編集済
こんばんは。お久しぶりです。
みなさんが「応援」したくて新作の通知メールを待ち望んでいたのが分かる掲載初日の「応援」ですね。
さやこ様は荘子に喩えられていますが、ソクラテスの「無知の知」もあり、洋の東西を問わず、思慮深い方にとっては必ず辿り着くテーマなのかもしれませんね。
そして、2020年。この極東のNIPPONでもその本質についてやさしく口語訳しようとする方が現れたようですね(少し、大袈裟でしょうか?)。
世界を席捲中のCOVID-19についても、私たちは右往左往するばかりです。知らないことを知ることは必要ですが、知らないことを受け入れる謙虚さもまた必要ですね。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
感覚的には無知の知のほうが近い感じで書いたのだと、自分では思います。最近、学者の間でも常識だと思っていたことが小学生の研究によりそうではないという事が分かるという事例がいくつかありましたね。蟻地獄の小便とか、セミが30日くらい生きることもあるとか。
こういう感覚は成長とともになくなってしまいがちであり、子供のほうが大人より素直な感覚で真実に近いことは多々あると、私も昔から思っていましたので、こういう事例が出たことを嬉しく思っています。
自分も知ったつもりや知ったかぶりにならないように気を付けないといけないと戒めています。
今後ともよろしくお願いいたします。
学ぶことは一生ごと。
お互いに励んで行きたいですね(≧∀≦)
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
本当にその通りですね。私などまだまだ若輩者ですが、お互いにと言っていただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。