応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 脳内映像の処理が追い付かなかった・・・

    作者からの返信

    すみません行動の描写文ばかりになるので、細かく想像しようとすると脳が気化するかも知れません。

    ↓↓↓ 話の流れとしては、こんな感じです


    リヒト特務隊の一人に、全員で戦ってるのにまったく歯が立たず。
      ↓
    助っ人、文前久子たち登場。
    「体力回復までの時間稼ぎをするわ」
      ↓
    元メンバーが少し回復し、大勢で戦うが、それでもたった一人を相手に勝てず。
      ↓
    というのに、敵が一人加わって相手戦力ニ倍に。
    うわあ、もうどうしようもない。
      ↓
    リーダーのヨロズノブコが、スカートをするりすとーんと脱いで落としてホットパンツ姿に。(←ヴィジュアル的にここ重要)
      ↓
    みんなを休ませ、無謀にも一人で戦うヨロズノブコ。
    嘲笑っていた特務隊の二人だったが、予想外に爆発呼吸で凄まじく強いヨロズノブコ。なぜ最初からやらなかった?
      ↓
    爆発呼吸は時間制限付きパワーアップだった。レイズナーのVマックスかつレッドパワーみたいなもの? 身体がもたず吐血。でも「手を出すな」と味方を制して戦いつづけるヨロズノブコ。
    ああなんかゴステロとかル・カインとか懐かしい。(←関係ない)
      ↓
    実は自分の動く軌跡で魔法陣を作り攻撃するつもりだったヨロズノブコ。だけど敵に見破られ、「ばーか」と魔法陣を消されてしまう。
    万事休す?
      ↓
    と思ったらそれ囮で、敵の身体を使って描く魔法陣が本物だった。
    気づいた敵二人が「いやああ」「ばかああ」とおすぎとピーコみたいに大騒ぎをした時にはもう遅く、魔法陣は完成、ヨロズノブコと敵二人を大爆発が包み込む。

    編集済
  • 第01話 冬の空の下でへの応援コメント

    絶望させるのが目的であるなら・・・

    作者からの返信

    絶望させたいなら……そういうことです。シダレさん狂ってるので。
    でもそうなるかは分かりません。
    分かりませんが、ただ、もうひとつ事が動いていて……5節めの最後の方の、黒い乗用車のことなんですが。むしろ、それを見逃したことで、後で色々と……

  • カズミちゃんへの好感度が爆上がりしました。
    アサキちゃんを少し気にかけている描写は今までもありましたが、今回のお話で二人が対等?な友人関係になったので安心しました。

    アサキちゃんは、お歌あかん子だったか・・・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    我儘な暴力娘に好感持っていただき、当人に代わりお礼をいいます。
    次の5章は、プロローグのシーン。カズアサ漫才は健在です。

    アサキちゃんは、なんでしょう、なんでこんな歌がド下手なのか。本人はそこそこ上手いと思っているところを憐れんでやってください。

  • 第01話 どの面をさげてへの応援コメント

    ついになりふり構わなくなって来ましたねぇ。

    作者からの返信

    今後もなりふり構わない強引な手段に出ますが、ただそれは、確証はほぼ掴んだので結果をとにかく早く見たい、という、そんな感じでの気の焦りです。もうこそこそ悪いことしなくていいやだって神様のいるところに行けるんだもん、といった開き直りです。

  • 第01話 望まぬ再会への応援コメント

    三人がまた揃ってよかったです。
    それにしても大蜘蛛の怪物の足強すぎぃ。イメージ的には体当たりとかしてきそうなんですけど、この蜘蛛は全身が装甲に覆われているんでしょうか。
    そして突然で出てきたブランド髪の少女とその少女に関係ありそうな少女。厄介ごとがやってくるのかな⁉︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。初期主要メンバー5人の中のメインを張る3人ですから、ほんと無事に再会出来てよかったです。

    巨蜘蛛は、見た目は蜘蛛っぽいですが、甲虫みたいな硬質化した皮膚に覆われている感じです。カブトムシほど硬そうでもなく、ハンミョウとかカミキリムシとかくらいでしょうか。あくまで質感の見た目イメージであり、実際はとてつもなく硬いのですが。
    それに、人間の身体が生えて人馬兵になっているので、強いです。蜘蛛の脳に加え狡猾な脳味噌も持ってますし。

