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  • 第04話 喧嘩への応援コメント

    2人の苦悩が伝わってきました。
    正香さんのキャラが生き生きしてきました。
    影があるのも個性だと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    影があるのも個性ですよね。

    ただここまではプリ◯キュア的に、「運命に選ばれた五人(六人)」みたいにも思える感じでしたが、ここからある意味でのリアル路線に入るので、どう感想を持たれるか不安なところでもあります。


    ところで企画参加ありがとうございます。嬉しいです。

    ビトさんも参加くださって、「ロジカル・シフォン」のコメントで存じ上げておりましたあ、などやりとりをしました。シフォンちゃんの生んだ縁です。

  • なるほどウメちゃんとセイちゃん、影のあるキャラがメインなんですね!
    これは雰囲気変わるわ~。
    でも展開を変調するのは良いと思います!

    作者からの返信

    はい、ウメちゃんが妹を救いたくて頑張るお話の開始章でもあるのです。
    それは、アサキちゃんたちを大切な仲間と思えばこそツラく……という感じの、ってスミマセン、ちょいネタバレですね。

  • 第01話 モノトーンの記憶への応援コメント

    なるほど!!
    一気にトーンが変わりました!
    今まで薄口だった正香さんが濃口に変わりました!

    ミステリー、大好きなので好物です。
    ワクワクしながら続きを拝読致します。
    ٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    いくまさん……ついに、ここまで来てしまったのですね。
    おお、なんということでしょう……

    なんて思わせぶりな、いやいや、思わせぶりじゃないんです。
    設定のどんでん返しはまだですが、ムードにおける完全などんでん返しが起こります。
    「ほのぼの編」から、「死闘編」への幕開け。キツく激しいお話、の中にときおり癒やしがある感じになります。アサキちゃんが、単なるアホでヘタレな女の子に戻りたくて頑張るお話になります。

    という、そのしょっぱなである第十章からして、ショッキングな終わり方になっちゃうんですが、ええと、その、なんでしょう……どうもスミマセン。

    編集済
  • アサキちゃんには気遣いや優しさがあるのではないでしょうか??
    と、本人は気付かないですよね~。

    まさかの百合展開はウメちゃんかー。カズミちゃんと百合発展は無理ですよね~(¯―¯٥)

    作者からの返信

    とにかく自分に自信がないんですね。
    いくら褒められようと、心から謙遜してしまう。そこがアサキちゃんらしいとこですね。
    まあ、中2になって年に二度もみんなの前で漏らしておいてエッヘン胸張れというのもキツイものがありますが。

    ウメちゃんの寝顔の可愛らしさにドキューンときたくせに、その後の行動が一緒の布団に入るというのが、なんとも大ボケなアサキちゃんです。

  • 第17話 マタンゴへの応援コメント

    うむ!カズミちゃん、ギルティ!
    でもみんないつものノリで安心してしまいます。٩(ˊᗜˋ*)و

    マタンゴは……。
    すいませーん、ドラクエを想像してしまいました。

    作者からの返信

    カズミちゃんは、どこまで行ってもカズミちゃんなのです。

    みんなの度量も広いですよね。現実的に考えると、こんな子が入ってきたらみんな逃げてしまうような。

  • あ、やっちゃった……


    カズミちゃんの心細さの描写が性格が出ているなあ~と思いました。
    乱暴者でも女の子ですね!

    しっかし須黒先生に聞こえたら本気で殺られそうなこと、よく呟きますね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    はい、またやってしまいました。アサキちゃん。
    いざとなれば怖いの我慢してかけ込めばいいんだから、と思っていたらこんなことに。

    カズミちゃんも、ほんとおとなしくしてられない性格ですね。須黒先生にどれだけ殴られれば学ぶのだか。

  • 第15話 学校の怪談への応援コメント

    小水を我慢するのが物凄く間違った選択な気がします。嫌な予感しかしないw

    一体、ウメちゃんやカズミちゃん、ナルハちゃんは何処に消えたのでしょうか??

    作者からの返信

    我慢したくはないものの、怖くてそれどころでなく、と思っていたら今度はカズミちゃんたちもいなくなって、やっぱりそれどころでなく。
    もう、かなり膀胱は限界に近いはずです。

    みながどこでなにしてるか、じっちゃんの名にかけて種明かし編もあるのです。

  • 最初に拝読してどんなゲームか想像し、読み返して爆笑しました!各人が考えた内容に個性がある!!

    ウメちゃん。カマってちゃんだけど優しくしようよ、カズミちゃ〜ん。^^;
    当世言葉で云うといつか「ざまぁ」されそうな予感w

    作者からの返信

    何故でしょうか、合宿回が必ずお遊び会になってしまうのは。
    ただ今回はヴァイスタ戦も出すには出しましたが。

    カズミちゃん、この後の話ではトイレ関係でアサキちゃんを地獄へ突き落とすようなことをしておきながら、手洗いやハンカチの心配も見せるなど、よく分からない子です。

  • カズミちゃん、人の善意を仇で返すとしっぺ返し食らうよ〜。
    おっと、須黒先生にヤラれるのか?と思ったらあっさりスルー。
    かわすのが上手いのかもしれませんね。^^;

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます〜。

    見返してみたら、確かにカズミちゃんのらりくらり須黒先生にコブラツイストで身体をバラバラにされる運命から逃れてますね。
    そして見返してみると、長いですねこの話。分割の際、ちょうどいい区切りがなくてこうなってしまった気がします。

    本章、もうヴァイスタとの戦いはありません。
    ただアサキちゃんには、かつてない試練が待ってたりするのです。

  • あとがきへの応援コメント

    長い長いとは思ってたけど
    100万文字超えてたのか~

    5年越しの完成、おめでとうございま~す!
    次の作品では、パンツ多めでお願いします!

    作者からの返信

    ありがとうございぃぃまあす!
    ほんとよくこんな転べばパンツ出て泣けば真緑のぶっとい鼻水垂らす主人公でこんなたくさん書いたものと思います。

    次は、あまりないんですよパンツ。
    いや、あるにはあるんですが。素っ裸でパンツの穴に間違って両足入れて転げてしまったりとかー。
    でもさらり状況の説明するだけであまり描写をしないので、エッチ度ゼロです。

    編集済
  • もう誰も死なないでね~

    作者からの返信

    神様みたいなズルい存在が一人いるので、そこは安心です。

    ただ5人一緒でいるうちに目的が達成出来なかったら、アサキちゃんはグレて神のパワーで荒れてしまうかも知れません。

    でも、希望に溢れる終わり方をしているので、なんとかなるのでしょう。

  • 第06話 変身!への応援コメント

    何故ピンクが無いのだ!

