第10話 白であり黒であるへの応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
シーラの罪にはそのような背景があったのですね。
考えさせられます。
スピーディーな展開の物語なので一気にここまで読めました。
更新頑張ってください!
第45話 ヒーローへの応援コメント
シーラ!!(≧∀≦)爽快ですなぁ。
しかし怖いのは頭蓋骨のあの音……。そこまでさせる魔法(?)があるのでしょうか?
第44話 紅い花弁が舞うへの応援コメント
アレックス君、良かったー!胸に咲いたのは真紅の薔薇でしょうか?
もー、すっかり騙されましたよ!しかしピンチはまだまだ続く!?
第8話 普通の貴族からは信用された話。への応援コメント
軽快なノリで読みやすく、チラ見のつもりが
止まらなくなりました(´∀`*)
これはおもしろい!楽しい!
作者からの返信
更新の遅いコンテンツではありますが、思い出した頃にでもまた読んでいただければ幸いです!
編集済
第1話 寝言は寝て言えへの応援コメント
一話目からかなり引き込まれました(; ・`д・´)
いきなり散々な目に……。
腫れた顔、ロッキー1の「エイドリア~~~ン」の所のシーンの顔ですね!
作者からの返信
こういう話の始め方というのもありかなーと思ったのですが、世間の作者様があまり使わない展開なのやら不明です…(笑)
第40話 賭け/予感への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。
取り急ぎ、最新話まで拝読しました。
しょっぱなから食い逃げ扱いで袋叩きにされる主人公と言うパターンに吹きました。
異世界転移済、しかもその記憶なしと言う偶にある設定ですが、異世界人と信じられないケースは始めて見ます。
チートなし、知識も力も一般高校生、でも言葉が通じるから自己の証明手段は袖にされるのも、ある意味ではリアルな住人の反応なのかな、と。
だって、街中で外国人が「オレは異世界から来たんだ」と言ってたら普通はTVや小説に毒されたかカワイソウな人と見られますから。
だから、主人公の会話からポロリと零れる諸々の不整合は残念な人扱いで終了だけど、手を差し伸べてくれるある意味おおらかな人達に出会えたのが幸運だったのでしょう。
吶喊系ヒロインにMAD系元貴族など周りのキャラクタも彩を添えてくれます。
そして、まさかの別異世界人が存在する可能性と、そもそもどうして異世界転移したかの謎もボチボチと出始めて、今後がどの様な展開になるのかは楽しみなところです。
乱筆乱文失礼しました。
それでは。
作者からの返信
(しばらく失踪していましたもので、お返事遅れてしまい申し訳ありません)
ご丁寧な感想ありがとうございます。
この小説、基本的にその場その場で面白い展開足していく方式で書かれてますので途中ネタ切れとバテて物凄く更新が空くことがあります。
一応ラストまでのおおよそのマップはあるんですけどね。
異世界ファンタジーというジャンルって大抵異世界行って(あるいは現地の人間が)何をするかが基本パターンだと思ってまして、もっと何故転生・転移したのかの理由探しに物語のフックがあってもいいんじゃないかと思いついたのがこの拙作です。
ちょうどファンタジーで言語が通じるのが当たり前という設定も逆手に取れるなと後から思い付き序盤が出来上がっています。しかし、これは主人公の出自を疑われせる為の思い付きですが(だから、結構な割合、後付設定というかその場の思い付きで書かれてる率が高めです)。
今後、他の異世界人探しの顚末やら、主目的であるアサクラの転移の件の真相探しまで、一応答えは用意している状態で執筆を開始しているので、跡は論理破綻してなければいいのですが……。
バトルやるでも、日常やるでもない小説ですが、お楽しみいただけたなら幸いです。
第7話 百合と偽りの人への応援コメント
ドクペ派ですが、なにか?
メッツとかジョルトとかの紛い物とは違うのですよ。
確立された一つのカテゴリーなのですよ。
なのに世間の人々から迫害対象になるのは解せないのです。
作者からの返信
私もドクペ派です。
周りから理解されたことが一度としてありませんが。
……そんな歪んだドクペ愛があれを書かせました。
最近、近所にピザチェーンが出来て、常にそこでドクペが入手できるようになり地方在住者として有り難い限り。
第40話 賭け/予感への応援コメント
アレックス君、無茶しないでー!
