にあてる。

衝撃的なことを、ここで申しておく。

「男は女性の爪を一切見ない。」

「私、彼氏ができたことないんです〜。」

という人の爪を立て続けに見てきたが、

「え？手にジオラマ作ってんの？？」

と、疑問符をプレゼントしたくなるぐらい、

ゴッテゴテである。

女性の立場から見れば、

「こんなに爪こだわっている、わたし、きれい！」

だが、

男性の立場から見れば、

「こんなに爪ごてごてしていれば、多分、家事出来ないなぁ。この子。」

となる。

爪にこだわる前に、こだわる部分は、100個や200個じゃ、収まりきらない。

その4。

女子会に、男子を呼ぶ。

世の女子に問いたい。女子会で何を得たんだ！！

そして、何を失った！！！！！！！！

何も、女子会に親を殺されたわけではないが、

世の女子会ブームには、辟易とする。

彼氏ができないだの上司が無能だの給料が安いだの◯◯ちゃん化粧品かえた？だの、

不毛な議論を繰り返す暇があったら、家でネットサーフィンしていた方がマシだ。

あと、あなたが思う以上に、あなたの声は店内に響き渡っている。

そして思う。

「絶対に、あの人と付き合いたくない。」

東進ハイスクールの、林修さんが、テレビで言っていたのが印象的である。

「いつも、ファミレスで答え合わせ、丸付けをしているんですが、その時、大概女子高生って、4人組です。で、均等に25％ずつ喋っていると思うでしょう？違うんです。ちゃんと、比率は決まっているんです。どういう比率かというと…。」

ホワイトボードに書いて説明する、林先生。

「まず、A子ちゃんが、ずっと喋ってます。ほぼ70％喋ってます。大体、その子が、グループのリーダーで、話を回したり、もほや、さんま御殿のさんまさんです。」

Aと70％と書く。

「次に、B子。20％相槌を打ちながら、A子に同調します。聞き役ですね。AとBで、90％喋っているんです。‘

Bと20％と書く。

「で、Cちゃん。突然、奇声を発します。突拍子もない行動をとったり、話の腰を折ったり、場の潤滑油な要素を含みます。」

Cと10％と書く。

「計算できますよね？A 70％＋B 20％＋C10％＝？はい。100％なんです。でも、私は、最初に、4人いると言いましたね。Dは、なにしているのか？何もしていないんですよ。」

