初めましての赤銅への応援コメント
物語が変わらない以上
自分の感性(もしくは耐性)を変えなくてならないのか
それとも読むのを止めてしまうか
うーん🤔
このヒロインはどうもアレだが、主人公だけは応援したい
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
やっぱり楽山先生の物語は面白い!
恐怖を克服した秀介は無敵ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり本当に申し訳ありません。
だいぶ前に描いた作品なのですが、その分、今の作品の基礎になった部分も多いように思います。
嵐打つ者への応援コメント
主人公ラノベ読んでるの不自然すぎて草
執念の気配への応援コメント
セシリアも助けて貰っといて何なんだ?短絡的にも程がある
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
クッッッソ面白くて、また野生のプロ作家が現れたのか…と思っていたら、カードゲーマーの作者さんで秒で納得しました。
どちらの作品も大好きです。更新お待ちしております。
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
まずは第一部完了お疲れ様でした!
素手で神と言われるものを屠るという展開が胸熱でした!
まだまだ伏線や謎は残っていると思いますので、気が向いた際に続きを書いていただければ幸いです。
またまた面白い作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ昔に書いた作品でしたので、作者としても新鮮な気持ちで読み直すことができました。
無事に第一部も終わりましたので、まずはカードゲーマーの更新に取り掛かりたいと思います!
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
神の力に甘えず、恵まれた力がなにもなくても、自分の力だけで戦い抜く男、それが浅井。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、各話にもコメントをいただき、誠にありがとうございます。
本作はまだファンタジー小説を書き慣れていない時期に執筆したため、作者の好みをとことん入れ込んだ作品となりました。
浅井秀介というキャラクターをまた活躍させたいとも思っております。
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
第一部完結、お疲れ様でした。
超常の力に頼らず、己の拳のみを是とする秀介が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浅井秀介というキャラクターを気に入ってくださり、とても嬉しいです。
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
更新お疲れ様でした。
楽山様の別作品の感想で書かせて頂いた要望を叶えて頂きありがとうございました。
また、ストライカーの姿を読めて良かったです。
次章の更新も期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一部完結まで時間がかかってしまいまして、大変申し訳ありません(汗)
だいぶ昔に書いた作品なのですが、今の作品に通じるような部分も多く、作者としても楽しい気持ちで更新ができました。
遠く旅立つ者たち【第一部・完結】への応援コメント
空野これからどんどんヒロインしていくのか
頑張れ
すごく面白かったです!
次の章も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空手家としては凄腕な主人公ですが、乙女心への理解はこれから勉強な模様です。
貫徹者(ストライカー)への応援コメント
更新ありがとうございます。
このエピソードが大好きだったので、本当に嬉しいです。貫徹者(ストライカー)めっちゃカッコイイです。
主人公が、ガリエルをボコボコにするのが非常に爽快でした。初めて読んだ当時の興奮が蘇りました。
ガリエルに何もさせないのに、緊迫感が伝わる非常に素晴らしい戦闘描写でした。
ストライカー…。いいですわぁ。
本当に、また読むことができてありがたいです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだファンタジー小説に慣れていない頃に書いた作品でしたので、作者の好みてんこ盛りの作品となりました。
掲載にあたって読み直すと「かなり頑張って書いていたなぁ」と思い出せる描写もチラホラ(汗)
編集済
貫徹者(ストライカー)への応援コメント
ヒロインにとっては今回の件は良い薬になったんじゃないかと。一般人(浅井)に対して先に手を出しておいてそれを凌いだら逆ギレして神力を一般人に振りかざすようなロクでもない女ですから。一回自分がやられる立場になって少しはマシになったでしょう。こいつもガリエルと大差ない神さま(犯罪者)。ケンカで刃物出しておいて冗談で済むわけない。新しい力をもらって、浮かれ、見せびらかす子どもと変わらない。
古き者たちが信じた女神への応援コメント
>蒼天の嵐打ちが触れたがったのはそんな綺麗なものばかり
触ったら泣かれた秀介は一体どんな存在なんですかw
どこかのストライカーへの応援コメント
待ってました!
