言葉の海に溺れろ!への応援コメント
こんなに行きたいと思わされた本屋は初めてです(笑)。
あ、僭越ながら、「事典」は「辞典」なのではないかと思います。
古本屋『さぶまりん』を舞台に、連作短編集が書けてしまいそうですね。それくらい、魅力的な場所と思います。
あと、主人公と友人の、仲がいいのか悪いのかわからない微妙な距離感も好きです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございますm(__)m
ふたりの中は腐れ縁。
「事典」と「辞典」ですが、言葉の引っかけでどちらもOKな気持ちで書いています。だから、主人公と友人とかみ合っていないので、友人は音だけ聞いて「ジテン?」と応えていました。
古本屋『さぶまりん』のイメージは、地元にあった古本屋。
本が山積みにしてあって、店主らしい老婦人が座っていました。本の場所は覚えていないようで、何を聞いてもニコニコしていました。しかも全品100円だったのを記憶しています。
言葉の海に溺れろ!への応援コメント
ちょっと不思議な感じの古本屋さんですね。なんだか、色々と曰くがありそう。もし、家の近くにあったら行ってみたいと思いました。常連さんだけが通う、知る人ぞ知るお店という感じ。
話を変えて、ただの偶然かもしれませんが、この『さぶまりん』の本が全部440円なのは、前の同題異話SRの影響ですか?
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございますm(__)m
はい! 『さぶまりん』の本代は、前回の440円のネタです(笑)