(>人<;)
作者からの返信
アレックスくん「既に彼の銃はこちらにあるのですから、これはもう既に勝ったようなものです」
(コメント返信でフラグを立てる全く新しい手法)
(またしてもしばらく失踪してました。返事遅れてスイマセン
)
第31話 シャワールームへの応援コメント
急展開ですね!禁忌の黒髪、気になります。「異世界人のアイデンティティ」爆笑(≧∀≦)
作者からの返信
アサクラくんにメタなギャグをよくやらせてるけど、結構なポテンシャルをもっていることに作者としては意外な驚きが…
第30話 フラッシュバック 〜 part1 ゼブラヘッド への応援コメント
ファンタジー系のSF好きな僕としては、
こういうメタなエピソードが出てくると興奮します(๑>◡<๑)
作者からの返信
SFが主食なんですよ自分。
異世界ファンタジーに短編SFみたいな要素足したいと思って実は書いてます
第29話 それで? ボクにどんなメリットが?への応援コメント
『ふつまよ』、『えびまよ』に続いて『さすきぞ』∑(゚Д゚)
アレックスくんに期待!
作者からの返信
いつぞやの『魔法少女☆レオンハートちゃん』と同時上映してそう。
そのようなスピンオフ存在してなるものかby海老
第27話 そのような甘言飲んでやるものかへの応援コメント
久しぶりに更新されて嬉しいです
あああ、どうなるのー?\(//∇//)\今までにない展開じゃないですか?
作者からの返信
あまり楽しいことにはならない……アサクラは普通のチキン野郎だから……
男らしさを是非見せつけてください
作者からの返信
次回、さらにデレます。
しかし、アサクラくん普通のチキン野郎だから……。
第4話 なぜ言葉が通じるのか?への応援コメント
これ遠藤周作先生👨🏫👩🏫のユーモア小説の比じゃないね(^^)
僕が知ってるお笑いって上方落語に比肩出来るお笑い小説(^^)
僕が中学生時代に大真面目に描いた新人賞向けシリアスストーリー漫画はクラスメイトから馬鹿笑いと言う憂き目を経験したが、君はこのお笑い小説どんな気持ちで発表しているのかな?
作者からの返信
昔シリアス一辺倒な小説書いてた事があったんどけど、なんかそれだと読者も楽しくないかなーと、いっそコメディ要素盛った話は自分に書けるだろかという挑戦という感じです。
第20話 黒髪街にてへの応援コメント
深いですね。
シーラの世界で人種差別が生まれたのは何かきっかけになった出来事とかがあったのでしょうか?
それと、黒髪街は史実などを参考にされたんでしょうか?
作者からの返信
一応ユダヤ人と、黒人差別については少し調べました。……作品に反映されているかは怪しいし、浅い知識だけど……。
たしかに『差別の原因となったエピソード(事件)』が明確に存在していないのは現在「ふつまよ」の課題の一つですね。
第19話 少年と騎士への応援コメント
今知ったわ国名—
に爆笑!
シーラの書き方が生き生きしていて楽しいです。
作者からの返信
「ここはどこどこ地方にある〇〇国……」みたいな日常会話であまりしないだろう説明台詞はなるべくやらないという、謎の縛りをしてたりします、国名は今思いついたけど(汗
だいたいあの小娘がそんなプロット上必要な説明をしてくれるはずもなく……!
第18話 魔法銃ではあり得ないへの応援コメント
魔法銃の設定超面白いですね(๑>◡<๑)
作者からの返信
薬莢事件、というのを成立させるための設定なんですけどねー。
何か面白く話が進むように書けたらいいなと思ってます(一応既にラストは決まってるのだけど
第17話 火薬銃談義への応援コメント
ディ○カバリーチャンネルとヒストリー○ャンネル( ゚д゚)
僕も一時期ハマってました(๑>◡<๑)
作者からの返信
憮然さん好きそう……(笑
ミリタリー系で銃の歴史についての番組があったので今回のネタはそちらから頂きました
第3話 作り話ならもっと面白くしてくれないと!への応援コメント
同じ企画から読ませていただきました。
テンポの良い会話劇いいですね。
私もついつい描写が長くなってしまうので、この辺りが読みやすいのかと勉強になります。
これから、アサクラがどう活躍するのか楽しみに読ませていただきます。
今のところ、中の下の人というイメージですので(笑
作者からの返信
アサクラくんは特殊能力があるわけでもないですし、身体能力だって並みです。
ただ、なんだろう……友人思いのやつではありますし、悪い奴ではない(ように描きたい)ので、今後のシリアスパートも乗り越えてくれるはず!