    白服少女と黒服少女、が終盤のキーになるわけではないのですが、でもとにかく彼女たちが何故争うのか、に巻き込まれていきます。
    そしてパーツとドバババッとアレがこうなってエンディングです。

    編集済
  • 正義を信じるって事は
    虚構と事実との区別がつかないって事だよね。
    だからどこまでも残酷になれる。

    リヒトって会社だけど、茨木市だった!
    たしか前は吹田にあった気がしたんだけどなぁ。
    引っ越したのかな?

    陰謀のニオイがする・・・
    監視対象だな!

    作者からの返信

    正義も欲望もほどほどがいいのです。
    ピシッとやる人は、ピシッとやらない人を責めるから面倒くさい。
    でもこの回での戦いの構図は「友のため譲れない」VS「自分の責任果たすためなりふり構ってられない」を「笑って見てるただのキ●ガイ」という結構単純なものなのです。

    編集済
  • 第01話 最高のチームへの応援コメント

    そうか~
    自ら手を下してしまったのね。
    誰かを恨む事が出来たら、まだ少しは楽なんだろうね。

    そう言えば、吹田にリヒトって会社があったなぁ。
    金属の表面に特殊コーティングする技術の。

    あれは表向きの姿だったんだな!
    地下に本部があるのかな?

    作者からの返信

    そうそう、あれは世を忍ぶ仮の……
    え、ほんとにそんな名前の会社があるんですか?
    いや偶然のたまたまですー。
    悪の組織と一緒にすんなと苦情言われたらどうしましょう。

  • 第01話 どうして……への応援コメント

    妹ちゃんの状態ってどうなんだろう?
    単に入院してるだけじゃ無い感じかな?

    作者からの返信

    当病院へお見舞いありがとうございます。

    実は、単に入院しているだけです。
    魂のない完全な植物人間で、しっかり介護して点滴で栄養をあげていても、遠くないうち衰弱して亡くなります。
    なので安楽死させるケースも多いようですが、「必ず蘇らせたるでえ!」という思いを胸に秘めたウメさんが、両親説得して入院させています。

    編集済
  • 第01話 リヒト東京支部への応援コメント

    扉を開ける事が妹ちゃんを救う事になるの?

    作者からの返信

    はい、まったくそんな確証はないのです。
    ただ「別世界があるらしいぜ」「凄いとこらしいわよ」言われているだけ。
    昔の誰だかが、各惑星の公転軌道から、第10番惑星があるに違いないと思ったように。
    妹さんを蘇らすにはもうそれにすがるしかない、だってもう魂を消滅させちゃってるから。って感じです。
    本当にそんな力を得られるとして、誰かを先に行かせたらそいつがなにをするかも分からないし、あわよくば自分が最初に行きたいと。
    とてつもないバクチだけど、妹のいない世界に未練もないし。

  • だんだんシリアス度が増して来た・・・
    もうパンツどころじゃ無いな・・・

    作者からの返信

    そうですね。
    第17章でカズミちゃんがミニスカートの中身丸出しで弟に地獄車をかけたり、アサキちゃんがその弟に豪快にめくられたりしますが。頻度は激減です。

  • 先行きが不穏だとわかった上で読んでいるからか、余計な心配をしてしまいますね。
    戦う子どもたちもですが、背広組といわれる大人たちにもしんどいものを感じてしまいます。
    日常でもアサキを預かる二人もまた、生活という戦いに身を投じているわけで。
    不安を抱えながらでもこれをまだ日常と呼べるなら、崩壊してほしくないですね。
    ああ、壊れるんでしょうけどっ!