なろうから大好きな小説です、続きを楽しみにしています。
編集済
蒼き鋼の涙への応援コメント
触っただけで鎧に泣かれる秀介。「解せぬ」この心境は産まれたばかりの姪に、顔を見せただけでギャン泣きされる私の心境に近そうです。
秀介が自身と真琴の現状を鑑みて、その落差で若干卑屈になっている感じがします。たった二ヶ月の間に、地位、金、名誉、力を考えられないレベルで手に入れた真琴。反面、力以外、それこそ服すら持っておらず、彼が唯一持つ力も、彼女の持つ物からすれば児戯にも等しい。そうすると、彼が今感じているネガティブな物の根本は自信の喪失から来ているのかもしれませんね。ただ、彼の持つ力は長い鍛練の末に培ったもの。対して彼女の持つ物は殆どが授かった物。どちらが尊いかといえば圧倒的に秀介の方でしょう。それだけでなく、アクトマライトの幼さは、危うい物を感じさせます。秀介に何を感じて泣き出したのかは分かりませんが、此のままではいざ強敵(アクトマライトと同等以上)と戦闘、と言った所で真琴の意思とは関係無く、敵前逃亡下手をしたら暴走してしまう可能性が出てきます。もしこの懸念が正しかった場合、二人は子守りをしながら戦闘をしなければならなくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなく触ったら大変なことになってしまった秀介です(汗)
無骨ではありますが、悪人ではありませんので、罪悪感は多大に感じているはず……。
人間の肉体と精神が一生をかけても、手に入れられる『力』なんて案外大したことがないのかもしれません。ただ、そんな力でも、使い方を誤らなければ大きな成し遂げられる――本作はそんな思いで書き始めた作品でした。
だいぶ若い昔に書いたので、色々未熟でお恥ずかしい限りなのですが……(汗)
突然アクトマライトを手に入れた真琴、信念を持って独立独歩を貫き続けた秀介、二人がどのような運命を選ぶのか、また読んでいただければ幸いです。
編集済
嵐打つ者への応援コメント
何だかとてもやるせない話ですね。秀介の心境としては、パチンコで自分は一万以上つぎ込んでるのに全く当たらないのに、後から来て隣に座った奴が千円で大当たりを出している感じでしょうか? 彼は別段「選ばれた者」に成りたかった訳では無いのでしょうが、それでも自身と相手の現状での落差を認識したら、溜め息もつきたくなるでしょうね。
素手や素足でドラゴンの鱗を砕く事が出来る人間なんてまずいないでしょう。秀介の心境を前述しておいてなんですが、徒手空拳に拘っている彼と、アクトマライトと言う極めて強力な「兵器」を手に入れた真琴。落差が出来るのは自業自得と言うか、当然の事なんですけどね。格闘家が持つ武器といえば手甲、ガントレット辺りなのでしょうが、秀介に至ってはそれすら装備したがらなさそう。
今後この二人がどうなって行くのか期待させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生のほとんどを空手に費やしてきた秀介からすれば、たった一瞬で強大な力を手に入れた真琴に思うところは色々あるようです。
ただ、秀介に『神鎧』を手に入れられるタイミングが訪れたとして、彼がそれを着るかというと……仰るとおり、装備しない可能性の方が高そうです。「気味が悪い」とか言って。
最果てから来た獣への応援コメント
ボクシングはグローブを付けた遊び。一般的な空手家にとってボクシングはどう写っているんでしょうか? 一撃の威力では空手の方が遥かに上だと聞いたことがあるので、豆鉄砲で撃ち合っている感じなのでしょうか?
こちらの主人公は、私的には何となくですが「怪奇狩り」の大我に近いイメージです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間同士が行う顔面の殴り合いは、やはりボクシングに一日の長がありそうです(汗)
ただ、五体全ての武器化を目指すというのが空手らしさですから、秀介はそこに賭けているようです。
仰るとおり主人公のぶっきらぼうで野性的な感じは、大我に似た部分があるかもしれません。秀介の場合、そこに求道者という属性がプラスされるのですが……。
どこかのストライカーへの応援コメント
ドラゴンと羆って、比較対照として成り立つのだろうか? と言うか、この大会の主人公の対戦相手は、ずっとドラゴンと比較されてたのか……。それなら喜べないのも無理ないですね。ドラゴンと比較したら、カンダタとスライムの強さなんて殆ど誤差でしょうからね。
空手において、羆は強さとしてはどの程度の位置付けなのでしょうか? 以前何処かで熊殺しは空手において究極だと聞いた覚えがあるのですがどうなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どの程度のドラゴンという問題はありそうですが、そもそも空手をどれだけ鍛えてもヒグマとの真っ向勝負はなかなか難しそうです……(汗)
とはいえ、秀介は、己の肉体しか頼るものがないとして精進し続けている感じです。
編集済
どこかのストライカーへの応援コメント
天才(文才)か、この出だし