応援コメント

第276話 俺が知らなかった情勢」への応援コメント


  • 編集済

    読み直しての修正案です。

    >イヨー

    この話あたりから国名が「イヨー」になっております。
    (277話にも確認)

    (第155話ではイーヨ)

    作者からの返信

    カクヨムに3箇所、アルファポリスに2箇所ありました。
    いずれも訂正完了です。
    今回も報告本当にありがとうございました。

  • 缶から魔力を少しずつ取り出す、という機構が大変そうな

    作者からの返信

     電池のように途中で抵抗を設けて、という方法が使えるという事にしています。物理的に抽出口を開け閉め(スイッチング)するというのも考えたのですが、大変そうなので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 一般学生()『これは魔法戦闘が捗る(ゲス顔)』

    作者からの返信

     そのころスオーでは、国民皆兵制度により他国の数十倍の兵を編成中であった。
    「フフフフフ、圧倒的じゃないか、我が軍は」
    「戦いは数だよ、兄貴」
     ……

     結果がどうなるかはまあ、置いておいて……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 最新話まで読んだ中で一番気になってるのがアキナさんの理想的な着地点
    同性婚を可能にしても子供どうすんのか、とか
    とりあえず別に告白したわけでもないのにフラれたようなミタキくんが可哀想だと思いました(小学生並の感想)
    後、同性愛者の告白はすごく唐突感あったのでもし伏線などあるなら何処にあるか聞きたい

    作者からの返信

     アキナさんの件について、直接的な言及とかの伏線は無いと思います。本人もバレないよう隠しているという設定なので。多分あの漫画の件が無かったらアキナ先輩がミタキ君に話す事も無かったでしょうから。

     ただ確かに唐突感あったけれど、私自身がいい加減なせいか似たような人間には似たようなのがよりつくのか、私自身の知り合いには男が好きな男も女が好きな女も、異性が好きだけれど服装はというのも普通にいます。
     そんな環境なもので私自身はそういう指向の人がいるのは普通というかいても不思議でもなんても無いという感覚があるのですよ。だからつい自然にそういう設定を作ってしまったりする訳です。
     たまにやりすぎて読者の方に怒られたりもします。カクヨム以外での話ですけれど。

     あと着地点については言い方が悪いかも知れませんけれど、本人達同士で決めるしかないと思います。
     仮にも自分が創造したキャラクターにその台詞と方針はおかしいと思うかも知れません。でも結局は私が着地点を用意するよりキャラクター本人が悩んで色々考えた上で自分で決定すべきだと思うのです。
     現実の同性愛者でもその辺の条件は同じです。それに異性愛者でも子供がいないカップルなんて普通にいます。うちもそうですけれどね。その辺はどうしても子供が欲しいなら養子をとるなりするまでです。日本よりも法律が鷹揚でしょうからある程度どうにかなるでしょう。偽装結婚なんて手を使うかもしれませんしいっそ全部放棄して逃げ出すなんてのもありかもしれません。
     勿論私自身の構想では実際にはある程度この先は考えてあります。でもその部分を物語として語らない以上、どうなるかは読者の方々のイメージの中でキャラクター自らが動いて探して決めなければならない事案なのかなと思っています。

    >告白したわけでもないのにフラれたようなミタキくんが可哀想
     これはまあ……ミタキ君に強く生きて貰うしかありません。ああいう奴だし色々調子よかったし結果としてそういう事もあるかもな、位に思って頂ければ幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 衍字です(^^ゞ

    スオーからら大統領名で脅迫じみた内容⇒スオーから大統領名

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     訂正完了致しました。
     また何かあればよろしくお願いいたします。

  • この電池があれば局地戦用の無人兵器が量産できるので、人的被害が殆どおきなくなります。例えば戦術兵器では、グローバルホーク式の哨戒機と連携した地上戦用の無人戦車の砲撃で大体の紛争は解決できます。戦略兵器では、有人大型機から転送術式で複数魔法属性式の爆弾を打ち込めば瞬時に制圧も可能です。敵国首都を一瞬で壊滅させる事も出来る戦略すら構築可能です。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

    作者からの返信

     確かに今の時点で敵殲滅型の戦争は十分可能です。技術格差が大きい今こそ一番の好機かもしれません。ただ殲滅戦争をすることの是非となると……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >これは非常に有用でかつ有用なものだと判断します

    有用なのは大事なことなので二回言いました


    >今はそこでいかにアストラム側の被害が少なくなるよう対策を練っている。

    いかに~の被害を少なくできるか対策を
    または‘いかに’削除
    または
    いかに~の被害を減らせるか対策を
    または
    いかに→出来るだけ、なるべく等

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     それぞれ訂正しました。

     →これは非常に有用なものだと判断します

     →今は出来るだけアストラム側の被害が少なくなるよう対策を練っている、そういった状況です。

     我ながらどうも……
     また何かあれば宜しくお願い致します。
     


  • 編集済

    パルスジェットエンジン、飛行機、記述魔法、魔力缶。。。
    完全にV1ミサイルができちゃう路線。
    時速数百キロで数百キロ先を正確に爆撃できちゃう。

    しかし、魔力クレソンはどこからどうやって魔力を集めて集積しているのかな。
    ある意味、人間も魔力クレソンも同じじゃないですか。
    そこらへんがわかれば、クレソンに頼らない魔力集積や魔力缶ができそう。

    作者からの返信

     今回は報復兵器1号のような民間人や民間施設、都市を攻撃するような方法論は取らない予定です。ただ的の方は最後の逆転をかけてそれに近い事はしてきますが……

    >どこからどうやって魔力を集めて集積している……
     その辺がわかればそれこそ魔法革命が起きますね。そういう話までいつかはこの世界も到達するのかなあ……
    (なお続編はないので、物語としては語られない予定です)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • まだ学生なんで
    汗を出さない分
    知恵を出さないと

    自国民と敵国民とどっちが大切ってはなし

    作者からの返信

     実際、自国民と敵国民とどっちが大切』というとその通りなんですよね。そういう意味ではこの国はまだましかなと思います。少なくとも●●の●本のような変なのは少ないかと……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 最先端の兵器開発研究所になっちゃいましたね

    作者からの返信

     今回出た案のうちいくつかはミタキ君自身が手を加えます。そんな訳でまだまだとんでもない物が出来る予定です。
     ただここからは微妙に暗い話も少しずつ増えてきます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。