第12話 魔法機械と複製品 〜グリモアにてへの応援コメント
物の「概念」が出てくるところが哲学的でイイですね^^
引き続き、楽しみに読め背手頂きます!
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
ちょくちょく、話をややこしくする事で深く見せようとする悪癖がワタシにはあるのですが、コメディ調の異世界ファンタジーとしてゆるめに見ていただければ幸いです。
いえ、『概念』や『複製』の話も今後出てくるのですけどね! 一応考えてますとも!
無事上手くシナリオにして小説として面白くなればいいなぁ(希望)。
第14話 薬莢事件 襲撃への応援コメント
アサクラがシーラを叱る気持ちわかります。
アサクラにとって、シーラは大切な仲間。
だからこそ、シーラには無茶をして命を粗末にして欲しく無いんですね。
作者からの返信
アサクラは取り立てて情に熱い人間ではないと思うのですが、現代日本出身者として危険には慣れてないですし、シーラのことを悪く思っているはずはありませんしね(一部悪事除く)。
仲間とまでカッコいいことを照れやのアサクラが言い出すから分かりませんけど……^_^;
第11話 夜更け、夜明け、そして裸体への応援コメント
二人のやり取りがいいですね。魔法雑貨店、どんなお店でしょうか?
作者からの返信
ちょっとやりすぎ気味でも、古い自分との決別の意味を込めて、ボケ&ツッコミメソッドに全力で乗っかってみようと始めたのがふつまよのキッカケです。
第6話 人助けが、正義が、聞いて呆れるへの応援コメント
○○○イはさすがに弾かれちゃいますね……。
作者からの返信
日本にはスラングという概念がないので差別用語になるのです……。
いや、スラングの方が弾かれてしまうか。
今回の話は特に深いですね。
作者からの返信
黒髪の件とか、ただの「設定」で終わらせたくはないんですよね……。
けど、甘いもの食べれば気分治るよ、というユルい感じも結構自分がそういう性格してるので、こうなりました。
第12話 魔法機械と複製品 〜グリモアにてへの応援コメント
スマホが複製できるのはびっくりですね!
異世界の描写として、その世界の言い回しが出てくると「おっ!」と思います。複製人間かもよ〜のとこいいです。
作者からの返信
複製自体はお手軽なのです、ただ長持ちしないので複製は複製なのです。
複製人間かもよー、は後々絡ませていきたい(まだ手の内はバラしませんけどね!)
第12話 魔法機械と複製品 〜グリモアにてへの応援コメント
シーラ、優しいですね。
それにしても、書き写し魔法って凄いですね。
便利だけれど、状態が維持できる時間が下地や複製師次第っていう部分、設定としてリアリティがありますね!
作者からの返信
設定作るの苦手なんで後から辻褄合わなくなるんじゃないかと結構戦々恐々してます。
編集済
第11話 夜更け、夜明け、そして裸体への応援コメント
見ちゃったのがブラコンの妹じゃなくて、
一生責任とる羽目にならなくてよかったですね(๑>◡<๑)
続きも期待してますね♪
作者からの返信
しかしこのアサクラ、しっかり異世界ライフをエンジョイしているような
第11話 夜更け、夜明け、そして裸体への応援コメント
雨水は、貴重だったのですねー。
しかしまぁ、間の悪い時に起きたもんですね。
薄目で黙って見てりゃ良かったのにー(^^)
オレなら、そーします!
続きを楽しみにしてまーす🎶
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
雨水さえ溜めないと体洗えないレベルの暮らし……というのはいささかやりすぎかも。
魔法で水とかなんとかなりそうですよね(笑
第10話 白であり黒であるへの応援コメント
シーラの犯した罪について詳しい内容が出てきましたね。
深いですねー!
う〜ん。
アサクラや店主の意見もわかるんですよ。
お金持ちから盗んだお金で貧しい人達を助けることはその場凌ぎにしかならず、本当の解決にはならない。
盗んでくる側、受け取る側ともにアイデンティティーとして成長は無いですよね。
本当に大切なのは、そんな不平等な立場におかれた貧しい人達と力を合わせ何度も何度も泥臭く講義して、人としての生活を送れる当たり前の権利を勝ち取ることかもしれませんね。
続きも楽しみにしていますね(๑>◡<๑)
作者からの返信
この不平等な世界を変えれるかはともかく、アサクラくんは今後、そんなシーラを変えるキッカケになろうとするわけです。
第8話 普通の貴族からは信用された話。への応援コメント
異世界で、サブカルを中心とした現実世界の電波を受信する。
そういうジョブめっちゃ面白そうですよ!!!