    バンバラ♪バンバン♪バン♪

    作者からの返信

    桃色戦士を出すと「いいわねっ、いくわよ」をやりたくなり、自重が出来ないので。泣く泣く。

  • 第05話 霧の中にへの応援コメント

    今度は黒か・・・
    普通の世界じゃ無いのね・・・

    作者からの返信

    はい。
    パンツワールドです。

  • 第03話 転校生は赤毛への応援コメント

    久し振りのパンツだっ!

    作者からの返信

    久しぶり過ぎて、めくれるわストーンと脱げ落ちるわ、パンツ祭りです。

  • 第02話 当たり前だよへの応援コメント

    記憶はあるのか・・・な?

    作者からの返信

    アサキちゃんの記憶は……です。

    他の人たちは、記憶ありませんー。

  • 信じて良いの?
    本当に?

    取り敢えず仕事があるから
    続きは後で読むけど
    「うそでしたぁ~ひゃひゃひゃひゃ」
    とかだったら怒るよ?

    作者からの返信

    ここは現実というか、最初にいたとこと同じようなとこというか。

    輪廻転生とも違うんですよね。

  • 第16話 そしてへの応援コメント

    「うそでしたぁ~」
    とか言って殺されるパターンの前フリだ!

    そーに違い無い!

    作者からの返信

    そういうのもやってみたいですねー。
    ハッピー最高状態から一瞬にして、病院坂の首縊りの家。

  • いやいや
    いやいやいや
    まだ油断は出来ない

    作者からの返信

    このシーンはなんでしょう、物理的に、または精神的に、どんな状態であるのか、はっきり決めずに、漠然としたイメージのまま、あえて書きました。

  • 第14話 神でないならばへの応援コメント

    消えたと思わせて~
    からの~?

    作者からの返信

    あなたのしらない世界、新倉イワオですー。

  • 今度こそ?
    どう?

    いやぁ~
    どうせまだなんでしょう?

    もう騙されない!

    作者からの返信

    いやー、今度こそですよー。

    でもここで「転造された肉体」は自分の力に耐えられず滅びました。

  • 第12話 吹き荒ぶ嵐の中でへの応援コメント

    勝ったの?
    勝てたの?

    作者からの返信

    アサキちゃんに姿を似せた黒髪の少女は倒しました。

    こんなのいくらでも作り出せそうで、そしたらアサキちゃん勝機ない気もしますが。
    視覚化されているだけで半分は精神世界の戦いなので、とかなんとかごまかしておくことにします。

  • 第08話 神とはなにかへの応援コメント

    正義に憑りつかれると結局は
    悪魔と変わらなくなるよね

    作者からの返信

    「わたすは宇宙」みたいなデッカイ意思があって、そういうのが種を滅ぼそうとしているなら、絶対悪とは思えないのですが(抗うでしょうが)。今回、冷めた目で見ると、デッカイこと出来るチッちゃい人(コンピュータ)が暴走しているだけ。

    なので、アサキちゃんは戦えるのです。

  • か、カズミちゃんって女子で合ってますよね!?
    オヤジ力のメーターが振り切ってます!!

    作者からの返信

    カズミちゃんは女子ですー。
    でも最初の合宿回でもそうでしたが、お風呂に入るとオヤジ化してしまう。

    自分もボコボコにされることも含めて、破壊力満点のカズミちゃんなのです。

    しかし胸が幼児というだけで生きる価値なしと言われてしまう、アサキちゃん成葉ちゃんが可愛そうですね。カズミちゃんはしっかり天罰を食らいましたが。

  • 全教科マイナス10点は地味に辛い……^^;

    アサキちゃんの勘違いしてる感が良いな〜。
    ヴァイスタ戦の実力も然ることながら歌声も。

    周りの皆(特にカズミちゃん)がいるからアサキちゃんの個性が引き立ちますね!

    作者からの返信

    はい、アサキちゃんは最後まで自分が音痴なことに気付かないままなのです。
    みんなからそう言われているということで意識はするものの、やっぱりどこが下手なのか分からない。

    裏設定で昭和など懐かしの歌が好きで、歌うことも好きなので、人が楽しそうだとついハモってしまう。しかしそれが人には殺人音波。

  • そもそもの疑問なのよね
    なんでヴァイスタなんかが居るの?って

    作者からの返信

    「今回の地球」は魔法のある世界で、魔法使いたちに魔法でバンバン戦って成長してもらうため敵を置こうかな。と、人工惑星の管理AIは考えたわけです。

    しかしこういうのってあれですよね、「天才」「超AI」とか言っても、結局は作者の能力以上のことが思いつかない。
    なので、この作品の「超次元量子コンピュータ様」も、あんまりたいした発想力持ってません。残念。

  • 第10話 合同戦闘への応援コメント

    アサキちゃん、他所の子からは正当な評価を受けている気が……
    それとも多少、不遇な方が伸びるのかな??

    いずれにしてもトンデモ能力で活躍して欲しいです!(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アサキちゃん、ザーヴェラーを一人で倒したことで界隈でかなり騒がれたようです。かなり株を上げてます。
    ヨロズノブコさんも、「オシャレだったらスカウトしてたのに」とおっしゃってます。

    トンデモ能力……そうですね、このあと段々と、空を飛ぶことが増えます。ほんと悟空です。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!非常に読み応えのある作品をありがとうございました!賛否あるかもしれませんが私は登場人物のリタイヤはいい感じに心えぐられて良かったと思います。個人的に剣道部だったので剣道の話が出てきたときは嬉しかったのを覚えています。今後さらなるご活躍を祈願しております。本当にお疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! そして読破ありがとうございます。あまりに長くて、大変だったかと思います。途中から鬱な展開になりますし。

    私は剣道部には所属したことはありませんが、高校の授業では色々と苦い思い出があります。
    でも、技の鍛錬になる女子の部活ということで物語に出しやすかったので、ちょこちょこと部活シーンを盛り込みました。

    「インフィニットオーサー」、私も追い掛け続けますよー! 健康に気をつけてお互い執筆頑張りましょう!

  • 不遇だけどアサキちゃんって最強ですよね??

    ヴァイスタ以上の強敵を除けば……w

    作者からの返信

    はい、最強です。
    いずれオラ悟空になります。
    でもヴァイスタ以上の強敵に、殴られたりバカ扱いされたりオシッコ漏らしとかアホ毛とか言われたり、酷い扱いは続きます。

    そういう意味では、最強は最強でも最強の変態です。

  • おいでぇ~~~
      おいでぇ~~~

    と呼ぶ声がする・・・
    誰だ!私を呼ぶのは!