    五芒星の結界、みたいな設定好きです。
    陰陽五行みたいな東洋魔術ってわくわくしますよね。

    シーンだと、名乗り損ねたところが面白かったです。
    名乗り口上は大事ですよね、わかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    義理の両親も、生活支えるのも大変ですが、ちょっと秘密があって、後にまた出てきて大変なことに巻き込まれます。
    まあ、登場人物みんな、酷いことになっていきます。
    それでもアサキさんはまっすぐ、優しく、前を向いて、健気に頑張っていくのです。桃瀬サクラちゃんのように。

    でも、意外と世界、壊れない、かも、知れません。

    誰にとって? にもよりますが。


  • 編集済

    第01話 モノトーンの記憶への応援コメント

    劇中歌がまともで・・・心が痛い・・・

    それにしても仲間を葬らないといけないとは~
    残酷だぁ~
    共通の因子があるって事だよね?

    悲しいなぁ・・・

    ↓↓↓

    ドグラマグラ~

    作者からの返信

    劇中歌まとも……そうですねえ。
    まあそりゃあ弾けたことをしたい血は疼きますけど……ぐっと堪えてここまで積み上げたものはどうなっちゃうんですかあ?


    -------------------------------------------

    「あいつ、乱暴で横暴で下品なバカやけど、歌だけは抜群に上手いんや。令堂やないけど、あたしもちょっと覚えたから、雲音に聞かせたるな」

     応芽は微笑んだまま立ち上がると、そっと目を閉じ、そっと、静かに語るように、歌い始めた。

    「♪ あアアア、アアアア。スカラカチャカポコ ♪」

    「夜のキ●ガイ地獄外道祭文歌うのは迷惑やから、よしてもらえます? 面黒楼万児センセー」

    -------------------------------------------


    ……悪くないかも。

    編集済
  • 第01話 一枚の、写真への応援コメント

    『シャイニングウィザード』は、どうするとそう呼ばれる技なのか、イマイチ良く分かりませんでしたが、ネーミングの格好良さは圧倒的でしたね。
    テクマクマヤコンは古すぎないか、と思ったワタシです。
    シャランラ〜なアニメは幼少期海外が舞台だと思っていました。背景に日本とは思えない塔やら城やら有ったので。ある程度大人になって見たら普通に日本が舞台でビックリした覚えが有ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シャイニングウィザードは名前を先に知ってから技を見ると、「それほどのモノじゃない感」が凄まじい。ってくらい名前がとにかくカッコいい技ですよね。とか武藤選手ファンの前で言おうものならにボコボコにされそうですが。
    シャランラは作中では魔女っ子モグタンの掛け声なのでセーフなのです。ヒヤヒヤドキッチョですが。

  • 第01話 一枚の、写真への応援コメント

    エピソードが多いので、どれにコメントしようか
    悩むところですね~

    とりあえずは「蚊」なんですがね。
    ひとりだけ、やたらと刺されるって事
    確かにありますねぇ

    最近、わかったらしいのですが
    足の匂いが原因だそうです。

    妄想癖の有る私には、色々とご褒美満載の回でした~

    作者からの返信

    「蚊」に着目していただきありがとうございますというか、なんというか、ちょっとこそばゆい気持ちです。

    え、食われやすい体質って、口臭や身体の臭いではなく、足だったんですか。
    なんか衝撃です。「小俣 今日もまーたまたひとつ、おりこうになっちゃったもんなー」です。

    ん、いや、でも私しっかりごしごし念入りに足を洗ってるのに、お風呂テキトーなこきったない息子よりも遥かにあちこち刺されましたよ。足の裏も一箇所やられて痒いの痒くないのって、キンカンも効かないしいま最悪な状態です。蚊、嫌い。

  • 小手と言いながら面を打つ。
    卑怯極まりなくて笑ってしまいました。

    福島によく行くので合宿の場所どこなのか気になってしまいました。予想は阿武隈か安達太良か二本松かのどれかです。

     カズミちゃんは相変わらず暴力の嵐ですが、それに耐えるアサキちゃんの忍耐、耐久力も相当なものですね。カズミちゃんの面倒見の良い一面を発見したりお揃いのキーホールダーを買ったりして、二人の距離がほんの少し縮まった合宿ですね。
     
