作者から弁解
長い長い、長いコーヒーブレイクでした。何百杯飲めてしまうんだよというくらいの。
次章が最後のギャグ回。
まだまだ物語は続きますが、ただしアサキが言っていた通り、展開は少しハードでシリアスな感じになります。
ということで思い残すことないよう書いていたら(というかアサキたちが「書いてー」と要求してくるので)、こんな長くなってしまいました。
物語の進行方向と結末は決まっており、そこへ向かってブレることなく突き進むつもりです。
これからもよろしくお願い致します。
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