    「お兄ちゃん!いい子がいるよ!」
    「えぇ~~~本当~~~?」
    「本当!本当!信用してよ!」
    「じゃぁ~信じちゃおうかなぁ~」

    あぁ~~~~~~~馬鹿だったぁ~~~~~~~

    作者からの返信

    どこの夜のお店のお話でしょうかあ

  • あぁ
    ひとりになってしまった

    作者からの返信

    だだ大丈夫ですっ、まだこの人工惑星の管理AIがいますう。
    敵ですけど。

  • 第07話 シクヨローっすへの応援コメント

    アサキちゃん、脈絡もなくカズミちゃんにやられたような気が。(@_@;)
    須黒先生に心を読まれてやられるならいざ知らず。
    不遇だあ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アサキちゃん、こう言うとこうされると分かっているはずなのにやっちゃうんですよね。

    須黒先生の言葉から、女性に神秘パワーがあると聞いたからって、女性っぽくないカズミちゃんをからかうから……

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    確かに結構主人公が泣かされていましたね( ´∀` )
    でも、シリアス続きだと読みづらくなるので良い息抜きになっていると私は思いました。
    登場人物の連続リタイヤは辛かったですけど。
    何はともあれ、完結はめでたいことです。自分も小説書くのに途中で萎えることがありますが、頑張っていきたいと思います!

    作者からの返信

    読破ありがとうございます。
    登場人物リタイア、ここは私の課題かも知れません。プロット作る時点で、登場人物を減らすやり方でしか話の(自分の中での)盛り上げ方が出来ないので、いつもそうなってしまうんですよね。
    どんどんキャラが増えて、集まって、役者が揃ってそして一気にラストへ、というのを見ると羨ましく思ってしまいます。


    お互い、気持ち萎えることがあっても焦らず気楽気長に執筆していきましょう。
    北條くんのさらなる活躍と成長、そしてどんな結末が待つのかを楽しみにしています。

  • 京橋はぁ~♪
      えぇとこだっせっ♪
    グランシャトーがぁ~♪
      おまっせっ♪

    とぉ~ん♪とぉ~ん♪
      とんぼぉ~りぃ~♪
    どぉ~とんぼぉ~りぃ~のぉ~~~♪

    と~れとぉれっ♪
      ぴぃ~ち♪ぴっち♪
    かぁ~にりょぉ~りい~♪

    がんていのママです!

    ああああああああああああああああああああああああ!

    作者からの返信

    ギターのジローか!

    まちがった。

    キダタローか!

  • アサキちゃんが普通に活躍してる……

    喜ばしいのですが、何か事件が起きる伏線なんじゃないかとドキドキします。
    今まで流れを考えると不自然な勘繰りじゃないですよね?^^;

    作者からの返信

    はい、この活躍は、単にアサキちゃんの成長を示してます。
    それと、ウメちゃんの打ち解けぶり。
    それと、以前にアサキちゃんにバスケ勝負で負けたウメちゃんを、活躍させてあげたかったので。ウメちゃんが弱かったわけじゃないよと。

    この章はお笑いと、お隣中学紹介の回です。

  • もうやめてあげてぇ~~~~~~
    あああああああああああああああああああ!

    って言うんだね次の話し

    作者からの返信

    なんの「うあああああ」かと言うと、この時点は前章ラストより少し時間が遡ってるんですよ。
    つまりは、もうすぐ、ドクンと、ドキッと、しちゃうのです。

  • 第01話 一枚の、写真への応援コメント

    友だちの家に押し掛けて荒らす感じ、良いですね〜。
    断らずに上げちゃうウメちゃん、やっぱりいいヤツですね!
    口は悪くても些細な振る舞いに本当の人柄が出るというか。

    むむむ。予告通りシリアスな展開になりそうな予感。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    なんで、部屋に招いてしまったのかウメちゃん。

    おそらく強引に押し切られてなのですが、根底には友達に来て欲しいというのがあったんでしょうね。

    根はとても良い子なのです、ウメちゃんは。


    さて、九章は最後のギャグ回でございます。

  • 大団円さーん 集合写真への応援コメント

    みんな個性があって微笑ましい動きです。

    そんなに重たくなるのですか〜。
    覚悟して読まないといけないですね^^;

    作者からの返信

    そのうち、チャラチャラした女子がどどっと出てきますが、リーダー、サブリーダー、姉妹キャラ、の四人以外は性格の書き分けをしていないので、この四人だけおさえていただければ。それと、前章で出た白と銀の頭髪の大柄なお姉ちゃん。

    十章より、かなり重たくなります。別小説です。作者がベンジャミンからドクダミンに変わったんじゃないかというくらいの。
    裏切りとかムナクソ要素的なものは結構サッパリしたものですし、倒すべき敵も分かりやすいのですが、単純に背景の設定に押し潰されて厳しいものになります。

    もし「ああこれもう無理だあ」と、生理的に厳しかったら、前章のあらすじだけをお読みいただければ展開は分かるようになってますので。
    と、宣言したくなるような、内容の変貌ぶりでございます。

  • ナルハちゃん、声量を活用したギャグで落とせば良いのに……
    カズxアサみたいに弾けられないのが敗因かも^^;

    作者からの返信

    応援ありがとうございますー。

    正香ちゃんがジャーマンかけたり反対に16文を食らったりするわけにいかないので、必然、ささやかな笑い系になってしまいます。

    くわえて、爆発力のあり過ぎるコンビがいるので、どうしても控えめで地味な感じの立ち位置に落ち着いてしまいますね。
    開き直って、そういう悲しさを、コーヒーブレイクでは表現してみました。

  • 第01話 超高速低空戦への応援コメント

    ジャイアントロボかっ!

    作者からの返信

    いやー、私は実は昔の特撮ヲタでして、
    ジャイアントロボットもレーザーディスク持ってたんですよー。
    あのなんとも気持ち悪い雰囲気が大好きでした。

    指飛ばしはまさにあんな感じ……いやいや、アレは最初こそ指が一本ずつ飛び出しますが、いざ打ち始めると単なるマシンガンですからっ。

  • カズミちゃん
    おつかれさま
    ゆっくり休んでね~

    作者からの返信

    カズミ「はあああああああぁぁぁぁぁぁ…………ぃ」 フッ……



    でも、もしかしたらまたどこかで会えるかも知れませんよー。
    どこで?
    それは現実?
    夢?
    作者のあとがき?

