第6話 理解不能な悪魔への応援コメント
お邪魔しております。
恋人を殺した憎き相手、なのに、アンドロマリウスさんの行動がなんとも……じれじれしますね。
読者としては好感度が高いのですが、シェリルさんにしてみれば、もうどうしたら良いのって感じですよね。
この二人の関係性の変化、とても気になります!
そして、ロネヴェさんの死の原因も……
また続きもお邪魔します。
作者からの返信
いらっしゃいませー!
コメントありがとうございます。
アンドロマリウス、世話焼きさんなのですがシェリルからすると、意味の分からない変な悪魔って感じです。
仇として憎みたいのに、拍子抜けさせられてしまうといいますか。
ロネヴェの死の真相など、いずれ明らかになっていきますので、その際には「ロネヴェ、お前ー!」って叫んであげてください。
第31話 真夜中の交流への応援コメント
魔物といっても、知能が高くて人(悪魔)に近い存在なものもいるのですね。悪魔たちの掟や決まりごとをシェリルは知っているようで良く知らないのでしょうから、今回のことで不安や後悔を感じたのだろなぁと思います。アンドレさんが優しくってよかったですね!
しかし、ちょっと頭を冷やしている間にこちらの親密度が上がっちゃって、マリウスさんショックを受けるのでは……^ ^
作者からの返信
そうなんです、魔物と言っても様々です!
主に、人の形が取れないと魔物と言われる傾向にあります。
人間で言うところの「動物」扱いと同じ感じですね。。。
羽鳥さんのご想像通り、シェリルがアンドレアルフスと仲良くなっていることを感じ取ったアンドロマリウスは……んふふ。
第10話 ミャクスが必要な街への応援コメント
住んでいた街の外に出れば、いろんな生き物がいたりいろいろな街の形があったりして楽しいですよね!
リリアンヌさん以外皆破格に強いので、心配はしていませんが、この街は何か訳ありの気配……
シェリル、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
新しい町、不思議な文化があったり、途中で異世界生物に遭遇してみたりとなんだか不穏な先行きですが、はたして。
戦闘力的には何の問題もないシェリルご一行だからこそ、訳ありな雰囲気の漂う町に関心を向ける余裕があるのかもしれません。
第9話 悪魔の配慮への応援コメント
500年、このお話の時間スケールはかなり大きいですよね。王族の方も何やら尊大……なのか何か意図があるのか、読めないのが不安なところですし。ぶっとばしたことが何か関係してるのかしら。
アンドレ氏と会えたのは良かったのかな、少なくとも向こうにとってはラッキーだったみたいですし^ ^
無事に砂漠を越えられるといいですよね!
作者からの返信
ありがとうございます!
シェリルとアンドロマリウスの二人がそもそも複雑な関係過ぎて、時間に何とかしてもらっている部分が多く……:( ;´꒳`;):
イーリア皇国のトップ達は、良い人も入れば悪い人もいるようです。変な人も。
アンドレアルフス達との合流で、一気に冒険っぽくなっていきます。
お楽しみに!
登場人物紹介(第5章終了時点)への応援コメント
看病回! マリウスさん、誰かの世話を焼くのは元から好きそうですもんね。でも、彼の中でもシェリルの存在は違うものに変わりつつあるのでしょうね。
シェリルとしても、彼に対する気持ちが変化してきたのかなぁと。微笑ましいエピソードでした^ ^
作者からの返信
ありがとうございます!
元々世話焼きさん(天使の頃も人間の面倒ばかりみてた)なので、つい……。
でも、ここまで世話を焼くのはシェリルが初めてです。そうまでするのは、ロネヴェに託されたからなのか、それとも他の何かなのか。アンドロマリウスはまだ自分でも分かっていないようです。
シェリルは、少し甘えても良いのかも……と、思い始めているところです。ロネヴェの件、アンドレアルフスにネタばらしをしてもらったおかげですね!
第6話 黒い悪魔の苛付きと驚きへの応援コメント
マリウスさん視点の経緯!
