応援コメント

第03話 エマージェンシー」への応援コメント

  • 戦隊ものみたいになってきましたね。
    アサキたちを応援しています。

    作者からの返信

    神に選ばれた5人の勇者ではなく、町のあちこちで戦っているので、そのうち共闘もありますよー。

  • 狭い部屋の中で大振る舞いをしたときなど、受けるという意識がない状態、不意に体をぶつけたりしてしまうと、予想だにしない強烈な刺激に悶絶してしまいますよね……。タンスの角 足小指然り……。
    しかし複雑骨折とは。白いモノでも見えてしまっているのでしょうか。それだけ痛かったということですね。

    そして、拒否はできたとしても避けられ得ない戦いへ赴くというのは、案外相当な決意が求められるはずです。
    既に慣れてしまっている彼女達の雰囲気に対し、不安を抱きながらも戦う意志を持たせられるのは、普段のドジっ子なアサキちゃんの隠れた芯の強さですね。



    遅ればせながら。
    前章18話にて拙作の宣伝をしていただきありがとうございます。
    今更で申し訳ありませんが、とても嬉しかったです。大変励みになりました。
    まだまだ全体の一割にも届いていない、長丁場モノですが完結目指して今後も張り切って筆を執っていこうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦いへの怖い気持ちや決意をあまり過度に描くと、読んで楽しさのないギスギスしたものになり、そのへんのバランスが難しいですね。
    意外と魔道着が頑丈なのを良いことに、しばらくはのほほんとした戦闘の話で進みます。


    トモナちゃんの宣伝というべきか、アサキちゃん一人で恥ずかしいのをごまかすため利用してしまったというべきか。
    こんなコメント欄の使い方も面白いかなと思い、遊んでしまいました。

  • 戦いの前の静けさの中に微笑ましいシーンあり、惹き込まれていきます。

    アサキちゃんが運命に翻弄されながらも戦うことを決意する言葉、カッコいいです〜。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。嬉しいです。

    アサキちゃん、根はほんと真面目なので心にちょいちょい決意の言葉を呟くのです。
    しかしこのあと、せっかくの初陣の決意を、あるポニーテールの不良少女にボロクソにされてしまうのです。