     当たり付きの自動販売機(ダイドー)のルーレットは、当たりが出るときは通常よりも早いテンポで数字が表示されたりします。

    作者からの返信

    長い長い第3章、お読みいただきありがとうございます。
    次の第4章は、もっとぐーっと二人の距離が縮まるというか、既に縮まっているからこそのお話が展開されますので、是非ご覧いただきたいなと思います。

    カズミちゃんはほんと暴君ですが、アサキちゃんはちょっとだけ喜んでいたりもするのです。学校転々、掴みの挨拶に失敗したがために暗い孤立したキャラとして過ごしてきてばかりいたので、仲間がいていじってもらえるだけで嬉しいのです。まあ殴られることに、腹も立てていることは事実ですが。

    合宿の場所が福島のどこか、ですが、残念ながら特定の設定はしていないのです。常磐線で山の方に向かう、ということで福島を出しただけなので。
    ただ、常磐線とは距離がありすぎますが脳裏に浮かべたイメージとしては、白河市の北の山の中、でしょうか。親戚の別荘があって、よく泊まったからです。
    その帰り道に「ままどおる」を買って帰って食べるのが楽しみでした。

  • 第01話 モノトーンの記憶への応援コメント

    それは唐突に、しかも呆気なく起きちゃいましたね。どうなっちゃうのでしょう。
    本筋と関係のない。わりとどうでも良さそうな話しですが
    (分割してたら気になら無さそうなのだけど)
    まとめて1話になったために、青空(空の色)推しがすごい感じになっちゃっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まったくの唐突に事件が起きたため、みなの心には結構な衝撃が残ってしまいます。
    また、アサキちゃんは、これまでの、怖いけどみんなでヴァイスタと戦っていた頃こそが自分の日常だったのだ、と、日常を取り戻すため頑張ることになります。
    第三勢力が動き始めて、そんな余裕もなくなってしまうのですが。

  • 正直に言うとね。
    私は読むときに脳内で映像を浮かべながら
    読むんですよ。

    だから戦闘シーンって苦手なんですよねぇ。
    特に少女が傷を負うシーンなんかは
    「あぁ~~~やめてぇ~~~」
    ってなるんですよ~

    けっこう心理的ダメージがあるんですよね。

    だからパンツは戦闘後にあると助かります!
    アフターケア?
    そんな感じで。

    太腿がエグれるところ想像しちゃった・・・

    作者からの返信

    映像浮かべていただいてるというだけで感謝です。
    確かに痛々しいというかグロというか。パンツ内臓パンツのサンドイッチで描写しておけばよかったです。

  • 修学旅行の時にクラスメイトが
    「き、黄色・・・」
    って寝言を言ってた。

    となりの奴が「茶色、茶色」って囁いたら
    「茶色?・・・茶色?・・・」って言い出して
    反対側の奴が「赤、赤」って言ったら
    「赤じゃない・・・」って否定した。

    何が見えていたんだろう?

    作者からの返信

    いつも個性的なコメントありがとうございます、おじむ様。
    昔のジャンプコミックスの最後の方に読者二人のお便りを紹介する欄がありましたが、ちょっと違いますけど作品自体に変わった彩りが加わるようで感謝しております。

    私は修学旅行の時に、寝言で「ジョーイナジョイナ、ジョーイナジョイナ」などと言っていたらしく、それからしばらくジョイナーとあだ名されていました。当時、太っていて走るの遅かったのに。