収録の観覧の客「えー！！！」

「Dちゃんは、何もしません。ただ、スマホをいじっています。たまに、僕なんかと目があってニコってしてくれます。

普通、なんの意味があるの？D子に？って思いません？

男は、Dにハマるんです。

A。あぁちょっと性格厳しそうだなぁやめておこう

B。なんか、後ろで操作されそう、怖いな。やめておこう。

C。毎日奇声を発させられたら、気が狂う。辞めておこう。

消去法で、Dしかいないんです。

でもここで、Dちゃん、全然会話に参加しないね。ってなるでしょ？そこで、繰り出すのが、

『Dちゃんって、天然だもんね〜』

なんです。

これが、天然の正体なんです。」

ここまでが、記憶の中にある、林修。記憶修。

ここからが、私の持論。

天然の人は、周囲の人が、天然。というから、天然。なんです。

わたし、てんねんなんです。という人は、天然じゃないです。養殖です。

ガチ天然の人は、天然と言われる。が、天然です。

みなさんが、狙うのは、ガチ天然でもなければ、A、B、ましてや奇声を発するCでもない。

会話に参加しない、天然Dです。

今すぐ、女子会をキャンセルし、爪に除光液を塗ろう。

5。「彼氏はいるんだよねー」という。

モテない人ほど、

「わたし、彼氏いないんだよね〜」

と、簡単にいう。

それを言って、男が、

「じゃあ、君の彼氏に立候補するよ！！」と、仮定しよう。言ってきたとしよう。

あなたは、

「えータイプじゃないから無理ー」と言って、

立候補ボーイを根底から、覆す。

その裏切りは、立候補ボーイだけでなく、その周辺150人を、

「無理ー」

と、拒絶することになる。

なので、生きていれば、必ず、

「うん。いるよ。」という。

彼氏がいて、浮かれ気分になっている時に、いるよー！

というのではない。

「きみ、モテるでしょ？」に、

うん！！！！と、100点の笑顔で返していこう。

6。自分を高く見積もらない

え？恋人がいるって、高く見積もってない？？？

と思いでしょう？

加減。が、大事なのだ。

高女（自分を高く見積もる女性）

男：「そのイヤリングいいですね」

高女：「そうでしょ？！これ高かったのよね！！セールで80％オフしたから、メルカリで買っちゃったのよ～（以下エンドレス）」

低女（自分を低く見積もる女性）

男：「このカフェ、すごく素敵ですね。いい店のセンスしてます！」

低女：「いや、たまたま入っただけだし、、、、。誰でも知ってる店だし、、、スタバじゃないってだけだし、、、（以下、シドロモドロ）」

これに比較して、モテ女（異性にモテる女性）

男：「髪切りました？似合ってますよ？」

モテ女：「ありがとう！！あなたも、似合ってますよ。毎日気をつけているんですね！素敵です！」

１，褒められたら、2褒め返す。

１，褒められたかったら、２褒め倒す。

自分を、必要以上に低く見積もる意味もないし。

自分を高く見積もってもいけない。

7。クレジットカードに、ハサミを入れる

お金にだらしない人は、人間関係もだらしがない。

恥ずかしながら、私は、お金にずるずると振り回されていて、

いつも金欠だった。

大学時代の友達からは、

「あいつは、いつでも金ねえっけんな～」

と、揶揄されていた。

幸いにも、本当にどん底で、バイトに行くにも、電車代がなく、

あわや、キャッシングする寸前までいった。

（その時は、大学から2万円借り、しっかり返納した）

母親からは、「足りなくなったら」福沢諭吉を、10名ほど受け取っていた。

何が言いたいかというと、

「お金の使い道」というのは、「その人の生き様そのもの」だということだ。

雑にお金を扱えば、その人の生き様は、雑のように見られる。

いくら、お金をかけて高級ブランドをぶら下げても、

それを、リボ払い36回払いで支払う人は、信用できない。

あと、リボ払いを一度でもしている男とは、断固として、縁を切ること。

必ず、お金の話になり、「無心」される。お金を貸してくださぁい。と、

強要される。

あと、前提だが、絶対に人に、お金を貸してはいけない。

ラジオで、ゲッターズ飯田さんが電話でリスナーと占い相談するラジオを、聞いた。