作者からの返信
そのアイデアは先行者がいるような気が(^^;
でも、元の世界でアマチュアネット作家だった設定は生かしていきたい!(サブプロットに
第7話 百合と偽りの人への応援コメント
アハハハハハ♪
カンナ、ワロス(笑)
欲望が口に出る癖、最高です♪
第6話 人助けが、正義が、聞いて呆れるへの応援コメント
シーラがアサクラに言い訳せずに言った言葉、
表向きはテンション高く振舞っていますが、
何か深い事情がありそうですよね。
正義感と言いますか、世の中やっていいことと悪いことがあるのは間違い無いんですが。
だけど、自分の正義感を犠牲にして決まりを破ってでも、シーラは誰かの気持ちを思ってやったんじゃ無いかって。
僕はついそんな風に推測してしまいます。
僕の考え過ぎだったらすみません^_^;
作者からの返信
心のどこからで彼女は非常に善悪というものを考えていて、誰かを慮るというのであれば、自分が善になりきれていないことを一種悔やんでいるのだと思います。
混じりだけのない白でありたい。しかし人はそう生きれないのではないか、というのはモチーフの一つです。
第10話 白であり黒であるへの応援コメント
「金持ちから奪い、貧しいものに施す」!
女ねずみ小僧じゃないか!
義賊、カッケーです。
偽善? 詭弁? そんなもんほっときゃいーのであります。
主人公殿、日本円持ってたのですな。
拙作の主人公は、手ぶらで異世界召喚されてるので一文無しデス^^
無料民泊出来ております。
続きを楽しみにしてます!
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
当初、スリの一件に対してアサクラくんはスルーを決め込む予定でした。
しかしまぁ、それだとあまりに作者と性格が似すぎてしまうのと、小説の主人公として善悪の価値観持ってた方がいいだろという事から、今回のような衝突が生まれる形に。
編集済
第4話 なぜ言葉が通じるのか?への応援コメント
掛け合いが本当に面白いです(๑>◡<๑)
引き続き応援させていただきますね♪
作者からの返信
細かい設定とか描写とかって苦手らしくて……コメディというオブラートに包むことによってアラを隠すというテクニックなのですよこれは!(笑
第3話 作り話ならもっと面白くしてくれないと!への応援コメント
掛け合いが面白いですね♪
各話のサブタイトルが毎話毎の概要をシンプルに説明していて読みやすいです(๑>◡<๑)
作者からの返信
案外各話のタイトルさえあれば本文要らないのかも?(笑
第4話 なぜ言葉が通じるのか?への応援コメント
言語問題に真正面から取り組んでいて良いですね!スマホ持ってて良かった…。リアルに何も持たずに異世界行ったらこんな感じかしらと楽しんでいます。
作者からの返信
まぁ、電気がないはずなのでスマホも役立たず……(笑
日本から来たのを信じてくれないって内容の方を先に思いつきまして、信じてくれない理由に言語問題持ち出せるじゃん! と気づいたときには思わずワタシもニヤリと
第2話 聖刻騎士シーラへの応援コメント
自称アタシの女性キャラ出ましたね♪
ちびっ子にしか見えない、でも実際は違うんですかね?
もしかすると 合法ロリ って奴でしょうか?(๑>◡<๑)
作者からの返信
合法ロリ設定非常に魅力的なのですがっ!(笑
発育の悪い10代なので違法ロリです!
第1話 寝言は寝て言えへの応援コメント
主人公は、ボコられた後の1番惨めで誰にも見られたくないような姿を女性に見られ助けられちゃうんですね。
すごく印象に残る始まりかただと感じました!
作者からの返信
この小説、恋愛ものにはならないと思うんですけども、会話の感覚はkey作品から影響を受けてるんです。というか、ワタシにkeyは影響を与えまくってたので
面白そうな企画に参加させていただきありがとうございます。
第9話 手がかりの刺青と心霊魔術への応援コメント
『心霊魔術』!
イイですねー^^
拙作でいうところの「精神作用系ギフト」って感じですね♪
イイなぁ~、この物語。
ワクワクします。
手の甲の刺青……気になる存在ですね。
手に入れたスキルの数だけ、刺青増えて行ったら終盤ではエライ事になっちゃいますね^^ こういう事考えるの、好きです。
今回も、楽しい物語をありがとうございました。
続きを楽しみにしています!
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
この手の自分で作った設定な深掘りって楽しいですよね。ああ、だからみんな資料集作りたがるのか!