  • >人間の身体で首がつくのはっ?
    食道!
    っとマジメに答えてスベった記憶が蘇りましたw 2000ptのダメージ。

    まさか1万字超えてるとは、こーひーぶれいく舐めてました。

    作者からの返信

    最後のこーひーぶれいくなので、長くなってしまいました。
    この後に来る第九章も史上最高の長さなのですが。

    章ごとの起承転結や盛り上がりを把握しやすいという理由で、章ひとつごと文書ファイル作って書いて、分割せずそのままアップしてしまっているので。

  • 「魔法少女小説を読み合いましょう!」の企画から来ました。
    前から読みに来てましたが(笑)
    改めて宜しくお願いします。

    それにしても、まさかの吹田市。
    生まれが同市なんですけど、南の方なので多分モデルになった病院とは縁が無かった。残念。

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

    以前、吹田で仕事していたこともあり、イメージしやすかったので関西での舞台に選びました。

    そのうち、駅や駅地下が出てきますが、そちらは完全に創作です。

  • おおっ!
    名乗り上げシーンですね。
    やっぱり欲しいですね。
    名乗り上げ、大事です。

    作者からの返信

    頭にキャッチフレーズ的なことを叫ぶような名乗りはちょっと恥ずかしくて出来ませんでしたが。
    戦意高めるため、みな自主的にやっている、という設定にしていますので、どこかの町には弾けまくった名乗りをする子たちもいるのでしょう。でも、キャラがしっかり死ぬタイプの作品と弾けた名乗りとは、相性が悪いんですよね。

  • 久し振りにお好み焼きが食べたくなる回でしたね。
    小学生4~6年の頃、お好み焼きキャベツ、玉子抜きってのにハマった時期がありました。
    生地をクレープみたいにして豚肉乗せて焼いて、ソース、鰹節かけて完成。
    まさにジャンクフード!って感じで手軽で小腹が空いた時には最高でした。
    自由に食材を使わせてもらえる親戚の店だからできた感じですね。
    鉄板を自由に使って良かったので色んなものを焼いたのは良い思い出です。
    いまじゃ共●党の事務所になったのが非常に残念、それだけのこの話は感慨深い。

    作者からの返信

    反対に肉なしでキャベツだけでも、ソースとマヨネーズかければ美味しいですよね。
    以前、広島風を食べたことないのにどこがいいんだと思っていて、機会あって食べでみたらイメージと見ためも違うし味もとてもよく、思い込みを反省しました。それからはどちらも好きです。
    キノコの山とタケノコの里、グレイとラルク、唐揚げおかずか否か、等、自分の好きを褒めるならともかくつい相手側の好きを否定してしまったりする人いますが、どちらにも魅力はあるんだと認めあっていきたいものです。駄文、失礼しました。


  • 編集済

    う~ん……ファーム?フォームじゃなくて?
    追記:成程です。余計な事いってすみません。firmだったのですね。
    衣装が変わるからてっきり(笑)

    作者からの返信

    いえ、勇者エクスカイザーのフォームアップと違い、これはファームが正しいのです。
    私たちにとってのスマホであるリストフォンの、ファームウエア(と、OS)をオフラインで安心確実に更新するためのアイテムがファームアッパーなのです。
    オンラインで更新すればいいだけなのですが、独自の特典もあって女子中高生に人気のアイテムなのです。
    魔力調整装置であるクラフトがリストフォンに内蔵されていることから、ファームアッパーでクラフト機能も更新出来るわけですが、アサキちゃんはよく知らずぶっつけ本番で試してしまったものだから、屋外でスッポンポンという目に遭ってしまいました。

  • 第01話 またまた転校生?への応援コメント

    ふと気になって元号一覧を見てたら、
    「亀」が何匹も居る!

    作者からの返信

    そうなのです。
    が、頭に「亀」が来る元号があれば「亀田」「亀本」などモブに使えなくもないですが、二文字目に来るのばかり。さすがに女の子の下の名前には使えません。

  • >拾って洗ってソースかけた
    例えで"洗う"が出てくる所が面白かったです。
    わざわざ洗うんだwって。洗った時点で素材の味がなくなってそう、もはやソースの味だけやーんってなりました。きっと育ちがいいですね。

    作者からの返信

    でも拾ったものなら洗わないとお腹壊してしまうかもです。

    愛すべきオバカ三兄妹ですね。
    私は、半熟目玉焼きを破かれた兄がショックで会社休もうとするくだりがちょっと気に入ってたりします。

    編集済
  • 私も三度目でした。
    スイカ系のジュースって大体が味が薄くて水っぽいってイメージで、買ってまでのみたいか?と言われればそれ程でもないと言った感じだけど、炭酸が入ってるならまだ飲んでもいいかなぁって思う気がする。たぶん中学生とかならがっつり甘いの欲しいんでしょうね~。
    ぐぐると、熊本すいかサイダーってのがあるみたい。
    来月鹿児島行くから売ってたら買ってみようかな。

