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  • 車中にてへの応援コメント

    絵から男の方をそういうことにしてしまうとは。
    発想力が素敵ですね。

    物語のどの部分を切り取った絵画なのか分かったので、挿し絵がないカクヨムの世界で初めての体験となりました。

    ところでこの男は手当たりしだいナンパしているのでしょうかね!?
    もしかしてナンパが成功したら思い残すことがなくなって・・・
    そんなことを想像してみちゃいました。

    作者からの返信

     田仲ひだまり様、コメントありがとうございます。
     言われてみれば、確かにカクヨムには挿絵機能がないだけに、こうした「絵画から小説を書く」というのは、読み手としては独特の感覚になりますね。
     また、異性への未練で成仏できない幽霊というのも定番だなあ、と今さらながらに思いました。

  • 車中にてへの応援コメント

    どうも、吉城ムラです。
    1話でどう完結させるのかと思いながら端末画面をスクロールしていたのですが、これからは語らずに終わらせたのですね。引きが上手いなぁ。

    作者からの返信

     吉城ムラ様、コメントありがとうございます。
     自主企画用に即興で書いた短編だったので「総統閣下のためにオカルト局で頑張りましょう」というところをオチにして終わらせたのですが……。
     言われてみれば、ここから先「総統閣下のオカルト局を舞台にした、歴史ファンタジー」として物語を続けられるのですね。第二次世界大戦当時の資料集めとか必要で、書くのは大変でしょうが、そういうのが好きな人には凄くウケそうですね。

  • 車中にてへの応援コメント

    凄い勢い! これもニヤリとさせられますね。アイディア豊富で羨ましい。それを作品にできる筆力も!

    作者からの返信

     まきや様、コメントありがとうございます。
     アイデア豊富と褒めていただき、恐縮です。ですがこの作品の場合、私の発想力というよりも、むしろ完全に元ネタとなった絵画のおかげです。
     絵を見た瞬間「ナンパされてる!」「実は幽霊!」の二つが思い浮かび「もしかしたら今回は同じお題から二つ書けるのではないか」とすら思ったのですが……。そこから物語にしようとした段階で二つが合体。さらに『19世紀ドイツの画家が描いたもの』というところから「時代は違うけど、ドイツといえば、オカルトに傾倒したという噂の有名人がいる!」と閃いて、こんな物語になってくれたのです。