全身刺青の魔術師ってちょっとカッコいいかもしれない……!
コメディ多めの内容の小説なのですが、刺青が刻まれた経緯とかはちゃんと考えております。
ただ、オチが期待に添えるものなのかは分かりませんし、ハリーとヴォルデモートの決着並みに引っ張るかもしれません……(汗
第8話 普通の貴族からは信用された話。への応援コメント
よし第一部完! ← ワロタ!!
なんとまぁ、あっけなくw
でも、認めてもらえてよかったですねー。
拙作でも、第一の目標は「異世界を救う」ことになりますが、主人公本人は「山中湖の実家に帰る」のが最終目標です。
なぜって? 家族に会いたいのもありますが、ヘヴィ・メタルを聴きたいからデス!
アレックス・ウェルズ氏の本性……というか、キャラの位置付けが楽しみです♪
続きを楽しみにしています^^
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
認めさせる問題から、身に起こった「何か」の正体を見つけ出す……に上手く目的を変えて展開していければ、この話結構面白くなりえるのではと思うのですが、難しいですねぇ……(汗
第7話 百合と偽りの人への応援コメント
あはは、カンナ。暗唱できずに焦っている姿が目に浮かぶ。それだけに、この少年の姿がインパクトありますね。
作者からの返信
一々ボケを入れないと死ぬ体質なんですかねワタシ……?(笑
少年の詳細は次回でーす。
第7話 百合と偽りの人への応援コメント
こんばんは。
黒目の色素が濃いだけで「死んだ深海魚のようだ」なんて言われたら、かないまへんなぁ~……^^
「白き神」と「黒き神」が作った世界……、そしてそこから生まれた様々な色。
壮大ですねー!
続きが楽しみです♪
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
うーん。ここから神話体系的な話にはたぶんあまり転がらないんですよね……。
主人公(黒髪族)を下層階級にしたいがためにでっち上げた神話だったりします……(大汗
世界観よりもキャラクターがなに考えてるかとか、なに感じたかに興味があるんですよね。
第6話 人助けが、正義が、聞いて呆れるへの応援コメント
やっぱり、この作品のテンポ感が好きです❗️
拙作も女の子キャラを早めに出すか、主人公を女性にすれば華やいだ物語になったのかもしれません……改めて、実感しました(ToT)
まぁ、今は我が主人公君はラブラブなので、良しとするしかないかなー。
続きを楽しみにしております(^ ^)
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
おー! 今はラブラブ展開なんですね! なるべく早く追いつきます!
第4話 なぜ言葉が通じるのか?への応援コメント
もう、無理して異世界人だって照明しなくてもいーんじゃん?
楽しく生きていければ、いーんじゃん?
……どうだろうか?
引き続き、楽しませて頂きます^^
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
異世界ライフエンジョイ路線も考えてみようかなー(笑
第3話 作り話ならもっと面白くしてくれないと!への応援コメント
QED! ワロたwww
いいキャラですねー、二人とも!
引き続き、楽しませて頂きます^^
月光狼@MoonLightWolf
第2話 聖刻騎士シーラへの応援コメント
流れる様なテンポの良さが気持ちイイですね^^
拙作には無い、トーンかも。
自分もコンナ風にしたかったなぁ……って、もはや手遅れなんですが ><
各エピソードの字数も拙作とは異なり、読みやすい長さですね。
自分は上手くまとめられず、つい長くなってしまいます。
分割も考えておりますが、今のところ実行できておりません。
引き続き、楽しみながら勉強させて頂きます。
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
逆なんです逆なんです! ワタシ長文が書けないらしくって、細かく区切ってるだけなんです!
まとまった5000字とか一万字書ける人マジ尊敬なんですっ!
第1話 寝言は寝て言えへの応援コメント
はじめまして。
フォローして頂き、ありがとうございました。
リフォローさせて頂きました。
「ふつまよ」=「普通のマヨネーズ」かと思ってしまいました^^
エピソードの切り方、勉強させて頂きます。
自分は、実はTVでよくある様な所謂「CMまたぎ」的な演出は好きではないのですが、小説の世界では効果的なテクニックだと思っています。
引き続き、勉強させて頂きます。
今後とも、よろしくお願い致します。
月光狼@MoonLightWolf
作者からの返信
私も嫌いですよCMまたぎ!(笑
ただ、連載作品と海外ドラマとかの次回への引きってすごく面白いじゃないですか、あれやりたいなーと思って!
第46話 薬莢事件 エピローグへの応援コメント
二人とも酔っちゃった?(//∇//)