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    普通においしそうで、なんか悔しいですね(笑)天才ってずるいわ。
    しかし原始人レベルでここまで出来るヤツを、進んだ文明を持つであろう地上世界に解き放ってよいものか(笑)

    作者からの返信

    蓋外すと絶対ヤバいんですよね
    そうなった世界も是非書きたいです

    編集済

  • 編集済

    ノーラさんの食事情への応援コメント

    〉〉反芻機能を持たない人類は第二第三の胃袋を外に作った。

    名言。「メシなんざ。食えりゃいいんだよ。文句あるなら食うな」という一人暮らし男子の料理初心者が口にする永遠の言い訳をかくも高尚に詠い上げた例を、わたしは他に知らない。
    (嫌味でも文学的修辞でもなく、本気でほめてます! マジです!)
    でも、同時に私は知っているのだ。こーゆー人がドはまりしてややこしい料理オタクになることを! 具体的には鍋釜包丁の品質にこだわったり、高い圧力鍋やオーブンを買ったり、打ち出しの中華鍋やフライパンを手に入れて「やっぱ、鉄だよな! テフロンじゃ熱くなれねんだよ!はっ(とかいいながらオムレツをかえす)」などと。
    たぶん、こいつも。おそらくは『道具』から目覚めるタイプ。

    ※このコメントはフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。

    作者からの返信

    油が馴染むまで鉄鍋使い込んでそうですね!
    実験家ってのは、凝り性男子の極北にいる人種ですものね。
    一回レールに乗せたらどこまでも行ってしまいそうな危うさがあります。

    それにしても実在感溢れるコメントと勢い(笑)

    編集済

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    続・魔法の使い方への応援コメント

    ここ、サイコー(笑)
    たぶん、物語が進んでずっと先までページめくっても、ときどき読みに戻ってくる自信(笑)があります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういうシーン、書いてて楽しいので、もっと書きたいです(爆)
    でもここは1章の積み立てがあってのシーンなので
    そういう意味でもちょっと特別ですね


  • 編集済

    その力は神の如くへの応援コメント

    面白がるのはそこじゃない、とは思うのですが。

    「むう。愚者の黄金を『味』で見分けおったか……」(雄〇風)

    とか思いました(笑) 個人の好みもあるのでしょうが、「ボーキサイト」とかどんな味がするんでしょうか? とあるゲームで提督をやっていたせいで、大喰らいの空母どもがぼりぼり齧ってるイメージができてしまって。

    ここまで夢中で読みました。もちろん、続きが楽しみです!

    (お返事拝読後追記)
     いやまったく。大鳳さんの「負けないわ!」(能登ボイス)を聞くまでにどれほどボーキ貢いだことか……じゃなくて。じゃなくて!

     拙い紹介文でしたが、楽しませていただいた感謝を伝えたいとの気持ちだけで書きました。少しでも喜んでいただけたなら、これに勝る喜びはありません。本望です。御作中の短編も大変楽しませていただきましたが、今はほんとにこちらを楽しませていただいてます(笑)
     執筆、無理のないよう、がんばってください。

    作者からの返信

    赤城さんと加賀さんですね、私もお世話になってました。
    鉱石ボリボリのイメージは、もしかするとそこから来てるのかもしれません。
    二次創作では彼女達、美味しそうに食べてますものね。
    ボーキサイト、自分の中では「チョコワ」でしょうか。

    いや、ほんと、イベントでは困った記憶しかありません。割を食うのは潜水艦メンバーで。

    脱線しましたね、ご感想ありがとうございます!
    重ねて、KACでも紹介して戴いて、本当にありがとうございました!
    もったいないくらい褒めて頂いて、飛び上がるほど嬉しかったです!
    強みを伸ばせるように、これからも頑張っていきます!

    編集済
  • 科学が描くものへの応援コメント

    いいですね、この魔法発動のきっかけのアイデア! なかなかロマンチックです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    地底の星空は絶対書きたいシーンでした!

    これを実現するために、主人公は裏で600万個の穴を恒星原板に開けてます。

  • ドワーフ騎士団への応援コメント

    おお! オバール隊長、強い!

    作者からの返信

    彼の筋肉は伊達じゃないのです!

  • 穢れた血への応援コメント

    またすごいのが出てきましたね……。

    作者からの返信

    巨大モンスターこそファンタジーのロマンですから!

  • その力は神の如くへの応援コメント

    まさに天才!

    作者からの返信

    鬼に金棒、天才に爆薬!
    火薬量の調節は天才の必修科目とナポレオンの辞書にもあります。

  • なかなか本格的な化学実験的製造チートですね。こういうの好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    道具も素材も環境も限定されてて、製造ルートを組むのが大変でした。

  • 姫巫女を罠にかけよう!への応援コメント

    地層の話しはなかなか面白いですね。さすが専門家!
    岩石・鉱物を食べる様子がなんともシュールです(笑)

    作者からの返信

    地底での暮らしの手触りが伝わったら幸いです!
    単に土や岩といっても、その構成は千差万別で、地層に刻まれた情報は多いのですが
    あんまり踏み込んで書くと脱線してしまうのでフレーバー程度に。

  • 闇の妖精と、地底の姫君への応援コメント

    なかなかインパクトのある始まりから、話しの内容・展開ですね。

    ところで、ドワーフ=ゴブリンという設定ですか? そして主人公はドワーフとゴブリンのハーフということですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ドワーフ=ゴブリンという訳ではありませんが、
    ドワーフの蔑称として、ゴブリン呼びが定着している世界です。
    粗野で乱暴、ボロだけを身に纏い、エサを求めてその日暮らし。
    ゴブリンと呼ばれるに相応しい生活を、主人公はあげつらっていますが、そんな彼も「ゴブリン」の一員です。


    主人公の片親は、まだ紹介されていませんが
    実はドワーフと「人間」のハーフです。
    ハーフドワーフは他のドワーフより耳が丸かったり、筋肉が付きづらかったりします。

  • いつか、どこかの地の底でへの応援コメント

    いやもう42というだけで読もうと思いました(笑)

    作者からの返信

    そこに気付いて頂けましたか。
    ええ、そうです。ゴブ・コンピュータは宇宙で二番目にすごいのです。(大嘘)

  • 吉報、世界を巡るへの応援コメント

    まあノーベルさんも似たようなものである。ノーベル平和賞なんてめっちゃ矛盾してますもん。

    作者からの返信

    どこまでが科学者の責任か、って話にもなりますね。

    ノーベル文学(ノベル)賞のセンスは好きです。

  • いつか、どこかの地の底でへの応援コメント

    ですね。だから私天才モノは書けません。

    作者からの返信

    無謀と分かりきっているジャンルに飛び込みました。
    その散り様、ご笑覧ください。
    南無三!