    作者からの返信

    よくたったの三度目で……
    ビューワーで節送りや管理が簡単に出来れば良いのですが。私のようなこだわりの頑固者は皆様に迷惑かけてしまいます。
    スイカ炭酸など細かいところ取り上げていただき、なんかほんのり嬉しいです。


  • 編集済

    アンドウ←ジャイアントの発言をスルーされててちょっと面白かった。
    メンシュヴェルト、なんとなくフラムメンシュヴェルト(炎剣)から作った造語なのかなあと。
    ドイツ語いいですよね、無条件にかっこよく聞こえる。(*´▽`*)
    豚(シュヴァイン)ですらカッコ良く聞こえるとか反則言語だとか思いますよね。
    私もドイツ語バリバリの話を書きたいと思いつつ、なかなか二の足が踏めないです。

    追記:分かります、あれですねあれ。ちょっと前にアニメ放送してましたね。   アマプラで一気見しましたよ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アンドレ・ザ・ジャイアントのくだりは、私も自分で気に入ってたりします。あまりにくだらなくて。

    ドイツ語は本当に響きがかっこいいです。
    かと思えばトロイメライとか不思議な響きの言葉もあったり。まったく喋れませんし読めませんけど、材料として素晴らしい。まあ私の場合、それっぽさ、響きの良さを拝借しているだけですけど。

    私は古いアニオタなので、ドイツ語好きは某スペオペ小説の影響です。黒色槍騎兵艦隊前進!(シュワルツ・ランツェンレイター・フロッテ・フォーラン!)

    編集済
  • 永遠にまぶた閉じずにいたら・・・
    第二のまぶたが下から出て来るそうですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これは良い知識を教えて貰いました。また一つ利口になりました。

  • ふぅ~~~
    三回目の挑戦で読み終えた~
    なんだか一緒に修行してる気分~

    猪木vsカールゴッチ

    素晴らしい試合でした!
    まさに肉体芸術!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お疲れ様でした。

    だんだんと邪道ファイトな電流爆破デスマッチになっていきますので。

  • プロローグへの応援コメント

    イヒベルデベシュテレン、ゲーナックヘッレ
    ドイツ語なのかな?詳しくないので気になって調べてもよくわからなかった。とりあえず、これを唱えろと言われたら三回は舌を噛む自信がありますね~w
    (適当にドイツ語化したら『Ich würde bestellen,Genau hier』になった。多分違うよね?)
    面白そうなので、ゆっくり読んで行こうと思います。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。読んでいただけてとても嬉しいです。
    私のこだわりで一章が長いです。アルファポリスにもアップしておりこちらは分割されているのでよろしければ是非。

    基本、この作品の横文字用語や呪文は「ドイツ語っぽい」ものにしてあります。ドイツ語訳ページで「燃えろ」「私に力を」など打ち込んで結果を耳で聞いて語感意識して文字にします。
    ドイツ語そのものにするとツッコミどころ満載になるかと思ったので。
    なのでローゼンリッターだの銀英伝のようなはっきりしたドイツ語は出ません。
    ただ何故ドイツ語っぽいネーミングなのかは、やがて、作中で明かされます。

    なののさんも魔法少女と名のつくお話、書いてらっしゃるんですね。さっそくフォローさせてもらいました。私も、ゆっくり読ませてもらいます。よろしくお願いします。

  • おおーっ
    パワーアップ&サービスシーン回

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ペッタンコですけど。

  • 第01話 赤毛の転校生への応援コメント

    一章まで読ませていただきました。
     アサキちゃんが等身大のいい子だなと感じました。リアルな中学生というべきか、中学生のリアルというべきか。
     やりたいことや日常の中での小さな目標をもって生きている普通の中学生としての解像度が高く描かれています。自己紹介をしっかり行うという目標をもって達成するために練習をするという手段はわかっているのに、練習する内容がずれているところが中学生らしいなぁ。いるいるこういう中学生。と読んでいて楽しくなっちゃいました。きっとアサキちゃんは、他人から見たら些細な失敗/本人からしたら大失敗を積み重ねて、失敗してもダメでも果敢に挑戦して成長していくのでしょうね。
     もちろん、他のハルナちゃんたちも魅力的なので、誰が何を言っているのか、どう思っているのかが容易に読み取れてスラスラと読むことができました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。レビューまで書いていただき、感謝の言葉もございません。