なんとその女性は、元カレに、450万ものお金を貸してしまってた。

本当のやさしさは、お金を貸すことではなく、

きっぱりと縁を切り、別の金融機関を見つけてもらうだけだ。

「プロ〇ス？ア〇ム？」

あなたは、金貸しでもない。この世に生まれた、ただ一人の人なのだから。

8。待ち合わせ場所を、本屋のレシピ本コーナーにする。

デートの待ち合わせ場所を、本屋にする女性はモテる。

これは、決して私の好みを言っているわけではなく、

インターネットで情報があふれている中で、

本という手間暇がかかった第一次情報源を手に取るのは、知性を感じる。

知性を感じる女性は、モテる。

何度も例を出して申し訳ないが、林修の初耳学（TBS系）で、

林先生が、結婚相手になる人の、どこに惹かれたの？

決め手になったのはどこ？というと、

指を一本だし、「頭」

逆に、相手は林先生のどこを好きになったんですか？

指を一本だし、「頭」

お互い、頭の良さに惹かれあったのだ。

それだけ、知性を試されるのが、本屋であり、

レシピ本コーナーに行けば、

「見て見て！このハンバーグおいしそうだよ！」

と言って、

「ねぇ～、材料買って、一緒に料理して、ゆっくりワインでも飲まない？」

と投げかけるのだ。

これは、新潟出身のピン芸人・横澤夏子さんの必殺テクである。

9。食事をおごってもらったら、「次、31アイス行っちゃおう！！！わたしのおごりだからね！！」という。

デートの会計で、男性が多く出さない人は、避けたほうがいい。

ドケチか、あなたへの思いがないのだ。

ただし、こちら側も、リターンというのが、必要になってくる。

思うのは、1件焼き肉の会計、5000円を2500円、2500円。

に支払いを分けるのではく、

ここは、「ありがとう！！！！！！！！！！ごちそうになる！」

と、とびっきりの笑顔をすればいい。

そして、

「あ！デザートで、バスキン・ロビンス行こうよ！」

というと、おそらく、相手のほうは、

「？」

となると思う。ほぼ確実に。

「あ、サーティワンアイスクリーム！おごるよー！というか、おごらせて！！ね！！」」

というと、

「へー、バスキン・ロビンスっていうんだね～」

と、会話が盛り上がる。

二人で、カップのアイスを一種類ずつ、計2種類頼み、

「はい！」

と、スプーンで一口あーんをすればいい。

「あーん。。。。」

とわざとドラマチックにするのではなく、

「して当然」という感じで、

「はいもういっちょーはいもういっちょー」

「ちょっちょ、はやい！はやい！！（笑）」

と、この段階でいちゃつける。

そのままの流れで、わざと終電を逃すために、

バーやカラオケをお勧めする。

To Be or Not To Be

行くか引くか。あなた次第だ。

10。インスタのストーリーを作っている時間を、一人一人に、写真を送る。

クリエイター、絵本作家、芸人、さまざまな肩書を持っているキングコングの西野亮廣さんは、以前から、「拡散希望」は、無意味だと公言している。

巷にあふれる、拡散希望を、一刀両断している。

では、どうしたらいいのか？

一通一通、告知をSNSのアカウントに突き刺す。

不特定多数の網。ではなく、一対一の銛（もり）方式で、告知をする。

告知？何をするの？？

モテない女性ほど、インスタのストーリーを上げている。

インスタのストーリーを上げる目的は何か？

そう、モテたいからだ。

インフルエンサーも新しい職業として出現しているが、

大体の人は、インフルエンサーにはならない。

インフルエンサーにならないのなら、

インスタのストーリーズを、個別に送ることを推奨する。

西野さんがいじられつつ言い放ったのは、

出会うきっかけは、インスタのDMである。

と言っていた。

だから、フォローしてくれている、もしくは、興味があるハッシュタグに、

一通一通、「いい写真ですね！あ、はじめまして～。。。あ、いやだ、迷惑メール見たいですね。すいません。ところで、本当にいい写真ですね！自分もスタバに興味があって。。。」と、一通一通、送る。