  • 第09話 最後の超魔法への応援コメント

    「ザ・ラスト・ローズ・オブ・サマー」
    アイルランド民謡
    *********
    夏の名残のバラ
    一人寂しく咲いている
    愛しき仲間たちはみな枯れ果てた

    心の友がいなくなり
    愛する者たちが旅立ってしまったら
    この荒涼たる世界で
    誰が一人で生きられようか?
    ***********

    あぁ
    さみしいなぁ・・・

    作者からの返信

    重厚な、良い歌詞です。

    星川絵里奈が霞んで見えます。

  • ああああああああああああああああああ
    うわああああああああああああああああ
    ひあああああああああああああああああ

    そうだっ!
    きょうは551の豚まんがある日だぁ~!
    わぁ~い!わぁ~い!

    いやぁあああああああああああああああ
    ぎゃああああああああああああああああ

    誤魔化しきれんかったぁあああああああ

    作者からの返信

    551の豚まん食べて応援してくださーい。
    その一足が道となる。
    元気があればなんでも出来る!

  • アサキちゃん、

    「カズミちゃんが期待してる方じゃないよ」
    (^^)ニコニコ

    くらい云えたらな〜w

    作者からの返信

    アサキちゃん、私と同じでこういうネタはとにかく恥ずかしいですから。
    しかしというかあまりに頭がかーっとなって、ついにあのカズミちゃんを天へと吹っ飛ばしてしまいました。

  • ぷっ!
    アサキちゃん、上から目線って……

    音痴なのでアサキちゃんのこと笑えない自分が悔しい!(上から目線w)

    作者からの返信

    アサキちゃんは、いまだ自分を音痴だと思っていないようなのです。
    人から色々と言われているのに、価値観の相違としか思っていない。
    そこだけは鉄のメンタル。

  • 死なないでおくれよぉ~

    作者からの返信

    カズミちゃんリサイタル
    どうか最後まで見てやってくださいー。

    ♪ 嬉しい美味しい悲しいおかしい
    みんな生きているそう楽しそう
    楽しい楽しい楽楽らくらくらくらクラクラ
    クラクラキラキラわたしまいっちゃう
    クラクラキラキラきらめく光
    見ていてくれていたんだねSTARスター
    あれはキミだったんだねMYマイ ANGELエンジェル
    流れ。落ちる。キラッ。満ちる。わたし。キラッ ♪

  • 既にホラーの域ですよ!
    本編で発現しなければ良いのですがw

    作者からの返信

    ハル☓アサでバカをやってみました。

    しかしイロモノでない正統派魔法少女作品主人公の中で、アサキちゃんの鼻水とかパンツとか○シッコ漏らしとか、群を抜いて凄まじい域に達してますね。イロモノ寄りの正統派です。

  • 風流歌人のかずみさんへの応援コメント

    カズミちゃんの普段の暴力(コミュニケーション)を考えると謝ることは無いと思ってしまう……
    ^^;

    作者からの返信

    赤面の思いで書いたエッチネタですー。
    このあと、もっと赤面したのが出ます。ちょっと過激なのをと頑張ってみましたが、私にはこのレベルが限界でした。

  • ふっ、不条理過ぎる……

    カズミちゃんの力なのか、アサキちゃんの宿命なのか。

    作者からの返信

    占いすら捻じ曲げる二人のなんかが発動したのか、それとも実は占いにしっかり書いてあることが千倍増で炸裂したのか。

    いずれにせよ、ヤバい二人です。

  • いかん!ふっ、と笑ってしまいました。

    大人しくしようと思ってましたが応援だあ!
    \(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございますー、不条理と戦うアサキちゃんを応援してあげてくださいー。

    でも、考えようによっては、いじられることを喜んでいるとしか思えないですよねアサキちゃん。

    でも、成長なのかなんなのか、今回のコーヒーブレイクでは、なんとアサキちゃんがカズミちゃんを攻撃したりもしているのです。巨大パンチとか、歌声とか。

  • あ~あったなぁ~最初の頃の話しに!
    何話だったけかな?

    「星川絵里奈か・・・なにもかも皆、懐かしい・・・」

    作者からの返信

    第4章の最初の方ですー

    ♪ ふあああじいめとえええうええ手うを取りあてえええあるううくうなぎいいいさああ ぅうぅぉおくのおすぬなああきらあきいらアアア ♪


    はい、もう耳栓取ってもいいですよー

  • コレコレ!待ってました!!
    物凄く緊張するシーンが続いたので癒やされます〜。

    あー、確かにお土産の伏線、ありましたね!

    たまに緊張、たまにリラックス。小説の演出もバランスが大事ですね(^^)

    作者からの返信

    カズミちゃんとナルハちゃん、そろって「どうせパンチが飛び出すビックリ箱だ」などと言っておきながら、ドガンと食らうオチ。

    この件を怨みに思ってるカズミちゃんが、次章、彼女たちとの再会時に思い切りやらかします。

  • ウメちゃん、何か辛い運命を背負っていると感じました。
    口は悪いけど少し優しい目で応援したいと思いました。

    永久ちゃんの話しといい皆んな生死を掛けて戦っているんだな〜。

    作者からの返信

    ウメちゃんは、妹のクモネちゃんとのことで、色々と背負った過去があります。
    関東に来たのもそれが原因です。

    今後色々とアサキちゃんたちと揉めるのですが、根はとにかく優しい子です。
    次章ではかなり弾けまくりますが、それが素顔のウメちゃんです。

  • 新キャラのセリフがカッコいいですね〜。
    ウメちゃんと何があったのでしょう??

    正直、ウメちゃん退場シナリオを覚悟していたので安心してます。安心しても良いんですよね?ドキドキ

    謎のメッセージ、失念していました……
    謎があり、解決していく展開、大好物です。
    \(^o^)/

    作者からの返信

    謎のメッセージや、前々々章の誰かが落としたファームアッパーとか、いずれ明かされます。が、あまり捻っておらず、そこにより物語が左右されないため、あまりのさらりとした説明に見落としてしまうかも知れません。

    白黒ツートン髪で大柄で巨大斧で戦う祥子ちゃん、これからちょこちょこ出てきますー。
    しかし、同じく本章から出たシクヨローのヨロズノブコさんたちの強烈さに、ちょっと隠れてしまうかも。

  • 第16話 ただいまへの応援コメント

    アサキちゃん、頑張った!
    諦めずに頑張った!!