    仰る通りアサキちゃんはとにかくいい子なんです。途中でとんでもなく強くなってしまうんですが、悲しいまでにまったくブレることなくいい子を貫きます。

  • 魔法使いのはるなさんへの応援コメント

    短くてほっとした・・・
    でも2331文字あるんだよね~

    名前付けのルールかぁ
    確かにこだわりたい所だ!
    音の響きは大事!

    作者からの返信

    あの、
    すみません、
    言い訳はしません、
    謝罪だけします
    ……第9章、8万字あります

  • 無事二戦目も乗り切ったアサキちゃん、今の感じだとヴァイスタより、味方(カズミちゃん)に落とされる方が早そうですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、戦場で新米の背中を守るどころか平気で気絶パンチかましてきますからカズミちゃん。
    ただ、アサキちゃんも、これまでの学校生活が暗かったため構ってもらえてちょっと喜んでいるかも知れません。

  • 魔法使いのなるはさんへの応援コメント

    カズミ筋肉ドライバー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    変態「一堂零」の特技「必殺コマ間くぐり」と筋肉ドライバーの合わせ技でございます。

  • 魔法使いのはるなさんへの応援コメント

    魔法少女小説企画から拝見させていただきました。
    ゆっくりとで恐縮ですが、読ませていただいております。

    本作は心優しい主人公の成長物語と予感しています。
    ビビりな和咲が仲間を通じてどのように成長するか、途中の戦闘描写やほのぼのな雰囲気も楽しみながら、今後も読ませていただこうと思います。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仰る通りアサキの成長物語です。
    途中から、これでもかとばかり残酷な試練が訪れますが、これまでのほのぼのな日常があればこそそれを取り戻すべく必死に頑張ります。
    「私はなに?」というアイデンティティを問う物語でもあるこの作品、あと十章と少々で完結しますので、お読みいただけたら私はそれだけで天にも上る幸せでございます。

  • 第01話 赤毛の転校生への応援コメント

    綱渡り的なデビュー戦にヒヤリな1章。
    一夜にして壮絶な世界へと両足を突っ込んだあさきちゃんのこれからと、彼女が後何回漏らすのかにハラドキです!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。心から感謝です。

    あさきちゃん、また漏らしますけど、作中ではそんな回数はありません。
    ただしというべきか、スカートで転ぶと必ずめくれにめくれパンツ丸見え、カズミのプロレス技にしょっちゅう転ばされているので、すぐ慣れっこになるというか常にパンツ姿でいるかのような錯覚に陥るかと思います。

  • ルー・テーズにカールゴッチ。
    昭和なプロレス技にコダワリが見えて、オモシロいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当は令和二十七年という未来を設定したならば、オリジナルのレスラーやフィニッシュホールドも出さないと嘘になってしまいますが、それはそれでわけが分からなくなってしまい面白くないので。
    技は誰でも知ってるもの、にすると必然、技の起源の説明に出てくるのは昭和のレスラーばかりになってしまいますね。平成のレスラーよく知らないんで丁度いいんですけど。


  • 編集済

    魔法少女小説を読み合いしましょう!な企画から来ました。
    ここまで読ませていただきましたが、本作は深夜系ではなく、むしろ友情努力勝利な日曜の朝にやるような魔法少女ものとの印象を抱きました。
    そして、此処からどう展開を紡いでいくかで、本作の印象が大きく変わりそうですね。
    此方としても、参考にさせていただきます。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    すみません、思い切り深夜系、かも知れません。
    ライトダークというか白黒混ざってグレーというか、とにかくハードな展開になっていきます。

    人によってはダークファンタジーと括るかも知れません。

    ただ、襲い来る試練が厳し目であり過ぎるので日曜の朝には放送出来ませんが、単純な勧善懲悪なのでライトなファンタジーでしょうか。
    翻弄されつつ頑張るアサキちゃんの姿に、自己のアイデンティティを問う物語です。

    津舞庵さんの作品、なかなか続きを読めず申し訳ありませんが、必ず読んで感想を書きますのでお待ちくださいませ。

  • メンシュヴェルトってドイツ語かな?
    シュヴェルトを調べたら「剣」だった
    メンが判らない・・・
    「〇〇の剣」みたいな意味?

