応援コメント

第58話 楽しい世界」への応援コメント

  • 異世界でも魔女は魔女だった。
    テルマエの併設を要求されなきゃいいけどw

    作者からの返信

    >テルマエの併設
     ぎくっ!!!!!!

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ミタキ君より美味しいドリンク作ったり新店での商品在庫や紅茶の確保など、お姉さんはかなり高いスペックを持っていそうですね。
    木刷りのメニューを事前に用意しておくとか、天才かよ!と思ってしまいました。

    作者からの返信

     エン姉さんは実際スペックかなり高いです。特殊魔法3つ持ちで料理も含めて何でもひととおりそつなく出来る能力を持っています。

     彼女は元々成績的には十分高等部に行ける成績でしたが、早く自分の店を持ちたいという事で中等部を卒業してすぐ自宅の店で働き始めました。両親も彼女の希望を知っているので経理や仕入れ等一通り憶えさせました。そして蚊取り線香等の利益が貯まり、これ以上今の店の扱い品目を増やすと大変な状態になるという事で、晴れて自分の店を持つことになった訳です。

     前から店を持ちたかったので、もうシミュレーションは万全です。取扱品目をパンフレットとして木版で刷る等も彼女が昔から考えていた事です。店そのものも物語には直接出てきませんが、この後じわりじわりと改良及び拡張されていきます。

     なおミタキ君(&シンハ君)は4歳年上のエン姉さんに頭が上がらない模様です。2人の昼食の弁当(正確にはミタキ君の弁当プラスおまけ弁当。店の売れ残りを使った安価なもの)も、倒れた際のミタキ君の看病も基本的に彼女の担当でしたから。
     なおミタキ家の長男はカーミヤの別の店で修行中です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。