    功績を褒めて持ち上げてあげたいけど、緊張の糸が解けるとアサキちゃんはやっぱりアサキちゃん。(^^)

    泣き出す姿をみんなで支えてあげて欲しいです。

    死闘の勝利、おめでとう!!

    作者からの返信

    はい、ありがとうございますー。
    諦めず戦いきりました。
    どうしようもなく怖かったと思いますが、もっと怖いことがあって、自分が逃げ出したらそれが現実になってしまうので、とにかくガムシャラに頑張りました。

    ヘタレに戻りますけど。
    たぶんこの頃はとっても強くなっていて、本人に自覚がないのもありますが、こういうヘタレなキャラでいたいという願望があるんでしょうね。
    今後、襲い来る現実が、それを許してくれるのか。

  • いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!
    カズミちゃぁ~~~~~~~~~~~~ん!

    作者からの返信

    あ、ご心配なく、まだ無事です。まだ。
    ざっくり切られましたが両断までいたってないので。
    このあと歌いながら反撃しまーす。

    編集済
  • アサキちゃんが一人でも戦い、皆に認められたところに感動しました!

    自分とアサキちゃんは違うキャラと思いつつ、でも自己を投影して読んでいたのかもしれません。それだけ没入する楽しさがあるのだと思います!

    早くザーヴェラーに勝って、また皆でほのぼのして欲しいな〜。\(^o^)/

    作者からの返信

    感動いただけたというところに感謝感慨無量です。
    段々と戦闘力がオラ悟空になっていくアサキちゃんですが、芯の部分はまったく変わらないので今後とも感情移入はしていただけるのかなと思います。

    次章は「合宿回その2」なのですが、前回以上におバカ満載ですー。ウメちゃんも可愛らしく描けたんじゃないかと思います。

  • 第14話 わたしが、やるへの応援コメント

    ううう、絶対絶命……。(T_T)

    ザーヴェラーも弱ってるはずだし、アサキちゃんの魔力は強大かつ温存。
    五分五分と読みました!

    アサキちゃんの頑張りで倒せるのか!?

    作者からの返信

    はい、かなり絶体絶命に近い状態です。
    アサキちゃん以外戦えないので。
    休みたいところですが、せっかく今ザーヴェラーはダメージ受けて首がない状態なので、回復されないようこのまま戦うしかない。

    でも魔法陣を蹴って蹴って飛び上がるなんて、妙なとこで器用なアサキちゃんです。

  • 「ワンフォーオール」と言ったら、三銃士でしたっけ?
    最近では『ヒーローアカデミア』な気もしますけど。
    こういう名句入れるの良いですね。
    自分も考えよう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうも三銃士で有名になっただけで、もともとフランスに存在していた言葉のようです。

    ラグビーで、五郎丸ブームの頃にやたら聞いたので、つい自分も使ってしまいました。

  • そっちかっ!

    でもまた出るんでしょう?
    あいつが・・・

    作者からの返信

    はい、逃げたっきり生きてるので、登場はしますー。次の章でー。でもその次の章で終わるので、出番はちょっとだけよおー。ラスボス様が「ねえ早くう」と控えてるので。

    編集済
  • 第13話 やったか?への応援コメント

    あわわわ……
    カズミちゃんに続きウメちゃんもエライこと……

    本当に倒せるのか不安になってきました(T_T)

    作者からの返信

    ここで真打ち登場。舞台が整ったのです。

    ただここまで、こういうシーンになるとアサキちゃん、大ボケかまして気絶したり裸になってしまったりしてましたが、ここでそれやったら死にます。

    背景には、大ボケをかましたい、かまさせたい、という私の葛藤という激戦があった中、さあ戦いはどうなったのか。アサキちゃんはまともに戦えるのか。漏らさずにいられるのか。

    編集済
  • 第11話 応芽の決断への応援コメント

    ああ、そういう攻撃だったのですね!
    全滅かと思いきやアサキちゃん、頑張る!

    ウメちゃんの策は如何に!?

    作者からの返信

    はい、全滅かと思いきやアサキちゃんが必死に戦います。
    やれば出来る子、というか凄いじゃん、というアサキちゃんと、次の章でのやっぱりヘタレなアサキちゃんのギャップをご堪能いただけると私も嬉しいです。

  • 第09話 弱点探しへの応援コメント

    カズxウメコンビが活躍か!と思いきや……
    大ピンチにビックリな展開になりました!
    とりま、急いで撤退だ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本、呪文を詠唱し続けないと難しいことを持続出来ないという、この設定があるため、空飛ぶ巨大ヴァイスタであるザーヴェラーはとにかく戦いが地味で非効率的で危険なのです。

    昔の魔法使いはどうやって戦っていたのか。
    須黒先生でスピンオフが作れそうですね。まあ先生の現役時代も思い切り令和なので、そこまで劣る魔道着ではないですけど。

  • あいつか?

    作者からの返信

    シュヴァルツたんがトンズラしてしまったので、逃走を手助けしようとやってきましたー

  • まさか今度はカズミちゃんが・・・

    作者からの返信

    読者Aさん「ま、まさか、カズミちゃんが……」

    かつたけい「うふふ、そのまさかよっ」

    読者Aさん「ということは、奇跡の大逆転でカズミちゃんの勝利ですね」

    かつたけい「ち、違う、そのまさかじゃないわっ」

    読者Aさん「じゃあ、なんのまさかですかあ。カズミちゃんボコボコ展開だなんてまさかじゃなくてフツーですからね」

    かつたけい「……わ、私は悪魔に魂を売った女。たとえフツーと言われようとも……」



    思わず島本和彦ネタに逃げてしまいました。

    どうなるかは神のみ知るですが、カズミちゃんからの笑顔の報告はありますー。


  • 編集済

    第08話 見て学べへの応援コメント

    失敗しても滅気ずに学ぶ、前向きですね!

    何だかんだでレクチャーしてくれるカズミちゃん、優しいな〜。

    アサキちゃん、規格外の力を発揮できますように!

    作者からの返信

    魔力量、その制御力、そして大ボケ、この三点が群を抜いて優れているので、このあと大活躍の独壇場が待ってますよー。

    カズミちゃん、戦いの場でもやっぱりボッカン殴りましたけど、でも育てたい、死んでほしくない、という気持ちは誰より強いです。だからプロレス技を連発するわけではないですが。それはそれ。

  • アサキちゃん、飛び過ぎでしょー!!
    出力上げ過ぎで魔力切れを起こさなければ良いのですが……^^;

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます。
    でもアサキちゃんは、少し休めば魔力がどんどん沸いてくるので簡単には切れないのです。
    なのでやはり、一番の心配事は「大ボケ」。

  • レクチャー受けたから大丈夫かな?
    と思ってたらタイトルが……^^;

    上空は逃げ場がないのでは!?
    と心配になりますが実戦は如何に?
    経験値は後から付いてくるからアサキちゃん頑張れ〜!

