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2021年10月11日 18:09 編集済
こんばんは、御作を読みました。 まあ、そういうものですよ。 時間は流れ続けて、世の中も常に変わり続ける。前進すれば傷がつき、過去の成功は明日の失敗に繋がるかも知れない。「既存の物事はすでに完成されている」「だから一歩進むという理想を懐けば、常に新しいに違いない」 それこそ教条的な拘泥というべきでしょう。 昨日の常識は明日には失われるかも知れない。 一歩を踏み出すのは当然。 〝一歩そのもの〟ではなく、どこに足をかけるか、どこを目指すのか、それが悩ましく、生きるということだと思います。
作者からの返信
上野文さまコメントありがとうございます。文字のバックボーンをご解説いただきありがとうございます。現状を維持するだけでは、実質的には後退を招き、かと言え、闇雲に進むだけでは良い方向へ進むとは限らない。それでも、進んで失敗して、そこから学び取って次はより良い選択ができるように進むことの繰り返しが重要ですね。今後とも宜しくお願いします。
2021年10月8日 00:25
愉しく!同じ歩くなら、楽しく。同じ走るなら、息遣いを感じて。往っておられたらいいな、と。
ぽふ、さまコメントありがとうございます。なんだかんだで歩き続け、走らなければならないなら、できれば常に楽しくありたいものですね。今後とも宜しくお願いします、
編集済
こんばんは、御作を読みました。
まあ、そういうものですよ。
時間は流れ続けて、世の中も常に変わり続ける。前進すれば傷がつき、過去の成功は明日の失敗に繋がるかも知れない。
「既存の物事はすでに完成されている」「だから一歩進むという理想を懐けば、常に新しいに違いない」
それこそ教条的な拘泥というべきでしょう。
昨日の常識は明日には失われるかも知れない。
一歩を踏み出すのは当然。
〝一歩そのもの〟ではなく、どこに足をかけるか、どこを目指すのか、それが悩ましく、生きるということだと思います。
作者からの返信
上野文さま
コメントありがとうございます。
文字のバックボーンをご解説いただきありがとうございます。
現状を維持するだけでは、実質的には後退を招き、かと言え、闇雲に進むだけでは良い方向へ進むとは限らない。
それでも、進んで失敗して、そこから学び取って次はより良い選択ができるように進むことの繰り返しが重要ですね。
今後とも宜しくお願いします。