第19話ラオ草原へ
ムウ達は宿屋で一晩過ごして朝早くに宿屋を出て宿屋から南の方角に
あるラオ草原へと向かっていた
そしてラオ草原に入って少し歩いていくとそこには魔物達の群れが沢山いた
その魔物とはブイガル、キウガ、ジャハツと言うモンスターだ
ブイガルとは蜂の魔物
キウガとはカンガルーの魔物
ジャハとは火属性の鳥の魔物
ムウは剣を手に取りスズハにスズハ、お前はカンガルーの魔物を倒せ、俺は火属性の鳥の魔物と、蜂の魔物をやる
分かったわとスズハは答えた
するとスズハはカンガルーのモンスターの前に行き雷属性の召喚獣のヒョードラ
を呼び出した
「雷をつかさどる召喚獣ヒョードラよ我に従え」
そういうと雷を帯びた豹の召喚獣が現れてきた
そしてこうヒョードラにブレイクアロウと命じた
するとヒョードラはカンガルーのモンスターキウガにに斬りかかっていき倒していく
ブイガルはムウに向けて毒針で攻撃をしてきたがムウは攻撃を交わしながら
剣に集中して魔力を流しながらイナズマバスタと唱えて剣に雷をまとわせて
剣から雷の剣をブイガルに向けて出して倒してゆく
ジャバはムウに向けて火の球を羽や口から出して攻撃をしてきたがムウは攻撃を
交わして剣に集中して魔力を流しながらエレキバスタと唱えて剣に雷をまとわせて
ジャバに向けて沢山の雷を出して倒していく
そしてムウはスズハにポージョンを渡して飲ませて自分も飲んで一休みして
二人はモハ国がある南の方角に歩いてゆきラオ平原の出口が見えてきたので
スズハハ召喚獣を杖になおして二人はラオ平原を出てモハ国に履いてゆく
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