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海辺の港町の躍動感が伝わる素敵な物語をありがとうございます。
文章を書くこと、読むことも「心の声」に耳を傾けることに通じますよね。
新型コロナウイルスの感染拡大のニュースで外出自粛要請が続く不安な日々だからこそ、読書タイムも大事にしながら日々を乗り越えていきたいですね。
作者からの返信
中澤京華さん、ご感想ありがとうございます。
この作品は全体的に荒っぽいですが、その分、港町の躍動感がよく出ているような気がします。
「心の声」は、まさに作品作りに欠かせないですね。書いているうちに、作品展開はこれでいいのか?もっとこのことを書きたいんじゃないのか?と常に心からの問いかけがありまして。その声に耳を傾けることは大事であると思います。
コロナ、収束が全く見えず、不安な毎日が続いてますよね。。でも、こういう時だからこそ読書タイムを取って、色々な作品に触れ、乗り切っていければと思います。
完結お疲れさまでした!
爽やかなラストに、愛宕も「心の声」が聞こえてきたような気がします。やりたい事を諦めない思いは大事ですね。ちょっと忘れかけていた何かを思い出しました。
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
主人公の絢子がセブンスター漬けでやさぐれていて、色々ドタバタが多いお話でしたが、最後は爽やかでしたね(笑)
やりたいことを諦めないって、なかなか簡単なことではないと思いますが、絢子の場合は心の声を聞く中で、決意が固まったのかな、と思います。
愛宕さんにも心の声が聞こえたのならば、嬉しい限りです。
最後まで読んで下さり、星印までいただきありがとうございました!