こうしてみると、巻き込まれ具合が半端ないですね。ロネヴェさん、情熱的で直情な悪魔だったのでしょうけど、後に遺したものが重たすぎて……
戸惑いは、お互い様だったのだなぁと。互いが互いを理解するためにはどうしても、時間が必要だったのでしょうね。
作者からの返信
アンドロマリウス、ロネヴェを拾ったばかりに……こんな憂き目に。
ロネヴェ、全ての元凶です!
「お前ぇぇぇぇ!!!」って思ってやってください。
(デジャブ)
ロネヴェに関わった全員、時間が必要だったのですね……その頂点がシェリルとアンドロマリウスだった訳です。
第10話 アンドロマリウスの困惑への応援コメント
悪魔たちの親子概念は人間とは違って、師弟関係に近い感じでしょうか。近いゆえに性格などもわかっているのでしょうに、マリウスさんが冷静さを失いかけたのは、本人も気づかない気持ちの変化があるのかな……^ ^
好きになったのはロネヴェさんが先だったのですねぇ。
作者からの返信
悪魔達の親子概念は人間と同じだったり、そうでなかったりします。
アンドロマリウスとアンドレアルフスの場合は、アンドロマリウスが堕天するタイミングでアンドレアルフスと出会った為、悪魔としての師弟関係に近いです(文庫本サイズの方で書き下ろしてます)。
ロネヴェとアンドロマリウスの方は、子育てを経ているので、人間的に言う親子の概念に近いのですが、年齢を重ねていった結果親友のポジションになったという感じです。
現時点でのアンドロマリウスはロネヴェに任されたという気持ちが強いあまり、自分の気持ちの変化には少し疎い傾向にあります。
そのあたりのグダグダをにやにやと見守ってあげていただければ幸いです!
目をつけたのはロネヴェの方……そして、勝手に死んでいった迷惑な奴です。
「あんたってやつは……」って言ってやってください(*ˊૢᵕˋૢ*)
第6話 理解不能な悪魔への応援コメント
悪魔たちの側はロネヴェさんとマリウスさんの間にある事情? 思惑? をある程度察知してる感じなのでしょうかね。
何も知らされていないシェリルが困惑するのもわかる……!
マリウス氏、行動が紳士的なのでますます掴めないですね。気になる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご明察の通りです!
悪魔達(名持ちの方々)はそれぞれロネヴェの死と自分自身との関係に思うところがあり、互いにそれを何となく察している状況になります。
アンドロマリウスは、むっつりタイプなので、シェリルからすれば特に「読めない」相手ですので、現時点での二人は相性が良いのか悪いのか微妙なところです。
もう少ししたらすっきりポイントになりますので、よろしくお願いします!
第7話 気力のない召喚術士への応援コメント
冒頭ここまで、ひとまず拝読しました!
シェリルさんの気持ちが痛々しく伝わってくるのですが、アンドロマリウス氏も親友を手に掛けたこと、かなり重く受け止めているような。こういう関係性、好きな気がします。
続きもゆっくり追わせていただきます^ ^
作者からの返信
ありがとうございます!
アンドロマリウスも仕方ないとは思っていても、完全には割り切れていないのです。
シェリルとアンドロマリウスを含めたロネヴェの関係者たちが、大切な存在の死をどのようにして乗り越えていくか、そこも本作の要素の一つとして楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございます!
第5話 悪魔達からの贈り物への応援コメント
マリウスさん、複雑な心境が垣間見え……
贈り物で張り合うわけでもないでしょうけど、それぞれの性格が現れた贈り物なのが面白いですよね。
シェリルは美人さんなのだなぁと改めて思った一幕でした^ ^
作者からの返信
負けてらんないアンドロマリウス!
いえ、彼らは勝負だとは思っていないのですが、一歩離れた位置から見ている我々からするとそんな感じに見えてしまいますね。
日常パートでのアンドロマリウスはちょっとポンのコツですが、不器用な彼なりに頑張ってるのて見守ってやってください。
シェリル、美人さんなのです、一応自覚はしているようですが……。