り
流言飛語/流言蜚語【りゅうげんひご】
世の中で言いふらされる確証のないうわさ話。根拠のない扇動的な宣伝。デマ。
(大辞林 第三版)
六花【りっか】 雪の異称。むつのはな。ろっか。 (デジタル大辞泉)
理不尽【り‐ふじん】
道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。「理不尽な要求」「理不尽な扱い」
(デジタル大辞泉)
流星雨【りゅうせいう】
流星群,またはそれがきわめて大規模で多数の流星がまるで雨の降るように出現するものをいう。
特にしし座流星群の1833年11月13日(米国南部),1966年11月13日(ヨーロッパ)の大流星雨が有名。 (百科事典マイペディア)
良夜【りょうや】 月の美しい夜。特に中秋の名月の夜。 [季] 秋。
《 人それ?書を読んでゐる-かな /山口青邨 》 (大辞林 第三版)
驪竜之珠【りりょうのたま】
危険なことをしないと手に入れることができない、非常に価値のある物のたとえ。
または、非常に素晴らしい詩文のこと。 「驪竜」は黒い竜。 黒い竜の顎の下にある宝石という意味から。 (四字熟語辞典)
凌駕【りょうが】
他のものを追い抜いてその上に立つこと。 「総合力で他チームを-する」
(大辞林 第三版)
凜然【りん‐ぜん】
1 寒気のきびしいさま。
「霜の朝の寒さは如何にも―と身にしみて」〈蘆花・思出の記〉
2 勇ましくりりしいさま。凜乎(りんこ)。「凜然と言い放つ」
「直ぐ思い返して一歩―と引き退った」〈木下尚江・良人の自白〉
(デジタル大辞泉)
吝嗇家【りんしょくか】
吝嗇な人。すなわち、ケチな人。物惜しみする人。
(実用日本語辞典)
凜凜・凛凛【りんりん】
① 寒さが厳しく身にしみいるさま。凜冽。
「 -たる九冬風雪の寒さに/自由の凱歌 夢柳」
② 勇ましく勢いのあるさま。りりしいさま。凜乎。凜然。
「勇気-として出で立つ」
③ 声などが鋭く響くさま。 「声も-と冴えた/婦系図 鏡花」
(大辞林 第三版)
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