    作者からの返信

    ありがとうございますうう。

    経験値、そう、壊滅的に足りてないのが経験なんですよね。

    というわけで、次話、戦闘しょっぱなからアサキちゃんは盛大にやらかします。
    と、いうところを先読みしての、このタイトルであったりします。

  • 第01話 さんにんへの応援コメント

    ひえぇ~~~
    やめてあげて~~~

    作者からの返信

    私はよく、背中から刃で貫かれる描写をするんですが、腹から背より、背から腹の方が、何故か痛くなさそうな気がしてしまうんですよね。
    でも最近は、背中刺された痛みでもショック死するかもと思うようになりました。加齢に従いどんどん痛みに弱くなってく私。

  • 第05話 覚悟、決めたへの応援コメント

    全員かっこ良く変身だ!
    キメのセリフ、オウメちゃんも云ってる〜。
    \(^o^)/
    私の中でオウメちゃんは一匹狼的なキャラなので皆と歩調が合ってると安心します!

    作者からの返信

    口喧嘩することも含めて、仲良しの6人になりつつあります。
    ただ実は応芽さん、ちょいネタバレですが、ある目的があってそのためにはあまり仲良くなりたくもない、でも生来のお人好しでもあり、というせめぎ合いをしています。

  • 第04話 ザーヴェラーへの応援コメント

    ザーヴェラーとのバトルが始まる緊張感!

    うーん、誰かが囮になって引き付けて隙を狙って撃ち落とすのかな〜、なんてワクワクしながら続きに期待。

    カズミちゃーん、人のスカートで汗拭うの反則でしょう!ちょっとした演出に思わず笑ってしまいます。(^^)

    作者からの返信

    はい、激戦でございます。
    背に乗ると「ここは島か!」というくらい巨大な敵なので。
    どうやって戦うのか、魔法使いはみな飛ぶのが苦手なのであまりカッコイイ戦い方ではないです。

    カズミちゃんが勝手にスカート使って拭くところ、気づいていただけて嬉しいです。さりげなく、こういうことする子なんです。

  • 第03話 上空を覆う白い影への応援コメント

    なんてことでしょうか!
    屁に始まり、プロレス、アサキちゃん絶叫、ほのぼのと読んでいるといきなり大ピンチとは!!
    シリアスモードに切り替えて続きを読まなくては( ・ิω・ิ)キリッ

    作者からの返信

    た、確かに変なとこで区切ってしまったので屁ネタで始まってしまいました。
    フランケンシュタイナーの動画を改めて見たら、こんなの屋外でやって、アサキちゃんは当然として仕掛けた方のカズミちゃんもよく生きてたなと思いました。
    良い子のみんなは、公園でプロレス技なんかやっちゃダメですよ。パイルドライバーとか。

    シリアスモード……そうですね、この章はまだお笑い要素たっぷりではありますが、もうすぐバランス逆転します。真面目で緊迫するシーンばかりの中、稀にほっとするシーンが入るようになります。なので、スイッチ切り替え練習はして頂いた方が良いのかも知れません。

  • 第02話 子供か!への応援コメント

    公園名でググったら手賀の丘公園が出てきました。でもミニSLがあるってことは手賀沼公園がモデルなのかな??

    みんな楽しそうだけど周りの小さな友だちには気を付けようね!

    ウメちゃんが活き活きしてきてヨカッタ!!
    一方、正香さんは静かでクールなんですよね〜。弾けるイベントが欲しいなー。

    なんてほのぼのしてたらとんでもないフラグがたった予感……。大丈夫かな……?

    作者からの返信

    はい、手賀沼公園がモデルでございます。

    子供が幼い頃(素直でかわいかった頃)によく遊ばせた、気に入っている公園なので、登場させてしまいました。本当は、天王台という区域からはかなり外れるんですけど。

    正香ちゃんは、静かで、地味で、目立ちません。
    というところにスポット当てての、次のこーひーぶれいく主演回があります。それでもやっぱり、主役にはなれなかったのですが。

    メインストーリーの中での主演回も近々あるといえばあるんですが、色々とカワイソー過ぎて細かく語れなかったりするのです。そうなるための伏線っぽいものは、ちょこちょこと張ってあるんですけど。


    とんでもないフラグ、確かに立ちました。
    成葉ちゃんの野生の嗅覚はドンピシャです。
    しかし全然それに気づいていない暴君な少女が一人、次話の冒頭で成葉ちゃんに失礼なことやらかします。

  • えーっと、守備範囲が広がるってことは適度に分散して配置して……

    いかんチェケラで気が散って状況把握ができないw

    ウメちゃん、喋らないのは居ないからでしょうか??カズアサに毒舌ツッコミしつつボケをかまして欲しいな〜。(^^)

    作者からの返信

    ウメちゃん、一緒にいるのですが喋ることないので黙ってる感じです。

    この章では、万(ヨロズ)さんとの絡みは特にない彼女ですが、次章ではちょっとバカバカしいことでやり合います。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    最後のが問題だと思いますが流されてしまいそうな予感……
    アサキちゃんがぶつぶつ云うとカズミちゃんに殴られそう^^;

    頑張れアサキちゃん!!

    作者からの返信

    ようこそ、第8章までお越しいただきました。

    次の9章で、ほのぼの日常編が終わってしまうので、思い残すことないようぎゅうーっとアホを全開に詰め込んでおります。

  • 第04話 わたしの魔道着への応援コメント

    正式変身シーン。
    コートのみいつの間にか装着してるんじゃ無く、降ってくる辺りがコダワリを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    電脳空間みたいなとこ通って魔道着が転送されてくる、という設定なのですが、なら瞬間的に変身完了出来そうな気もします。
    そこは、コダワリはコダワリでも映像上の雰囲気を優先したいというコダワリです。
    変身後にくいくい腰を捻って拳を突き出すところは、たぶん聖闘士星矢のアニメの影響かと。

  • 第07話 脈動への応援コメント

    結構ねばるな

    作者からの返信

    でも次の回でやっと……
    いかんバラしてしまった。
    なのに、次の章ではまた……
    いかんバラしてしまった。

    すみません、少ないキャラで回しているので。

    だって、ここでいきなり「ヘハハハ我輩がボスである!」などとなんか出てきても、「なんだよお前?」ってなっちゃいません?