これは、男性にも使えるあなただけのインフルエンサー術である。

ちなみに西野亮廣さんを、筆者の新潟県長岡市に、講演会をしてもらった。

その時の主催者、プロジェクリーダーが、自分である。

あのときの謝辞を述べたい。ありがとう、西野さん！

11 for 20

11。今の職場を辞める。

12。6ヶ月以上同じ美容室に行って、彼氏ができなかったら、その美容室に行くのを辞める。

13。「ヤセている＝モテる」を、捨てる。

14。ジャズバーへ行く。

15。ボクシング（できたらテコンドー）など、マニアックな格闘技、男ばかりのジムへ行く。

16。男物のでっけーでっけー文字盤の腕時計を、右腕にする。

17。おでこを全て出す、髪型にする。

18。宅配ピザ屋でバイトする。

19。給料の8割で生活する。（その2割を給料天引き積立口座を作り、入れる）

20。自分で自分のストライクゾーンを設けない。

21 for 30

21。家計簿アプリを3つ入れる

22。レシート、ポイントカード、クレジットカードを財布に入れない

23。トイレを使ったら、トイレットペーパーを三角にしてから、外に出る。

24。トイレットペーパーの芯が切れたら、ちゃんと変える。

25。会話に困ったら、「iPhone使ってる？」

26。「ラーメン二郎に連れてって」という。

27。折りたたみ傘と、ビニール傘を、二本持つ。

28。ハンカチを3枚持つ。

29。ラジオにメールを送る。

30。ツイッター、FB、LINE、Instagram、WEAR、mixi、森羅万象のSNSのフォロワー合計を、10000にする。

31 for 40

31。自分の時間を大切にする

32。追う、より、追われる。

33。理想のタイプは、大泉洋。と答える。

34。理想のタイプじゃない人に、全力で接待、愛する。

35。店員以上に態度よく

36。ボーダーの服は全て捨てる。絶対に新たに買わない。

37。舞台で隣になった人に、「面白そうな舞台ですね！」、「楽しみですね！」と、わっきゃうふふアピール

38。終演後、「ペン要ります？」と、さりげなく、ジェットストリームのペンを貸す。

39。メガネを変える

40。LINEで登録してある、「生きている男性」、「全員」に、ハートマークスタンプを送る。

41 for 50

41。白い服を着る。

42。好きなアーティストを聞いたら、その場でYoutubeで聴く。

43。好きな映画を聞いたら、3日以内にNetflixなどで観る。

44。好きな本を聞いたら、その本を三週間以内に読む。

45。0.67秒で、その人の褒めるポイントを20個浮かべる。

46。誕生日プレゼントは、「一緒に買いに行こう」。

47。イヤホンを外す。

48。スマホをいじらない。

49。頭と体を動かせ。

50。「それ、どこのブランド？わたし、男物に疎くって・・・。」と、相手に疑問を持ち、よろしければ、デートの約束を取り付ける。

51 for 60

51。男女問わず、目の前の人を、100％全力で愛するつもりで接する。

52。スポーツ新聞の一面だけ、目を通す。

53。SEXするなら付きあう。付き合うならSEXをする。

54。「行けたら行く」は、全部行く。

55。「口約束」を、全力で実行する。

56。週刊少年ジャンプを買ってみる。

57。FINE BOYSを読む。

58。男友達の男友達が、あなたの将来の彼氏、旦那様かもしれない。

59。毎日、歯を磨く。

60。毎日髪を洗う。

61 for 70

61。 15秒1ターンで会話のラリーを作る。

62。30秒で 、相手の興味を惹く話題を振る。

63。観劇、映画鑑賞など、光るもの、音が出るものは、電源から切る。もし、光る腕時計だったら外す。

64。遅刻をしない。

65。遅刻をしたら、ジャンピング土下座。

66。もし、相手が入院したら、毎日顔を見せる。

67。付き合ったら、LINEに、二週間に一度、「元気？」だけ。

68。背筋をピン！！と、立て、凛とする。

69。お年寄りが来たら、車両を譲る。

70。自分自身に誠実であること。

71 for 80

71。「結婚するタイプは、、、、、、」という幻想を捨てる。

72。仕事場で１つ頼まれたら、２つ、何かをする。

73。同じミスを繰り返さない。

74。日記を書くこと。

75。本を常に3冊持つこと。

76。映画の前売りを2枚買って、

「誕生日前後半年おめでとう！」と言って、渡す。

77。老人を馬鹿にすることは、未来の自分を呪うことと同じ。

78。ネクタイ、靴下、ブレスレットを与える。

どれか１つでも身につけたら、脈アリ。

79。「今日、わたし、運転しよっか。」と、役割を変えてみる。

80。二人で一緒に、美容室に行く。

81 for 90

81。「あなたの休日に密着！！」と言って、一緒に過ごす。

82。「パソコンの設定がよくわからなくて。。。うち、来てくれる？」と言う。

83。「ゲッターズ飯田の本買ったんだけど、あなたの生年月日教えて！」と言って、さりげなく、誕生日を聞く。

84。「モテそう！！」は、禁句。「あなたは、モテそうなので、私以外と結ばれてください！！私以外の誰かと！！！！！！！！！！！」という意味に捉えるしかできないから。

85。「あざぁー。。。ます」ではなく、「ありがとうございます」と、ちゃんと語尾を言う。

86。「わたし、子供嫌いなんだよねー」は、将来、自分がママになった時、しっぺ返しを食らう。

87。男から、「結婚しよう」なんて、言うはずがない。

88。迷ったら、「経済学入門」を読む。

89。迷ったら、「産業革命以降の世界史」を読む。

90。迷ったら、「明治維新以降の日本史」を読む。

91 for 100

91。奢ってもらったら、4回、ごちそうさま。という。

92。キレられたら、縁を切る。

93。謝ってきたら、必ず許す。

94。彼のポケットで、暖をとる。

95。自分が、右利きだったら、彼の左目を。自分が左利きだったら、彼の右目を見て話す。

96。車のナンバープレートを自分でちゃんと決める。

97。マスクをするくらいだったら、家で休む。

98。源氏物語を読んで、「男は全員、マザコンである」と感づく。

99。大きな声は、ベッドの中だけ。

100。第2希望に、体を許さない。