    私はアブドーラ・ザ・ブッチャーが大好き!
    入場テーマの「吹けよ風・呼べよ嵐」が最高~!

    ボコボコにやられて血まみれでも
    不屈の精神で繰り出す、魂の地獄突き。
    リングの中央で魅せるカラテのポーズ。

    萌えた~~~

    作者からの返信

    おっしゃる通り名付けはドイツ語を拝借してます。そのままだったり、混ぜたりもしてて、すみませんメンシュヴェルトはどう考えたのか忘れてしまいました。

    プロレスは、実は私は詳しくはないんです。やたら出るのは、小ネタのヒントくれる旦那のアイディアで。
    子供の頃、兄とよく見てましたけどね。ジャンボ鶴田が赤青ツートンのパンツ履いてた気がする。

  • プロローグへの応援コメント

    異空間で戦う魔法少女かぁ~
    で、舞台は現代?なのか?
    令和27年って微妙に未来~

    作者からの返信

    近未来、ですかね。
    小道具の関係と、現代と同じ感覚で世界を描けることから、こんな時代に。

  • まだ冒頭ですが面白そうな設定と「ほのぼの」とした雰囲気、読みやすいくだけた文章で先々に期待を抱かせる物語ですね (^_^)
    愛読させて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ほのぼの。そうですね。
    ただ世界はとても重く、やがてストーリーも激変し、そのほのぼのを取り戻したい大切な思い出に主人公たちは戦っていくことになります。
    私のこだわりから、1話が長くて大変かと思いますが、読んでいただけると嬉しいです。

  • 第01話 赤毛の転校生への応援コメント

    一話長いっ?!
    自分としてはweb小説って栞を挟めないので、もう少し短く分けてくれた方が嬉しいです。

    ではでは。
    オモシロかったですよ〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですよね。長いですよね。
    わたしは章内の起承転結で自分のテンションを高めて書くので、バラけさすとどうにも気分の集中がたもてなくて。
    アップ前に分断すれば良いだけですが、ちょこまかとした修正の都合もあって昔の紙の小説みたいに……見にくくて申し訳ありません。

    ただ、これ言ってもいいのかな、アルファポリスさんにも載せてるんですが、そっちは分割アップしていますので、よければ是非。

  • 第01話 赤毛の転校生への応援コメント

    魔法少女ものなんですね。ここからギャグ路線ということですが、戦いはシリアスなのかな?
    組織とか色々単語が出てきて、気になります。ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法少女ものです。
    ライトダーク、なファンタジーです。
    背景はずっしり重い世界ですが、そこへキャラたちと作者がとことん壮大にお馬鹿をやります。

    急展開、どんでん返しなどもありますので、ぜひお読みいただけると嬉です。
    細切れにしていないので1話が異様に長く、辛いかも知れませんが。

  • 魔法使いのなるはさんへの応援コメント

    四コマ風って面白い書き方ですね!参考になります!

    作者からの返信

    お目汚しかも知れませんが。コミックスによくある話間の4コマ、あれに憧れでも画力もなく。苦肉の作的に、文字でやってしまいました。
    本当のコマなら収まらないだろうというくらいに台詞がビッシリになってしまったりして、4コマ漫画を描ける人って凄いなと思いました。

  • 第01話 赤毛の転校生への応援コメント

    やけにボリュームあるなあと思ったら章ごとだったんですね。内容も面白いのですが描写がしっかり過不足なく書かれていてすごく読みやすいです。個人的に好きな比喩や言い回しが多く好みの作品でした。これからゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    全36章の予定です。
    途中から、ガラリ雰囲気が変わってしまうのですが、キャラたちの根底にあるものは同じなので、その変化に翻弄されていく様を楽しんでいただけたらなと思っております。