    でも次の章でお話おしまいでーす。

    編集済
  • 第06話 世界で一番大切なへの応援コメント

    「聖人南面して天下を聴き、明にむかいて治む」

    聖人が北極星の如くに世界を見つめるなら
    きっと良い世の中になるだろう
    って意味だそうです

    明治の由来

    作者からの返信

    おー、そうだったんですね。
    人名にするための響きしか意識してなかったので、意味を知りませんでした。

    このお話も、耐えた分だけ最後は明るく終わって欲しいものです。

  • アサキちゃん、お疲れ様でした〜。
    友だちできたから徐々に変わると思いますよ。
    成長を期待しながら続きを拝読致しまーす。
    (^^)

    作者からの返信

    戦闘力は次章で覚醒して、大きく大きく成長しますー。
    でも、お話も長いのです。3章福島合宿編くらいあるでしょうか。

    大きく成長しますが性格はてんであいからわずで、次々章ではかなり盛大に恥ずかしいことやらかしまくります。

  • おかしいな〜と思ってたら、やっぱりアサキちゃんの歓迎会をやってない……

    まあ、オウメちゃんとみんなが仲良くなったから良しとしましょう!!
    そのうち良いことあるよ、アサキちゃん!

    作者からの返信

    そうなのです。
    歓迎会をやってなかったのです。
    アサキちゃんがかわいそうなのは、かつたが全部悪いのです。
    新キャラに対して、急にそんな話を思いついたものですから。
    お詫びにアサキちゃんに楽しい思いをさせてあげたいところですが、残念ながらまだまだ試練は続くのです。

  • フミちゃんは正直だな〜。
    ココは姉を立てるべきと思いますが純真なキャラも大事!!

    真剣勝負のなか遊んでる場合か!とツッコミたくなりましたw
    まさかの大物登場、勝負の行方は如何に!?

    作者からの返信

    はい、フミちゃんは正直というか、姉がここまで落ち込むことを理解していなかったというか。

    真剣勝負中にお遊びに走るのは、私に料理をしっかり描く力がなく、クッキングタイムがカズアサ漫才になってしまいました。

  • カズミィイイイイ‼︎
    笑顔の報告しか受けないんだよ!死んじゃダメなんだよぉ⁉︎助かるかもと思った矢先にこれって辛すぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語からの退場は悲しいですが、これもまた彼女なりの笑顔の報告なのです。せっかくの生命をもっと大切にして欲しい気もしますが、それ以上に守りたい大切なものがあったのです。

    次で最後、最後までおつきあいいただけますと幸いでございます。

  • 第05話 託すんじゃへの応援コメント

    はぁ~やぁ~くぅ♪来ぉ~い~来ぉ~い~♪
    ハッピ~エ~ン~ド~~~♪

    きっとみんな元に戻るんだ~
    そうに違いない~
    あはは
    あははははははははははは

    作者からの返信

    すみません、重たい展開の連続で精神異常を来たせてしまって……
    私も脳が沈んで「こーひーぶれいく特別編」を作って自分を救済したくらいなので。
    でも、きっとたぶんメイビーおそらくハッピーが待ってます。

    それは夢オチではありません。現実です。
    ドラゴン玉で蘇るわけでもありません。
    パラレルワールドでもありません。
    時もさかのぼりません。

  • 第04話 新たな力?への応援コメント

    おぉ~!これが噂に聞いた〇気玉かっ!

    作者からの返信

    元○玉のことなんにも考えてなかったんですよね。
    後から、うわなんかヤサイの人じゃん。でもいいや。と開き直りました。

  • 第02話 一応歓迎会一応への応援コメント

    折角の歓迎会が……(;_;)
    何だかんだでオウメちゃんもバトルしてた方が楽しいのかな??

    久々の史奈ちゃん登場!
    アサキちゃんとの相性、良さそうですね!
    他を押しのけてアサxフミを活躍させてあげたいな〜。

    作者からの返信

    フミちゃんとの絡み、考えようと思うと色々と浮かびます。

    治奈ちゃんと一緒にアサキちゃんがフミちゃんの小学校に行ったら、フミちゃんのクラスの男子たちにからかわれてボコボコにされたり。

  • オウメちゃんの歓迎会、楽しそうなのに何故、始まる前から波乱なのか!?
    始まった後にさらなる波乱の予感!!

    仲良くじゃれてる姿はほのぼのします。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    毒舌を飛ばし合える同士がいると、書きやすいです。

    でもこの回は、ウメ☓カズではなく、予想外のキャラとのバトルが勃発してしまうのです。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    おかしい……
    爽やかな青春ストーリーに聞こえる。
    アサキちゃん、云いたいはガマンだ!!

    作者からの返信

    「カズミちゃんひどいやああああ」と大泣きするところとか省いてストーリーだけにすると、ガラリイメージが変わってしまうのです。
    小ネタばかりで進めていると、そうなってしまいますね。
    確かに、「ん、このあらすじはなんか雰囲気違うぞ」とは思いますが、これはこれで良いかなと開き直ってます。

  • 魔法使いお梅への応援コメント

    1話1話、絵が浮かんできました!
    次も期待!!\(^o^)/

    作者からの返信

    絵が浮かぶ、と言っていただけると嬉しいです。
    でも残念ながら次のコーヒーブレイクで最後なのです。そのかわり、やたら長いですが。

  • デザインと色が気になります!
    名前と同じく黒なんてないですよね!?

    古いバージョンの魔道着の苦労話とかあったら楽しそう!

    作者からの返信

    ネタバレながら、本編でも合宿回パート2に先生の魔道着写真が出るのですが、それによると、

    〉薄桃色の、和洋混ぜたような、ひらひらの多い感じ

    で、天使の笑顔とのことです。


    そんなアニメを見たわけじゃないのですが、90年代のアニメに出そうな少女プロレスラー、をイメージしてそんなコスチュームにしたような気が。自分のことながらうろ覚えですが。

  • おまよお……
    マヨネーズのことかな??
    気になった者負けの気配w

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    オハヨーが口が唾でくっついてしまったのかも知れません。

    いじめっ子にいじめられている子は、学校で居眠りしては駄目ですね。悪夢見るから。

  • そこで余計なことを云っちゃうのがカズミちゃんクオリティ!
    素直に仲良くすればいーじゃん……
    でも打ち解けたようで何よりでしたー!
    \(^o^)/

    作者からの返信

    言葉の小競り合いはまだ続くというか、そういう関係に二人は落ち着きました。
    でもギスギスした関係は終わって、認め合い打ち解けたからこその罵倒合戦です。

  • カズミちゃんの小者感がパない。w
    まあバスケで勝負なら健全なんだけど、アサキちゃんがとばっちりとは……

    途中で表現が893の抗争になってるのがウケました。こまか〜。

    作者からの返信

    仲良くなるにしても自分が上でいたくて、なりふり構ってられない感じです。なので小者にも平気でなってしまう。
    野球サッカーなんでも自信があるカズミちゃんですが、たまたま苦手なバスケを指定されて余計に焦ってます。

  • あのオウメちゃんと仲良く……、なれるのか〜!?
    頑張って、アサキちゃん!

    作者からの返信

    みんなの順応性もあって、みんなはすぐ仲良くなるのです。カズミちゃん以外は。
    カズミちゃんは、今後に出てくる隣のチャラい中学生ともガンガンやり合います。いくら自分の価値観と合わないからって、なんでこう我慢が出来ないんでしょうね。

  • アサキちゃん、周りが見えてるから良いサポーターになるかな?
    またはヒーリング能力を活かして防御に徹底し、タイミングを見て巨大パンチか!

    想像は膨らみますネ!(^^)

    作者からの返信

    そのうち何でも屋っぽくもなってしまうのですが、一歩引く性格ですしサポート役が向いてますよね。
    なにか言ったにしても相手のこと思ってのことと分かるので嫌われないし。こんな優等生キャラが、なぜおバカ代表のような扱いを受けているのか不思議でなりません。自分で書いといてなんですが。

  • アサキちゃんのせいとは思えなかったのですが気負いますね〜。
    でもそれがキッカケで必殺技を編み出せたので結果オーライかな!

    アサキちゃんが抵抗して勝手に違う名前を付けるけど、結局カズミちゃんに巨大パンチに訂正されるやり取りを想像しましたw

    作者からの返信

    連日のコメントありがとうございます!

    某サイヤの人みたく、ダサいけどかっこいいみたいな技を作ってみたくて考えだした巨大パンチ。さて読者様には受け入れられるものかと気になるところです。

  • 第16話 初めての変身への応援コメント

    なんとなく『まどかマギカ』イメージで勝手に読んでたのですが、リストフォンと言われると、『プリキュア』風イメージも入り混じりつつ読んでます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後にダーク要素ありのハード展開になるのは、まどかマギカっぽいかも知れません。
    ただ5人の個性あるキャラを作るにあたりおおいに参考にしたのは、スマイルプリキュアです。
    選ばれた伝説の戦士なんかではなく、日本中にたくさんいるなかの千葉県を守る担当の5人というだけですが。

  • だよなぁ~
    つらいなぁ~

    作者からの返信

    はい、普通に戦ったら、百人がかりでもどうか。
    ただでさえ強いヴァイスちゃんが、化け物と合体してしまってますから。
    でもカズミちゃんたちは戦っちゃったのです。アサキちゃんが疲れているから、というのは言い訳で、自分の存在意義を見出したくて、証明したくて。
    手強いだろうけどなんとかなるさ、とも思っていたのですが、まさかヴァイスちゃん至垂ちゃんが合体してさらに強くなってるとはつゆ知らず。カズミちゃんボコボコにされちゃいました。


    おじむ様レビューの決意表明的なコメントありがとうございます。確かに辛い状況です。

  • カズミちゃんなりの不器用な親しみ、と脳内変換して拝読しました。w
    しっかしオウメちゃん、カズミちゃんと相性悪いな〜。^^;

    意外や意外、重装備なんですね!どんな戦い方なのかワクワク読み進めます!

    作者からの返信

    ガンガンやりあうから筆が進むんですけど、他のキャラが置いて行かれてしまいますね。

    重装備なのは、戦隊ヒーローの追加戦士にならって、初期5人のフォーマットとちょっと違うものにしてあるためです。
    5人はスパッツですが、ウメちゃんは肌の露出がほとんどないデザイン。
    なお、お隣第2中の魔法使いはスカート型に統一されており、そのうち出てくる特殊戦隊みたいなのはスリムな宇宙服といった感じの全身真っ白。

    好き勝手個々にバラバラな魔道着の学校もあるらしいです。

  • 第03話 転校生も魔法使いへの応援コメント

    オウメちゃん、飛ばすな〜。
    新しい土地でツンツンしてるのかな??

    赤毛でアホ毛と、正解・不正解の解説がウケました。ナレーションで笑わせるの、くすりと笑えて良いです!

    作者からの返信

    ウメさんは「仲良うなってたまるか」という気にもなろうという、ある決意というか目的のために来ているのですが、生来のお人好しという面もあり、結局みんなと仲良くなってしまう。といった感じです。
    (すみません、ちょっぴりネタバレ織り込んでしまいました)

  • 第02話 やっぱり転校生への応援コメント

    新キャラ登場に転校生は付きもの!
    全く問題ないですわ!!\(^o^)/

    江戸のラストで慶応なんですねー。
    これからどんどん遡るのかな??

    作者からの返信

    ここまでは、令和から遡って順番に、無理くり元号を使って名前にしていたのですが、ここからは出るは他校の魔法使いなので、もう順番関係なく付けてます。
    関係なくといっても、新キャラの名付けも結構苦労しましたー。
    (そのうち隣の中学の子たちが出てきて、どばっと人物増えるんです。名付けに苦労といっても、キャラ作り込んだのはリーダーとサブリーダーと、姉妹、の四人だけで、あとはキャラの書き分けも特にしていませんけど)

  • 第01話 またまた転校生?への応援コメント

    クセのあるキャラの転校生登場、活躍に期待大!
    関西出身なのかな??

    作者からの返信

    第6章へお越しいただきまして、誠にありがとうございますー。
    オウメちゃん、ウメちゃん、確かに気が強く、カズミちゃんと対等に渡り合えるキャラです。

    仲良し同士より、テンポが生まれて筆が進みますね。
    これまではそうしたテンポは、カズミちゃんがアサキちゃんの文句言ったりジャイアントスイングかけることでしか生まれなかったのですが、彼女の登場により別アクセントを加えることが出来るようになりました。

    吹田出身、完全な関西人です。
    が、喋っているのは、私がテレビで聞いた関西弁なのでたぶんデタラメです。
    ノリ悪くなるのでわざわざ調べず、実際と違っててもむしろ独自の味が出るはずや、と開き直って書いております。